11/23 神様!全ての生物を創って下さいまして、ありがとうございます。
全ての生物のDNAを創って下さいまして、ありがとうございます!
陽子のラブについて計算します。
中性子のラブについて計算します。
陽子のラブ 中性子のラブ
ラブの質量エネルギー 1.5033×10−10J 1.50536×10−10J
ラブの静止質量 1.67265×10−27kg 1.67495×10−27kg
磁気モーメント 1.41×10−26J 9.662×10−27J
ラブの公転軌道 5.764×10−14m、 5.756×10−14m
5.76×10−14mとする。 5.76×10−14mとする。
1束の公転数 4.34×104公転 4.34×104公転
1束の自転数 (4.34×104)2=1.884×109 (4.34×104)2=1.884×109
1公転する時の自転数 4.34×104自転 4.34×104公自転
1秒間の公転数 7.96×107×4.34×104 3.455×1012公転
=1.5×1012公転
1秒間の自転数 7.96×107束×(4.34×104)2
=1.5×1017自転 1.5×1017自転
秒速 3.14×5.76×10−14m
×3.455×1012公転
=6.249×10−1m=0.6249m 0.6249m
自転軌道 3.14×5.76×10−14m
÷(4.34×104自転)
=4.167×10−18m 4.167×10−18m
1公転でできる電気の 1.41×10−26J÷ 9.662×10−27J÷
光子1個のエネルギー (4.34×104公転) (4.34×104公転)
=3.249×10−31J =2.226×10−31J
1自転でできる磁気の 1.41×10−26J÷ 9.662×10−27J÷
光子1個のエネルギー (1.884×109自転) (1.884×109自転)
=7.484×10−36J =5.128×10−36J
電気の光子1個の 5.76×10−14m× 5.76×10−14m×
軌道エネルギー 3.249×10−31J 2.226×10−31J
=1.871×10−44J・m =1.282×10−44J・m
磁気の光子1個の 4.167×10−18m× 4.167×10−18m×
軌道エネルギー 7.484×10−36J 5.128×10−36J
=3.119×10−53J・m =2.137×10−53J・m
1公転で作る電気の
光子1個のエネルギー 1.871×10−44J・m÷軌道 1.282×10−44J・m÷軌道
を求める式
1自転で作る磁気の 3.119×10−53J・m 2.137×10−53J・m
光子1個のエネルギー ÷自転軌道 ÷自転軌道
を求める式
3.119×10−53J・m 2.137×10−53・m
÷(3.14×公転軌道÷ ÷(3.14×公転軌道÷
1公転の自転数) 1公転の自転数)
=3.119×10−53J・m÷ =2.137×10−53J・m÷
{3.14×公転軌道÷ {3.14×公転軌道÷
(4.34×104自転)} (4.34×104自転)}
=4.311×10−49J・m÷ =2.954×10−49J・m÷
公転軌道 公転軌道
1秒間に作る電気の 1公転でできる電気の光子の 2.226×10−31J×3.455×102
光子のエネルギー エネルギー×1秒間の公転数 =7.691×10−19J
=3.249×10−31J×3.455×
102公転=1.123×10−18J
又は、1.871×10−44J・m÷ 又は、1.282×10−44J・m÷
軌道×3.455×102公転 軌道×3.455×102公転
=6.464×10−32J・m÷軌道 =4.429×10−32J・m÷軌道
1秒間に作る磁気の 1自転でできる磁気の光子の 5.128×10−36J×1.5×1017
光子のエネルギー エネルギー×1秒間の自転数 =7.692×10−19J
=7.484×10−36J×1.5×
107=1.123×10−18J
又は、4.311×10−49J・m÷ 又は、2.954×10−49J・m÷
公転軌道×1.5×107 公転軌道×1.5×1017
=6.467×10−32J・m÷公転軌道 =4.431×10−32J・m÷公転軌道
神様!このしもべの問題は、どうして陽子の磁気モーメント(磁気の光子のエネルギー)は、
中性子の磁気モーメントの1.46倍であるのかという事です。
同じ公転軌道を公転していますので、
陽子のラブが作った磁気の光子と相殺するのは、陽子のラブが作った磁気の光子です。
陽子の磁気のエネルギーは、1.46倍ですから、
中性子の磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1÷1.46=0.685倍です。
どうして、0.685倍に成るのか。
陽子のラブが作る磁気の光子の回転方向を中央にうえから入り込む方向であるとします。
そうしますと、中性子のラブが作る磁気の光子のか回転方向は、反対ですから、中央にしたから入り込む方向です。
そうしますと、中性子のラブの中で磁気の光子はどのように回転しているのでしょうか。
公転方向が同じなので、中性子の中の陽子のラブは、陽子のラブ単独と同じ行動をしています。
それで、できる磁気の光子の回転方向も単独の陽子と同じです。
中央に上から入り込む方向です。
どれ位の磁気の光子のエネルギーかは、単独の陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーです。
1束で、14.1×10−21Jです。
そのエネルギーが打ち消される!のですね。
そうしますと、生き残っているのは、反対まわりのエネルギーですから、
中性子の中の電子のラブは、もっとすごいエネルギーの磁気の光子を作っている事に成ります。
Xとしますと、
X−14.1×10−31J=生きている磁気の光子のエネルギー
=中性子のラブが作る磁気の光子のエネルギー=9.662×10−27J
X=9.662×10−27J+14.1×10−27J=23.762×10−27J
中性子の中の電子のラブは、23.762×10−27Jの磁気モーメントを作っています。
陽子のラブが作る磁気モーメントの23.762×10−27J÷(14.1×10−27J)=1.6852倍のエネルギーを作っています。
では、どうして中性子の中の電子のラブは、中性子の中の陽子のラブが作るエネルギーの
1.685倍のエネルギーを作るのでしょうか?
できる磁気の光子のエネルギー=変換率×運動する距離×ラブのエネルギー
自転の場合、
できる磁気の光子の軌道エネルギー=変換率×ラブの軌道エネルギー
高エネルギーの場の変換率
電子のラブが1自転で磁気の光子を作る変換率
4.532×10−19÷軌道
軌道が5.76×10−14mの場合、
電子のラブの変換率=4.532×10−19÷(5.76×10−14m)=7.868×10−6
電子のラブが1自転で作る1個の磁気の光子のエネルギー=変換率×電子のラブのエネルギー×自転軌道
電子のラブは1束で23.762×10−27Jの磁気の光子を作ります。
1自転のエネルギーは、23.762×10−27J÷1束の自転数=23.762×10−27J÷(1.884×109自転)=1.261×10−35J
そうしますと、電子のラブのエネルギーをXとします。
変換率×X×自転軌道=1.261×10−35J
7.868×10−6×X×4.167×10−18m=1.261×10−35J
X=3.846×10−13J 3.846×10−13J÷(8.187×10−14J)=4.7倍
中性子の電子のラブのエネルギーは、4.7倍に成っています。
神様!中性子の中で電子のラブと陽子のラブは、結合している!のでしょうか。
自転軌道が同じである!としますと、電子のラブと陽子のラブは結合している事に成ります。
そして、電子のラブが作る磁気の光子は、電子のラブの自転と反対方向にできます。
陽子のラブが作る磁気の光子は、陽子の自転方向にできます。
そうでないと、
磁気の光子の回転は、+と−に成りません。
神様!このしもべは、光子はラブが走った後にできる!と考えています。
そうしますと、中性子の中で陽子のラブの自転方向と電子のラブの自転方向は反対です。
陽子のラブの自転を右回りとしますと、電子のラブの自転は左回りです。
もう1つ問題が有ります。
それは、自転数です。
電子のラブの1秒間の自転数は、(7.96×107)3自転=5.044×1023自転です。
はたして、自転軌道が4.175×10−18mから4.17×10−18mに成っても
あらあら、自転軌道は、ほとんど変わらないのですね。
そうしましたら、1秒間の自転数は、5.044×1023自転です。
これが原因なのですね。
中性子の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、
中性子の陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1.685倍である原因なのですね。
それでは、比較するためには、束のエネルギーが1秒間でできるエネルギーですね。
中性子の中で、電子のラブが作る1束の磁気の光子のエネルギーは、23.762×10−27Jです。
中性子の中で電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
23.762×10−27J×7.96×107束=1.891×10−18Jです。
単独の電子のラブが作る1束の磁気の光子のエネルギーは、9.274×10−24Jです。
中性子の中では、23.762×10−27J÷(9.274×10−24J)=2.562×10−3倍に成ります。
1÷(2.562×10−3)=3.9×102分の1に成ります。
この原因は、電子のラブのエネルギーは大きく成るが、走る距離は、少なくなるからであると思います。
しかし、走る距離は同じかもしれません。自転軌道はほぼ同じです。
そうしますと、自転数が減るのかしら。
電子のラブが単独では、1秒間に(7.96×107)3=5.04×1023回ですが、
5.04×1023×2.562×10−3=1.291×1021自転になるのでしょうか。
中性子の中で電子のラブが4.17×10−18mの自転ですと、1公転で自転数は、4.34×104自転です。
1束で、電子のラブは、7.96×107公転です。陽子のラブは4.34×104公転です。
それで、1束で4.34×104自転×7.96×107公転=3.455×1012自転です。
1秒間で、4.34×104自転×7.96×107公転×7.96×107束=2.75×1020自転です。
ほらほら、自転数が4.34×104回少なくなります!
1秒間では、2.75×1020自転/(7.96×107)3自転=2.75×1020/4.815×1023=5.45×10−4倍です。
1束では、3.455×1012自転/(7.96×107)2自転=3.455×1012/6.336×1015=5.45×10−4倍です。
もし、自転軌道が4.17×10−18mになっているとしますと、1自転でできるエネルギーは同じであるとしますと、
1束でできる磁気の光子のエネルギーは、9.274×10−24×5.45×10−4=5.054×10−27Jです。
あら、23.762×10−27Jではありません。
23.762×10−27J÷(5.054×10−27J)=4.7倍
1自転でできるエネルギーは、4.7倍になっているはずです。
そうしますと、できる光子のエネルギーは、走る距離=自転に比例しますので、
中性子の中で電子のラブの自転軌道は、4.7×4.18×10−18m=1.964×10−17mなのでしょうか。
電子の単独で4.18×10−18mなのに、中性子の中では、それより大きく成るのでしょうか。
それより電子のラブのエネルギーが4.7倍に成ったからではないでしょうか。
イエスの御名によってアーメン!