11/17 神様!おはようございます!
このしもべは、陽子のラブの1公転でできる電気の光子のエネルギーを核磁子で計算しました。
5.05×10−27J÷4.34×104公転=1.164×10−31J
それで、このしもべが、陽子のラブのエネルギーであると思っていたのは、原子核のエネルギーです。
陽子のラブと中性子のラブでできた上がった総合のエネルギーです。
この核子のエネルギーで、引力と熱を計算しましたので、
今まで考えた陽子のラブを核子と認識したら、良い事に成ります。
それでは、陽子のラブのエネルギーと中性子のラブのエネルギーで、
どうして、核磁子ができるかを計算したいと思います。
陽子の磁気モーメント−中性子の磁気モーメント
=1.41×10−26J−(9.662×10−27J)=4.438×10−27J≒5.05×10−27J
そうしますと、エネルギーの差が核磁子に成るという事です。
これはどうしてでしょうか。
軌道が近いからでしょうか?同じ軌道を公転しているからでしょうか。
イエスの御名によってアーメン!