11/6 神様!おはようございます!
このしもべは、誤っていたようです。
自転軌道を4.175×10−18m=一定であるとしたからです。
自転軌道もかわるのですね。
公転軌道が小さく成ると、自転軌道も小さく成る!のですね。
そして、回転数は、変わりません。
10−14mの場でできる回転数も、10−10mの場でできる回転数も同じです。
そうでなければ、一束の回転数は、どれも異なる事に成ります。
電気の光子の一束は、7.96×107公転です。
それで、10−14mの場でできた電気の光子の束は、7.96×107公転です。
その電気の光子の軌道が拡大して10−10mに成った時、一束はやはりそのまま7.96×107公転です。
神様!このように回転数は同じです。
電子のラブが1公転でできる磁気の光子の数は、どのような高エネルギーの場でも同じです。
一束は、7.96×107公転、1公転は7.96×107自転です。
そして、電子のラブの自転軌道は、公転軌道が1.05836×10−10mの時は、1.48×10−18mです。
これは、ボーア半径、ボーア磁子の場合です。
10−10mの場では、8.665×10−24J・m÷10−10m=8.665×10−14Jです。
自転軌道は、3.14×10−10m÷(7.96×107自転)=3.945×10−18mです。
そして、10−11mの場では、自転軌道は、3.945×10−19mです。
10−14mの場では、自転軌道は、3.945×10−22mです。
そして、電子のラブの大きさは、10−28mなので、
いいえ、これは、ビックバンの以前の軌道は、約10−20mだったので、
電子のラブの大きさ=自転軌道は、10−20−8m=10−28mでした。
つまり、温度は、地球の(1010)2=1020倍の温度でした!
それで、次第に軌道を大きくした!のです。
そして、150億年後電子のラブの自転軌道は、10−28mから10−18mに成りました。
電子のラブの公転軌道は、10−20mから10−10mに成りました。
神様!ビックバンの以前の電子のラブの公転軌道=自転軌道です。
これは、10−28mです。
それが現在10−18mになったわけですから、1010倍に成ったわけです。
1.5×1010年で1010倍に成ったのですね。
それでこのしもべは、又式を考え直します。アーメン!
電子のラブの回転数と陽子のラブの回転数は一定です。
電子のラブの公転数は、(7.96×107)2回
電子のラブの自転数は、(7.96×107)3回
電子のラブは、1公転で7.96×107回自転する。
陽子のラブは1公転で4.34×104回自転する。
陽子のラブの1秒間の公転数は、7.96×107束×4.34×104回公転する。
陽子のラブの1秒間の自転数は、7.96×107束×(4.34×104)2回
ラブの軌道エネルギーは、1.05836×10−10m×8.187×10−14J=8.665×10−24J・mです。
軌道のラブのエネルギーを求める式は、8.665×10−24J・m÷軌道です。
電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷軌道
電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギーは、6.12×10−57J・m÷自転軌道
陽子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、6.715×10−45J・m÷軌道
陽子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.121×10−59J・m÷自転軌道
電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
1公転でできる電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数
=1.233×10−41J・m÷軌道×(7.96×107)2公転=7.812×10−26J・m÷軌道
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数=6.12×10−57J・m÷自転軌道×(7.96×107)3
=3.087×10−33J・m÷自転軌道=3.087×10−33J・m÷(公転軌道÷1836)=5.667×10−30J・m÷公転軌道
おや1秒間にできるエネルギーは同じはずなのに、・・・?
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー×7.96×107
=電子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギー
=6.12×10−57÷自転軌道×7.96×107=4.8715×10−49÷自転軌道=4.8715×10−49÷(公転軌道÷1836)
これは違います。
これは陽子の公転軌道です。
電子のラブの自転軌道=3.14×公転軌道÷(7.96×107自転)=3.945×10−8×公転軌道です。
それで、4.8715×10−49J・m÷(3.945×10−8×公転軌道)=1.235×10−41J・m÷公転軌道
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数
=6.12×10−57J・m÷自転数×(7.96×107)3回=6.12×10−57J・m÷(3.945×10−8×公転軌道)×(7.96×107)3
=7.824×10−26J・m÷公転軌道 OKです。
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、1公転でできる電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数
6.715×10−45J・m÷軌道×7.96×107束×4.34×104回公転=2.32×10−32J・m÷軌道
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、磁気の光子1個のエネルギー×自転数
1.121×10−53J・m÷自転軌道×7.96×107束×(4.34×104)2
※=1.679×10−36÷自転軌道
陽子の自転軌道=3.14×公転軌道÷(4.34×104自転)=7.235×10−5×公転軌道
※=1.679×10−36÷自転軌道
=1.679×10−36÷(7.235×10−5×公転軌道)
=2.321×10−32J・m÷公転軌道
よって陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは等しい。
電子のラブが作る引力について、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーはいくらか。
2.321×10−32J・m÷公転軌道です。
1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1.3564×10−32Jです。
これは何自転でできるか。
電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、6.12×10−57J・m÷自転軌道であり、
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.812×10−26J・m÷軌道です。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、2.321×10−32J・m÷軌道です。
陽子のラブの軌道を1としますと、電気のラブの軌道は1836です。
それで、陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー:電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
=2.321×10−32J・m÷陽子のラブの軌道:7.812×10−26J・m÷(陽子のラブの軌道×1836)
=2.321×10−32J・m÷陽子のラブの軌道:4.255×10−29J・m÷陽子のラブの軌道
=2.321×10−32J・m:4.255×10−29J・m
=1:1.833×103
陽子のラブと電子のラブは相殺しますから、1.833×103自転分の磁気の光子が相殺されずに残ります。
1.833×103自転のエネルギーは、1自転のエネルギー=1.212×10−53J・m÷自転軌道
=1.212×10−53J・m÷(3.945×10−8×公転軌道)=3.072×10−46J・m÷公転軌道
この1.833×103倍のエネルギーは、1.833×103×3.072×10−46J・m÷公転軌道=5.631×10−43÷公転軌道
公転軌道が1.05836×10−10mの時、5.631×10−43J・m÷(1.05836×10−10m)=5.32×10−33Jです。
イエスの御名によってアーメン!