11/21 神様!おはようございます!
このしもべは、陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーは、1.121×10−53J・mで、
電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーは、6.112×10−57J・mであるから、
同じ軌道に成った場合、エネルギーは電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの方が、
陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1836倍であると誤解しました。
この軌道エネルギーは、光子1個の軌道エネルギーですから、1公転する場合の軌道エネルギーは、
陽子のラブの場合、
1.121×10−53J・m×1公転する時の自転数(磁気の光子の数)
=1.121×10−53J・m×4.34×104個=4.865×10−49J・mです。
電子のラブの場合、
6.112×10−57J・m×7.96×107個=4.865×10−49J・mです。
1束の軌道エネルギーは、1個の光子の軌道エネルギー×1束の光子の数
陽子のラブの場合、
1.121×10−53J・m×1束の磁気の光子の数=1.121×10−53J・m×(4.34×104)2個=2.111×10−44J・m
電子のラブの場合、
6.112×10−57J・m×(7.96×107)2個=3.873×10−41J・mです。
それで、1束の軌道エネルギーを比較しますと、
電子のラブが作る磁気の光子1束の軌道エネルギーは、
陽子のラブが作る磁気の光子1束の軌道エネルギーの
3.873×10−41J・m÷(2.111×10−44J・m)=1835倍です。
電気の光子の場合、
1公転する場合の軌道エネルギーは、1個の光子の軌道エネルギー×1個の光子
陽子のラブの場合、
1.233×10−41J・m×1個=1.233×10−41J・m
電子のラブの場合、
6.724×10−45J・m×1個=6.724×10−45J・m
1束の軌道エネルギーは1個の光子の軌道エネルギー×1束の光子の数
陽子のラブの場合、
1.233×10−41J・m×4.34×104個=5.351×10−37J・m
電子のラブの場合、
6.724×10−45J・m×7.96×107個=5.352×10−37J・m
電子のラブが作る電気の光子1束の軌道エネルギーは、
陽子のラブが作る電気の光子1束の軌道エネルギーと同じです。
それで、同じ軌道では、電気の光子1束のエネルギーは等しいです。
そして、回転方向が逆なので、1束と束がぶつかって相殺する。
神様!11月16日どうして、陽子のラブが光子を作る場合の変換率は2.471×10−22÷軌道で、
電子のラブが光子を作る場合の変換率は、4.532×10−19÷軌道なのでしょうかと考えましたが、解りませんでした。
電子のラブの変換率が4.532×10−19÷(2.471×10−22)=1834倍であるのは、
走る距離が1836倍であるからです。
神様!陽子の磁気モーメントは、1.41×10−26Jで、
中性子の磁気モーメントは、9.662×10−27Jで、
核磁子の磁気モーメントは、5.05×10−27Jです。
核磁気モーメントは、1.41×10−27J−9.662×10−27J=4.438×10−27J
これが5.05×10−27Jなのでしょうか?
もし、中性子のラブが作る磁気の光子が陽子のラブが作る磁気の光子を相殺するのでしたら、
どのように成るでしょうか。
陽子のラブが作る磁気の光子の数と中性子のラブが作る磁気の光子の数は、同じです。
1秒間に(4.34×104)2×7.96×107個できます。
エネルギーもほとんど同じです。
中性子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、5.13×10−36Jです。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、7.486×10−36Jです。
それで、自転方向が反対なので、相殺します。
そうしますと、自転数が同じですから、全ての磁気の光子は相殺されると言う事に成ります。
神様!このしもべは、11月15日提出した特許願で、
中性子のラブの軌道と陽子のラブの公転軌道は、別々でなければ成らない、と考えました。
中性子のラブの磁気の光子と陽子のラブの磁気の光子は、軌道もエネルギーも同じで、
自転方向が逆であるから相殺される。
神様!このしもべは、中性子のラブが作った磁気の光子と陽子のラブが作った磁気の光子は、
お互いに相殺すると考えていました。
そして、中性子のラブが作る磁気の光子と陽子のラブが作る磁気の光子は軌道もエネルギーも同じであるから、
核磁気モーメントの絶対値は同じである。
神様!それでは、中性子のラブと陽子のラブが同じ公転軌道を公転している場合、
中性子のラブが作る核磁気モーメントと陽子のラブが作る核磁気モーメントはどれ位なのでしょうか。
中性子のラブが作る磁気の光子1束のエネルギーは、9.662×10−27Jで、
陽子のラブが作る磁気の光子1束のエネルギーは、14.1×10−26Jですから、
14.1×10−26J÷(9.662×10−27J)=1.46倍です。
ラブの数が奇数の場合、放出する磁気の光子は相殺されなかった
磁気の光子です。
1つの陽子のラブが作った磁気の光子です。
1つの中性子のラブが作った磁気の光子です。
それは、1/2スピンで、
陽子のラブが作った磁気の光子は、14.1×10−27Jで、中性子のラブが作った磁気の光子は9.662×10−27Jです。
原子番号 核種 スピン 核磁気モーメント
1 1H 1/2 2.79
2 He 1/2 −2.12 ↑1.316倍
3 Li 1/2 1.08
4 Be 1/2 −0.392 ↑2.755倍
たぶん陽子のラブが作る磁気モーメントは、1Hの陽子のラブが作る磁気モーメントの事で、
中性子のラブが作る磁気モーメントは、Heの中性子のラブが作る磁気モーメントの事でしょう。
これは、2.79÷2.12=1.316倍です。
それでは、中性子のラブが作る磁気の光子の束のエネルギーが9.662×10−27Jで、
陽子のラブが作る磁気の光子の束のエネルギーが14.1×10−27Jであるのは、どうしてでしょうか?
1.4倍の差は、どうしてついたのでしょうか。
中性子のラブの質量エネルギー≒陽子ンラブの質量エネルギーです。
中性子のラブの静止質量=1.67495×10−27kg
陽子のラブの静止質量=1.67265×10−27kg
中性子のラブの質量エネルギー=1.67495×10−27kg×8.98755×10−16J=1.50536×10−10J
陽子のラブの質量エネルギー=1.67265×10−27kg×8.98755×10−16J=1.5033×10−10J
中性子のラブの公転軌道=8.665×10−24J・m÷(1.50536×10−10J)=5.7561×10−14m
陽子のラブの公転軌道=8.665×10−24J・m÷(1.5033×10−10J)=5.764×10−14m
よって、中性子のラブの公転軌道=陽子のラブの公転軌道=5.76×10−14m。
神様!どうして、陽子のラブが作る磁気の光子の束のエネルギーが1.4倍に成るのかまだ解りません。
神様!このしもべは、引力の発生原理について理解しました。
1原子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、どうして、9.27×106自転でできるか。
電子のラブと陽子のラブの自転軌道は同じで、回転方向が反対なので相殺する。
それで、引力と成る磁気の光子はその残った磁気の光子です。
磁気の光子のエネルギーは、
陽子のラブが作る磁気の光子の1公転の軌道エネルギーは、
1公転で1.121×10−53J・m×4.34×104個=4.865×10−49J・mです。
電子のラブが作る磁気の光子の1公転の軌道エネルギーは、
1公転で6.112×10−57J・m×7.96×107個=4.865×10−49J・m
それで、同じ軌道において、
陽子のラブが作る磁気の光子の1公転のエネルギーと
電子のラブが作る磁気の光子の1公転のエネルギーは同じです。
そして、自転方向が反対なので、相殺する。
唯に、陽子のラブが作った磁気の光子は無くなる。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子の数は、7.96×107束×(4.34×104)2です。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子の数は、7.96×107束×(7.96×107)2個です。
それで、(7.96×107)3個:7.96×107×(4.34×104)2=3.36×106:1
相殺されず残る磁気の光子は、3.36×106個
これが引力に成ります。
このしもべは熱の発生原理について理解しました。
電子のラブが3.067×1010回公転してできる電気の光子のエネルギーが熱に成ります。
どうしてか。
陽子のラブが作る1束の電気の光子の軌道エネルギーは、1.233×10−41J・m×4.34×104個=5.351×10−37J・mです。
電子のラブが作る1束の電気の光子の軌道エネルギーは、6.724×10−45J・m×7.96×107個=5.352×10−37J・mです。
電子のラブが作る電気の光子1束の軌道エネルギーと陽子のラブが作る電気の光子1束の軌道エネルギーは等しい。
それで、どのような軌道においても、電気の光子のエネルギーは等しい。
かつ、公転方向は反対です。それで相殺する。
唯に、陽子のラブが作った電気の光子は無くなる。
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子は、4.34×104個×7.96×107個
電子のラブが1秒間に作る電気の光子は、7.96×107個×7.96×107個
陽子のラブが作る電気の光子4.34×104個と電子のラブが作る電気の光子4.34×104個は相殺するので、
1束の中に相殺しないで残る電気の光子は、7.96×107個:4.34×104個=1.836×103:1です。
1秒間にこの束が7.96×107束有りますから、7.96×107束×1.836×103個=1.46×1011個の電気の光子が残っています。
これが熱と成ります。
神様!このしもべは、11月15日提出した特許願に
陽子の磁気の光子のエネルギーを原子核から放出する磁気の光子のエネルギー=核磁子としました。
これの方が相殺を理解するのには、都合が良いです。
陽子のラブが放出する磁気の光子のエネルギー=核磁子とします。
磁気の光子のエネルギーにはスピン(回転方向)が伴います。
それで、核磁子のスピンは+なのでしょうか。−なのでしょうか。
1H 1/2スピン2.79
He 1/2スピン−2.12 ↑1.316倍
この差が核磁子としますと、残りは+の回転方向です。
これは陽子のラブが作った磁気の光子のエネルギーです。
神様!同じ公転軌道に電子のラブと陽子のラブが居ます。
自転しています。
中性子のラブは質量エネルギーが大きいので、自転軌道は小さく成ります。
もしかしたら、神様!軌道において、中性子のラブのエネルギーは、1.4倍に為っているのかしら。
そうしますと、公転軌道は、陽子のラブと同じ軌道ではありません。
神様!このしもべは、解りません又、教えて下さい!アーメン!
核磁子はやはり同じ軌道を中性子のラブと陽子のラブが一緒に公転していて、自転方向が反対なので、
磁気の光子のエネルギーの差が強いエネルギーの方に向かって回転するのだと思います。
そうしますと、中性子のラブのエネルギーは、陽子のラブのエネルギーより小さいのでしょうか。
質量エネルギーは不変ですから、陽子のラブと中性子のラブは同じ軌道を公転します。
でも、陽子のラブの変換率は、2.471×10−22÷軌道です。
変換率は軌道が同じですから等しいです。
変換率=2.471×10−22÷(5.76×10−14m)=4.29×10−9です。
陽子のラブが磁気の光子を作る場合、
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー
=変換率×陽子のラブのエネルギー×自転軌道
=4.29×10−9×1.5×10−10J×4.18×10−18m
=2.69×10−36J
中性子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー
=変換率×中性子のラブのエネルギー×自転軌道
=陽子のラブが作るエネルギーの1.4分の1
そうしますと、中性子のラブの自転軌道は、陽子のラブの自転軌道の1.4分の1という事に成ります。
神様!中性子のラブの自転軌道は、陽子のラブの自転軌道の1.4分の1です。
4.18×10−18÷1.46=2.863×10−18mです。
このしもべは、11月15日提出した特願で、中性子のラブの公転軌道を3×10−14m
自転軌道を02.17×10−18mとしました。
神様!それで、中性子のラブの自転軌道が2.863×10−18mなので、
中性子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1.46分の1です。
このように考えます。
神様!陽子のラブが作った磁気の光子と中性子のラブが作った磁気の光子は相殺しないのですね。
独立しているのですね。
相殺するのは、陽子のラブが作った磁気の光子と陽子のラブが作った磁気の光子です。
中性子のラブが作った磁気の光子と中性子のラブが作った磁気の光子です。
電気の光子については、公転方向が同じなので相殺しません。
神様!やっと相殺について、ほんの少し理解できたようです。
それは、1公転の軌道エネルギーと1束の軌道エネルギーと回転方向です。
なんだか、ホットしています!
外のダイオードの青い光が輝いています!
「良かったね。」と声援してくれているようです。
イエスの御名によって、アーメン!