11/10 神様!今特許を書いています!
熱と成る電気の光子のエネルギーは、何回の公転でできるか。
について記しておこうと思います!
このしもべは、特願2006−25002について、計算しなおしました。
それで、重要と思われる事だけを特許に記しておこうと思います。
1Kは電子のラブが何回公転してできるエネルギーか。
1公転でできるエネルギーは、1.233×10−41J・m÷軌道です。
1K=1.38×10−23Jですから、
1Kは、1.38×10−23J÷(1.233×10−41J・m÷軌道)=1.119×1018×軌道回公転してできる。
1℃は、電子のラブが何回公転してできるか。
1℃=274K=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21J
1℃は、電子のラブが、3.7812×10−21J÷1公転でできる電気の光子のエネルギー
=3.7812×10−21J÷(1.233×10−41J・m÷軌道)=3.0667×1020×軌道回公転してできる。
A℃は、電子のラブが何回公転してできるか。
A℃×3.7812×10−21J÷1公転でできる電気の光子のエネルギー
=A℃×3.7812×10−21J÷(1.233×10−41J・m÷軌道)=A℃×3.067×1020J×軌道回公転してできる。
温度と軌道の関係は、地上の軌道を10−10mとし、温度を0℃とする。
電子のラブの軌道=10−10m÷温度1/2
電子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(10−10m÷温度1/2)=1.233×10−31J×温度1/2
それで、温度1/2のエネルギーを作るためには、何回転でできるか。
1℃=3.7812×10−21J
温度1/2×3.7812×10−21J÷(1.233×10−31J×10−31J×温度1/2)=3.067×1010回公転でできる。
よって、地球や太陽のどの深さにおいても、
電子のラブの公転によってできる熱エネルギーは、電子のラブが3.067×1010回公転してできる熱エネルギーです。
電子のラブが公転して作る熱エネルギーは、電子のラブが自転して作る引力と成る磁気の光子のエネルギーの何倍か。
電子のラブが自転して作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、電子のラブが9.27×106自転でできる。
電子のラブが公転して作る熱エネルギーは、電子のラブが3.067×1010回公転してできる。
電子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギーは、
電子のラブが7.96×107自転してできる磁気の光子のエネルギーに等しい。
よって1公転、電気の光子のエネルギーは磁気の光子のエネルギーの7.96×107倍です。
熱と成る電気の光子のエネルギーは7.96×107自転のエネルギー×3.067×1010=2.441×1018自転のエネルギーです。
それで、熱と成る電気の光子のエネルギーは、引力と成る磁気の光子のエネルギーの
2.441×1018自転のエネルギー÷(9.27×106自転)=2.633×1011倍です。
どうして、熱と成るエネルギーは、電子のラブが3.067×1010回公転してできるのか?
1束は、(7.96×107)2=6.336×1015公転です。
この内、3.067×1010回÷(6.336×1015回)=4.84×10−6倍が熱エネルギーと成ります。
1÷(4.84×10−6)=2.066×105分の1が熱エネルギーと成ります。
電気の光子も磁気の光子と同じように相殺するのでしょうか?
陽子のラブが作る電気の光子は、軌道が電子のラブの軌道の1836分の1です。
でも、質量エネルギーは電子のラブの1836倍なので、できる電気の光子のエネルギーは、1836倍です。
それで、陽子のラブが作った電気の光子の軌道が1836倍に成ると、
電子のラブが作る電気の光子の軌道と同じに成ります。
その時、陽子のラブが作った電気の光子の軌道は、1836倍に拡大しますから、
エネルギーは1836分の1に成り、電子のラブが作る電気の光子のエネルギーと等しく成ります。
それで、電気の光子は、エネルギーは等しく軌道の大きさは等しく、反対方向に回転するので、相殺されます。
7.96×107個の内、4.34×104個は相殺されます。
残っている電気の光子は、7.96×107:4.34×104=1.834×103:1
1.834×103です。
1束では、(7.96×107)2:(4.34×104)2=6.336×1015:1.884×109=3.363×106:1
1秒間では、電子のラブの公転数は、(7.96×107)2:6.336×1015公転です。
1秒間で陽子のラブの公転数は、7.96×107×4.34×104=3.455×1012公転です。
それで、6.336×1015公転:3.455×1012公転=434×104:1
残るのは、4.34×104公転分の電子のラブが作る電気の光子のエネルギーです。
これが熱エネルギーと成る。
しかし、熱エネルギーと成るのは、3.067×1010公転分の電気の光子のエネルギーです。
神様!解りました。
電子のラブは、7.96×107回公転する間に陽子のラブは、4.34×104回公転します。
それで、7.96×107公転:4.34×104公転=1.834×103:1 1.834×103残ります。
これが、1秒間に7.96×107束ですから、
1秒間では、1.834×103公転×7.96×107束=1.46×1011公転です。
これが残る電気の光子です。
これが熱エネルギーと成ります!
神様!バンザーイ!
引力と熱を解決しました!
熱と成る電気の光子の式は、どのようであるか。
熱と成る電気の光子のエネルギーは、3.067×1010回の公転でできます。
これは、1秒間にできる電気の光子のエネルギーの3.067×1010公転÷(7.96×107)2公転=4.84×10−6倍です。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、7.815×10−26J・m÷公転軌道ですから、
1秒間にできる熱と成る電気の光子のエネルギーは、
7.815×10−26J・m÷軌道×4.84×10−6=3.782×10−31J・m÷軌道です。
これは引力と成る磁気の光子のエネルギーの式の何倍のエネルギーか。
引力と成る磁気の光子のエネルギーの式は、1.436×10−42J・m÷軌道ですから、
3.782×10−31J・m÷軌道÷(1.436×10−42J・m÷軌道)=2.634×1011倍です。
神様!嬉しいです。
熱と成る電気の光子のエネルギーを求める式もできました!
おめでとうございます!
神様!このしもべは、これから焼肉パーティーです。
それで、この引力と熱エネルギーを求める式に乾杯してきます!
イエスの御名によって、アーメン!