11/7 神様!おはようございます!すべて神様の御心のままに成りますように!

子供達の結婚も宜しくお願い申し上げます!

 

神様!電子のラブの自転と陽子のラブの自転は、反対方向ですから、相殺されます。

それで、引力と成る磁気の光子は、その残った光子です。

磁気の光子は1秒間に電子のラブは、(7.96×1073自転、陽子のラブは、7.96×107×(4.34×1042自転です。

それで、(7.96×10737.96×107×(4.34×10425.04×10231.5×10173.36×1061

残る自転数は、3.36×106自転です。

これは、1秒にできる自転数の3.36×106÷(5.04×1023)=6.67×1018

1÷(6.67×1018)=1.5×1017分の1です。

この事は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーの1.5×1017分の1です。

電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.812×1026J・m÷軌道ですから、

残る磁気の光子のエネルギーは、7.812×1026J・m÷軌道÷(1.5×1017)=5.208×1043J・m÷軌道です。

 

軌道が1010mの場合、5.208×1043J・m÷1010m=5.208×1033Jです。

これでは、1.3564×1032Jではありません。

ちょっと違います。どうしてでしょうか?

引力と成る自転数=1.3564×1032J÷1自転でできる磁気の光子のエネルギー

1.3564×1032J÷(6.12×1057J・m÷自転軌道)

1.3564×1032J÷{6.12×1057J・m÷(3.945×108×公転軌道)}

1.3564×1032J÷(1.551×1049J・m÷公転軌道)

8.745×1016×公転軌道

 

これは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーの何分の1か。

7.812×1026J・m÷軌道÷(8.745×1016×公転軌道)=8.933×1043÷軌道2

8.933×1043÷軌道2分の1です。

 

8.745×1016×公転軌道÷(7.812×1026J・m÷軌道)=1.119×1042×軌道2

1÷(1.119×1042×軌道2)=8.937×1043÷軌道2分の1です。

 

軌道が1010の場合は、8.937×1043÷(101028.937×1023分の1です。

これは、違います。

1023分の1位ですから、1.119×1042×軌道2 分の1です。

軌道が1010mの場合、1.119×1042×(101021.119×1022分の1です。

 

1秒間の自転数は、5.04×1023 自転ですから、5.04×1023÷(1.119×1022)=4.504×10自転です。

引力と成る自転数は、8.745×1016×1010m=8.745×106自転ですから、

 

8.745×106÷(5.04×1023)=1.735×1017

1÷(1.735×1017)=5.764×1016分の1です。

 

神様!1秒間に5.04×1023自転で一定です。

それで、引力と成る自転数は、1秒間の自転数の8.745×1016×軌道÷(5.04×1023自転)=1.735×107×軌道倍です。

1÷(1.735×107×軌道)=5.764×106÷軌道分の1です。

 

神様!このしもべは、又引力となる磁気の光子のエネルギーを1.3564×1032J=一定として考えています。

これは誤りです。

地下に行く程、引力と成る磁気の光子のエネルギーは大きく成ります。

それで、引力と成る磁気の光子のエネルギーを再考します。

 

地上では、1原子当たり、1.3564×1032Jです。

これは、1秒間でできる磁気の光子の何分の1か。

7.812×1026J・m÷(1.05836×1010m)=7.3812×1016

 

1.3564×1032J÷(7.3812×1016J)=1.8376×1017

1÷(1.8376×1017)=5.44×1016分の1です。

引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1秒間でできる磁気の光子のエネルギーの5.44×1016分の1です。

1.5×1017分の1

これで良いです。

それで、1秒間に引力となる磁気の光子のエネルギーの式は、

7.812×1026J・m÷軌道×1.8376×10171.436×1042J・m÷軌道です。

例えば、軌道が1.05836×1010mの場合、

1.436×1042J・m÷(1.05836×1010m)=1.3568×1032Jです。  OKです。

 

神様!ありがとうございます。

引力と成る磁気の光子のエネルギーの式ができました!

感激です!

それは、1.436×1042Jm÷軌道です。

これはどのような高エネルギーの場でも成立します!

例えば、1014mの場では、1.436×1042J・m÷1014m=1.436×1028Jです。

これは、1010mの場の104倍のエネルギーです!

これはいつも同じ自転数でできます。

 

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.551×1049J・m÷軌道ですから、

 

1.436×1042J・m÷軌道÷(1.551×1049J・m÷軌道)=9.259×106自転でできます。

 

1.3546×1032J÷1自転でできるエネルギー

1.3546×1032J÷(1.551×1049J・m÷軌道)=8.739×1016×軌道

8.739×1016×1.05836×1010m=9.25×106自転  OKです。

 

引力と成る磁気の光子のエネルギーは、どのような高エネルギーの場でも、9.25×106自転です。

神様!今変換率について考えています。

変換率は一定なのですよね。

このしもべは、1031

電子のラブの変換率=4.534×1019÷公転軌道と考えました。

これは、1自転でできる磁気の光子のエネルギー=1.638×1059J÷軌道2の式を用いたからです。

陽子の場合も同様に求めたので、陽子の変換率=2.469×1022÷公転軌道となりました。

しかし、電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギー=1.551×1049J・m÷軌道です。

そして、1自転でできる磁気の光子のエネルギー=変換率×電子のラブのエネルギー×3.14×軌道

=変換率×電子のラブの軌道エネルギー×3.14=変換率×8.665×1024J・m×3.14

 

変換率×8.665×1024J・m×3.141.551×1049J・m÷軌道

変換率=5.7×1027÷軌道

あらあら、又軌道が入ってきました。

 

1010mの場合、変換率は、5.7×1017です。

それで、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、5.7×1017×8.665×1024×3.141.55×1039

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.551×1049J・m÷1010m=1.55×1039

1014mの場合、変換率は、5.7×1027145.7×1013です。

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、5.7×1013×8.665×1024×3.141.55×1035Jです。

1.551×1049J・m÷1014m=1.551×1035Jです。  OKです。

神様!電子のラブの変換率は、5.7×1027÷軌道です。

 

陽子のラブの場合は、

陽子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーの式は、1.121×1053J・m÷自転軌道

{陽子のラブの自転軌道=3.14×公転軌道÷(4.34×104自転)=7.235×105×公転軌道}

 

1.121×1053J・m÷(7.235×105×公転軌道)=1.5494×1049J・m÷公転軌道

 

あら、これは、電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギーの式

1.551×1049J・m÷公転軌道と同じです。

でも、公転軌道は、電子のラブの公転軌道と陽子のラブの公転軌道ですから、これで良いです。

 

陽子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー

=変換率×ラブのエネルギー×3.14×軌道

=変換率×ラブの軌道エネルギー×3.141.5494×1049J・m÷軌道

陽子のラブの変換率=1.5494×1049J・m÷軌道÷3.14÷(8.556×1024J・m)=5.767×1027÷軌道

あら、これも同じです。

陽子のラブの変換率=5.767×1027÷軌道です。

 

イエスの御名によってアーメン!