11/4 神様!このしもべは引力は原子が作る磁気の光子の5.43×1016分の1である事が解りました!
1原子でできる引力と成る磁気の光子のエネルギーは、何自転でできるか。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.64×10−59J・m÷公転軌道2です。
それで、1.3564×10−32Jは、1.3564×10−32J÷(1.64×10−59J・m÷公転軌道2)
=8.266×1026×公転軌道2でできます。
どのような高エネルギーの場でも、引力と成るエネルギーは、8.266×1026×公転軌道2でできます。
これは、1秒でできる磁気の光子の何分の何か。
電子のラブが1秒でできる磁気の光子のエネルギーは、どの軌道にあっても、7.37×10−16Jですから、
1.3564×10−32J÷(7.37×10−16J)=1.84×10−17J(倍)
1÷(1.84×10−17)=5.43×1016分の1です。
電子のラブの1秒間の自転数は、4.492×1043回×軌道2ですから、
8.266×1026×公転軌道2÷(4.492×1043回×軌道2)=1.84×10−17(倍)
1÷(1.84×10−17)倍=5.43×1016分の1です。
神様!このしもべは、今自分の考えを特許にまとめています。
そして、太陽の中と地球の中について、表にしたいと思います。
温度から、軌道を導き軌道から引力と成る磁気の光子を作る自転数を導き、
その自転数は、1秒間の自転数の何分の1であるか。
自転軌道は4.18×10−18mに成っているか。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーについて、
ついでに陽子についてもまとめてしまおうかしら。
このように思っております。
宜しくお導きお願い申し上げます!
泉の事も宜しくお願い申し上げます!アーメン!
神様!引力と成る磁気の光子を作る自転数は、8.266×1026×軌道2です。
この値と、
秒速=1.878×1026×軌道2の値は、ほぼ同じです。
8.266×1.878=4.4倍
秒速の4.4倍が引力と成る磁気の光子を作る自転数です。
秒速が速いと、引力と成る磁気の光子を作る自転数も多い!のですね。
秒速が遅いと軌道も小さく1自転でできる磁気の光子のエネルギーも大きいので、
引力と成る磁気の光子のエネルギーも大きく成ります。
それで、少しの自転数で1.3564×10−32Jができます。
成る程、秒速の4.4倍が引力と成る磁気の光子ができる自転数というわけが解ります!
神様!引力と成る磁気の光子のエネルギーは地上で
1.3564×10−32Jですが、
地下ではもっと高エネルギーなのではないでしょうか。
1秒間にできるエネルギーは同じ。
1粒の光子のエネルギーも同じ。
それでは、106個のエネルギーは軌道が大きく成ってもエネルギーは変わらず、
軌道が大きく成るだけだとすると、106個のエネルギーは、106個のエネルギー。
これが引力と成る。
しかし、これは違います。
光子も軌道が大きく成るとエネルギーは減少します。
減少したエネルギーで1.3564×10−32Jなのですから、
軌道が小さい時には、もっと高エネルギーであったはず。
このしもべは、それなのに、1.3564×10−32Jは何自転でできるかを計算したのです。
これは誤りです。
でも、1016分の1のエネルギーが引力に成る事は正しいです。
中性子でできる磁気の光子は陽子でできる磁気の光子に相殺されるからです。
原子の数だけ×1原子でできる磁気の光子のエネルギーが引力と成ります。
電子のラブの軌道が大きく成ると、
その分エネルギーは小さく成ります。
そうしますと
地球の中央程、できる光子のエネルギーは大きくなければいけません。
1秒間に同じ分のエネルギーができるとすると、
地上にたどり着くまでには軌道が拡大した分だけ、減少してしまいます。
それで、
やはり、
軌道が小さく成る程、
1秒間にできるエネルギーは大きく成ります。
そのためには、
1秒間の回転数は、いつも同じでなければいけません。
秒速は軌道の大きさに比例します。
イエスの御名によってアーメン!