11/27 神様!おはようございます。
陽子のラブが作る磁気の光子のモーメントは、14.1×10−27Jです。
変換率を求める式、
陽子の変換率=2.471×10−22÷軌道=2.471×10−22÷(5.76×10−14m)=4.29×10−9
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、
=変換率×陽子のエネルギー×自転軌道=4.29×10−9×1.5×10−10J×4.18×10−18m=2.69×10−36J
1束のエネルギーは、2.69×10−36J×(4.34×104)2=5.0668×10−27J
やはり核磁子に成ります。
このしもべは、陽子の変換率を求める式を、核磁子を基本にして算出しました。
それでは、陽子の変換率=核磁子の変換率と名前を変えなければいけませんね。
神様!今日は東京大学へ行って、自分の考えを伝えてこようかしら。
と思っていたのですが、できませんでした。
このしもべの考えをどなたかに頼んで、学会で発表していただけたらと思っています。
どうぞ、宜しくお導きお願い申し上げます!アーメン!
1. 陽子のラブの公転の仕事が電気の光子のエネルギーを作ると考える場合、変換率はいくらか。
陽子のラブの1公転の仕事×変換率=陽子のラブの質量エネルギー×走った距離×変換率
=電気の光子1個のエネルギー
陽子のラブ1束の磁気の光子のエネルギーは、14.1×10−26Jです。
1束の電気の光子のエネルギーも14.1×10−26Jです。
1束の電気の光子は、4.34×104公転ですから、
電気の光子1個のエネルギーは、14.1×10−27J÷(4.34×104)=3.249×10−31Jです。
陽子のラブの質量エネルギーは、1.5033×10−10Jです。
陽子のラブの公転軌道は、5.764×10−14mです。
1.5033×10−10J×3.14×5.764×10−14m×K2=3.249×10−31J
K2=1.194×10−8/m
1´ 陽子のラブの自転の仕事が磁気の光子のエネルギーを作ると考える場合、
陽子のラブの1自転の仕事×変換率=磁気の光子1個のエネルギー
1.5033×10−10J×4.18×10−18m×K4=
磁気の光子1個のエネルギー=14.1×10−27J÷(4.34×104)2=7.486×10−36J
1.5033×10−10J×4.18×10−18m×K4=7.486×10−36J
K4=1.191×10−8/m
2. 陽子のラブの公転の仕事が電気の光子の仕事を作ると考える場合、
陽子のラブの1公転の仕事×仕事の変換率=電気の光子1個の仕事
1.5033×10−10J×3.14×5.764×10−14m×L2=3.249×10−21J×3.14×5.764×10−14m
L2=2.1612×10−21
陽子のラブは公転の仕事の2.16×10−21倍を電気の光子の仕事に変換する。
2´ 陽子のラブの自転の仕事が磁気の光子の仕事を作ると考える場合、
陽子のラブの1自転の仕事×仕事の変換率=磁気の光子1個の仕事
1.5033×10−10J×4.18×10−18m×L4=7.486×10−31J×4.18×10−18m
L4=4.98×10−26
陽子のラブは自分の仕事の4.98×10−26倍を磁気の光子の仕事に変換する。
3. 陽子のラブのエネルギーが電気の光子のエネルギーを作ると考える場合、
陽子のラブのエネルギー×M2=電気の光子1個のエネルギー
1.5033×10−10J×M2=3.249×10−36J
M2=2.1612×10−21
陽子のラブのエネルギーの変換率は、2.161×10−21です。
陽子のラブのエネルギーの2.161×10−21倍が電気の光子のエネルギーに変換する。
3´ 陽子のラブのエネルギーが磁気の光子のエネルギーを作ると考える場合、
陽子のラブのエネルギー×M4=磁気の光子1個のエネルギー
1.5033×10−10J×M4=7.486×10−36J
M4=4.98×10−26
陽子のラブのエネルギーの4.98×10−26倍を磁気の光子のエネルギーに変換する。
4. 陽子のラブの軌道エネルギーが電気の光子1個の軌道エネルギーを作ると考える場合、
陽子のラブの軌道エネルギー×軌道の変換率=電気の光子1個の軌道エネルギー
電気の光子1個の軌道エネルギー=陽子のラブの公転軌道×電気の光子1個のエネルギー
=5.764×10−14m×3.249×10−31J=1.873×10−44J・m
陽子のラブの軌道エネルギー×N2=1.873×10−44J・m
8.665×10−24J・m×N2=1.873×10−44J・m
N2=2.162×10−21
陽子のラブの軌道エネルギーの2.162×10−21倍が電気の光子の軌道エネルギーに変換する。
4´ 陽子のラブ自転軌道のエネルギーが磁気の光子1個の軌道エネルギーを作ると考える場合、
陽子のラブの自転軌道エネルギー×軌道の変換率=磁気の光子1個の軌道エネルギー
1.5033×10−10J×4.18×10−18m×N4=4.18×10−18m×7.486×10−36J
N4=4.98×10−26
陽子のラブの自転軌道の2.162×10−26倍が磁気の光子1個の軌道エネルギーに変換する。
1 陽子のラブの仕事が光子のエネルギーを作る場合の変換率は、
公転の仕事か電気の光子を作る場合も、自転の仕事が磁気の光子を作る場合も変換率は、1.194×10−8/mです。
2.3.4 陽子のラブが電気の光子を作る場合の変換率は、
仕事の変換率=エネルギーの変換率=軌道エネルギーの変換率=2.162×10−21
陽子のラブが磁気の光子を作る場合の変換率は、
仕事の変換率=エネルギーの変換率=軌道エネルギーの変換率=4.98×10−26
磁気の光子の数が電気の光子の数の4.34×104倍ですから、
磁気の光子を作る変換率×4.34×104=電気の光子を作る変換率
4.98×10−26×4.34×104=2.161×10−21
ゆえに、
電気の光子の変換率×電気の光子の数=磁気の光子の変換率×磁気の光子の数
1束の電気の光子のエネルギー=1束の磁気の光子のエネルギー
1秒間にできる電気の光子のエネルギー=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
それでは、中性子のラブの変換率を計算します。
中性子のラブの1束の磁気の光子のエネルギーは、9.662×10−27Jです。
中性子のラブの公転軌道は、5.756×10−14mです。
中性子のラブの質量エネルギーは、1.50536×10−10Jです。
中性子のラブの自転軌道は、4.167×10−18mです。
中性子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは、9.662×10−27J÷(4.34×104公転)=2.226×10−31J
中性子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、9.662×10−27J÷(4.34×104)102自転=5.13×10−36J
1. 中性子のラブの公転の仕事が電気の光子のエネルギーを作ると考える場合、
中性子のラブの公転の仕事×変換率=電気の光子1個のエネルギー
1.50536×10−10J×3.14×5.756×10−14m×K5=2.226×10−31J
K5=8.182×10−9/m
中性子のラブは、1m走ると自分のエネルギーの8.159×10−9倍を電気の光子のエネルギーに変換する。
1´中性子のラブの自転の仕事が磁気の光子のエネルギーを作ると考える場合、
中性子のラブの自転の仕事×変換率=磁気の光子1個のエネルギー
1.50536×10−10J×4.167×10−18m×K6=5.13×10−36J
K6=8.178×10−9/m
中性子のラブは、1m走ると自分のエネルギーの8.178×10−9倍を磁気の光子のエネルギーに変換する。
2. 中性子のラブの公転の仕事が電気の光子の仕事を作ると考える場合、
中性子のラブの公転の仕事×変換率=電気の光子1個の仕事
中性子のラブの質量エネルギー×3.14×公転軌道=電気の光子1個のエネルギー×3.14×電気の光子の軌道
1.50536×10−10J×3.14×5.756×10−14m×L5=2.226×10−31J×3.14×5.756×10−14m
L5=1.479×10−21
中性子のラブの公転の仕事の1.479×10−21倍が電気の光子1個の仕事に変換する。
2´中性子のラブの自転の仕事が磁気の光子のエネルギーを作ると考える場合、
中性子の自転の仕事×変換率=磁気の光子1個のエネルギー
1.50536×10−10J×4.167×10−18m×L6=5.13×10−36J×4.167×10−18m
L6=3.408×10−26
中性子のラブの自転の仕事の3.408×10−26倍が磁気の光子1個の仕事に変換する。
3 中性子のラブのエネルギーが電気の光子のエネルギーを作ると考える場合、
1.50536×10−10J×M5=2.226×10−31J
M5=1.479×10−21
3´中性子のラブのエネルギーが磁気の光子のエネルギーを作ると考える場合、
1.50536×10−10J×M6=5.13×10−36J
M6=3.408×10−26
4. 中性子のラブの軌道エネルギーが電気の光子の軌道エネルギーを作ると考える場合、
中性子のラブの軌道エネルギー×N5=電気の光子1個の軌道エネルギー
8.665×10−24J・m×N5=2.226×10−31J×5.756×10−14m
N5=1.479×10−21
4´中性子のラブの自転軌道エネルギーが磁気の光子の軌道エネルギーを作ると考える場合、
中性子のラブの自転軌道エネルギー×変換率=磁気の光子1個の軌道エネルギー
1.50536×10−10J×4.167×10−18m×N6=5.13×10−36J×4.167×10−18m
N6=3.408×10−26
1 中性子のラブの仕事が光子のエネルギーを作る場合の変換率は、
公転の仕事が電気の光子を作る場合も、自転の仕事が磁気の光子を作る場合も、変換率は8.18×10−9/mです。
2.3.4.中性子のラブが電気の光子を作る場合、
電気の光子の変換率は、仕事の変換率=エネルギーの変換率=軌道エネルギーの変換率=1.479×10−21です。
中性子のラブが磁気の光子を作る場合、
磁気の光子の変換率は、仕事の変換率=エネルギーの変換率=軌道エネルギーの変換率=3.408×10−26です。
磁気の光子の数は、電気の光子の数の4.34×104個ですから、
磁気の光子の変換率×4.34×104=電気の光子の変換率
3.408×10−26×4.34×104=1.479×10−21
ゆえに、できる電気の光子のエネルギー=できる磁気の光子のエネルギー
1束の電気の光子のエネルギー=1束の磁気の光子のエネルギー
1秒間にできる電気の光子のエネルギー=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの変換率は、中性子のラブの変換率の14.1×10−27J÷(9.662×10−27J)=1.4593倍です。
陽子のラブの電気の光子を作る変換率÷中性子のラブの電気の光子を作る変換率
=2.162×10−21÷(1.479×10−21)=1.46
陽子のラブの磁気の光子を作る変換率÷中性子のラブの磁気の光子を作る変換率
=4.98×10−26÷(3.408×10−26)=1.46
イエスの御名によってアーメン!