11/2 神様!1原子でできる引力が1.3564×10−32Jである理由が解りました。
それは、電子のラブが作る磁気の光子が、陽子が作る磁気の光子で相殺されるからです。
相殺されず残る磁気の光子は、電子のラブが作る磁気の光子:陽子のラブが作る磁気の光子
=(7.96×107)3個÷7.96×107×(4.34×104)2個
=5.04×1023個:1.5×1017個
=3.36×106個:1
残る磁気の光子は、3.361×106個です。
これは、1秒間にできる磁気の光子の3.361×106個÷(5.04×1023個)=6.67×10−18
1÷(6.67×10−18)=1.5×1017分の1です。
これは、このしもべが求めた引力に成る磁気の光子は、8.281×106自転ですから、
5.443×1016分の1が引力に成ります。
の値にほぼ同じです。
それで、引力は陽子のラブが作った磁気の光子に相殺されなかった
電子のラブが作った磁気の光子によって作られる事が解りました!
ありがとうございます!
これで引力とは、何で有るかが解りました!
ブラボー!とこの考えに拍手を送ります!
イエスの御名によってアーメン!