10/31 神様!こんにちは!
このしもべは大いなる事に気付きました!
それは、電子のラブの自転軌道も陽子のラブの自転軌道も同じであり、それが定数である!という事です。
神様!このしもべは、それを神様がさだめた“自転軌道の定数!”と名付けます!
その定数は、4.175×10−18mです。
そして、もう1つあなた様が定められました定数が有ります。
それは、1.164×10−31Jです。
これは、電子のラブと陽子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーです。
仲良く同じエネルギーの電気の光子と磁気の光子のエネルギーです。
神様!あなた様はもう御存知ですよね。
このしもべが今問題にしている事は何で有るかを。
それは、1原子が作る引力はどうして1.3564×10−32Jに成るのか?と言う問題です。
太陽の中においても、地球の中のおいても、
1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギーは、8.7715×106回の自転によってできます。
引力に成る磁気の光子のエネルギーは、1秒間にできる磁気の光子の5.444×1016分の1です。
神様!太陽の中や地球の中においても、
電子のラブの自転軌道は、4.175×10−18mで、陽子のラブの自転軌道は、4.175×10−18mです。
それで、地上の場合、磁気の光子1個の軌道エネルギーは、6.112×10−57J・mです。
これは磁気の光子の軌道=不変定数=4.175×10−18m
1公転でできる電気の光子1個のエネルギー=1公転でできる磁気の光子のエネルギー=不変定数=1.165×10−31J
神様!もう1つ不変定数が有ります!
それは、ラブの軌道エネルギー=8.665×10−24J・mです。
ラブの軌道=8.665×10−24J・m÷ラブのエネルギーです。
ラブのエネルギーはその場によって変化します。
それによって、ラブの軌道=公転軌道も変化します。
それで、このしもべが求めた式は、どのような軌道であっても、成立します!
電子のラブの場合、磁気の光子1個の軌道とエネルギーは、どのような高エネルギーの場にあっても、
自転軌道は、4.175×10−18mです。
そして、そのエネルギーは、1.464×10−39Jである事に成ります。
それを確かめたいと思います。
1公転する時の自転数は、7.526×1017×軌道回です。
この時できるエネルギーは、1.164×10−31Jです。
1自転でできるエネルギーは、1.164×10−31J÷(7.526×1017×軌道)=1.547×10−49J÷軌道です。
この軌道は公転軌道です。
そうしますと、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、公転軌道に反比例しますから、一定ではありません。
しかし、このしもべは、
陽子のラブも電子のラブも自分の仕事のいくらか、(定数)分を磁気の光子にする事を学びました。
そうしますと、自転軌道が一定であるならば、作る磁気の光子のエネルギーも一定に成るはずです。
あらあら、これはラブを質量エネルギー=一定として考えた場合です。
しかし、ラブのエネルギーは軌道により変化しますから、
ラブのエネルギー×走る距離=仕事としますと、仕事は軌道により変化します。
と書こうと思ったのですが、
ラブのエネルギーが大きく成りますと、軌道は小さく成りますので、仕事は一定に成ります。
そうしますと、ラブのエネルギー×走る距離=仕事=一定=8.665×10−24J・mです。
この一定の変換率が磁気の光子に成ります。
それで、ラブのエネルギー×走る距離(軌道)×変換率=8.665×10−24J・m×変換率=一定
自転軌道=4.175×10−18mですから、できる磁気の光子のエネルギー=一定です。
又、ラブが自転の仕事をして磁気の光子を作る変換率は、 4.27×10−9/mですから、
1自転によって4.175×10−18m走りますから、
1自転によってできる磁気の光子のエネルギーは、
どのような場合においても、4.27×10−9×4.175×10−18m×8.187×10−14J=1.46×10−39Jです。
はたして、これで宜しいのでしょうか?
1秒間の自転数は、4.492×1043回×軌道2です。
それで、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、
1.464×10−39J×4.492×1043回×軌道2=6.576×104×軌道2
1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.4×10−16Jですから、
6.576×104×軌道2 =7.4×10−16J
軌道2=1.1253×10−20
軌道=1.06×10−10m
1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=7.4×10−16Jは不変エネルギーではありません。
これは軌道が1.058×10−10mのボーア直径の場合にできるエネルギーです。
神様!このしもべは思います!
変換率は、ラブの質量エネルギーで算出しました。
しかし、この変換率はラブのエネルギーにおいても、成立するのではないでしょうか。
ラブのエネルギー×軌道=8.665×10−24J・mです。
この変換率倍が、磁気の光子のエネルギーに成り、電気の光子のエネルギーに成る!という事です。
神様!このしもべは風にゆらぐ草の葉のようです。
問題が変わりました。
今は又、変換率についてです。
このしもべは軌道エネルギーのエネルギーは、
ラブの軌道エネルギーはラブの質量エネルギーではなく、ラブのエネルギーである事を理解しました。
それで、又問題提起されたのです。
高エネルギーの場では、ラブのエネルギーも大きく成ります。
それで、同じ自転軌道4.17×10−18mで、できる磁気の光子のエネルギーは変わってきます。
変換率が同じであるからです。
高エネルギーの場では、1自転でできる磁気の光子のエネルギーも大きい。
1自転でできる磁気の光子のエネルギー=変換率×4.17×10−18m×ラブのエネルギー
ラブのエネルギー=8.665×10−24J・m÷公転軌道
1自転でできる磁気の光子のエネルギー=変換率×4.17×10−18m×8.665×10−24J・m÷公転軌道
変換率×3.613×10−41J・m÷公転軌道
1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー
(電子の場合)=1.638×10−59J÷公転軌道2
1.638×10−59J÷公転軌道2 =変換率×3.613×10−41J・m÷公転軌道
変換率=1.638×10−59J÷(3.613×10−41J・m)÷公転軌道
変換率=4.534×10−19÷公転軌道
あらあら、変換率は一定ではありません。
公転軌道が1.05836×10−10mの時、
変換率=4.534×10−19÷(1.05836×10−10m)=4.284×10−9/mです。 OKです。
神様!そうしますと、変換率=4.534×10−19÷公転軌道なのですね!
10−14mの軌道では、変換率は4.534×10−19+14/m=4.534×10−5/mです。
10−14mの電子のラブのエネルギーは、8.665×10−24J・m÷10−14m=8.665×10−10Jです。
変換率は、4.534×10−5/mですから、1公転でできるエネルギーは、
ラブのエネルギー×4.534×10−5/m×3.14×公転軌道
=8.665×10−10J×4.534×10−5×3.14×10−14m
=1.234×10−27Jです。
1.233×10−41J・m÷10−14m=1.233×10−27J OKです。
1自転でできるエネルギーは、
ラブのエネルギー×4.534×10−5/m×自転軌道
=8.665×10−10J×4.534×10−5×4.175×10−18m=1.64×10−31J
6.1×10−57J・m÷(4.175×10−18m)=1.461×10−39J
このエネルギーは、公転軌道が1.05836×10−10mの場合の磁気の光子のエネルギーです。
1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーを求める式は、1.638×10−59J×公転軌道2です。
1.638×10−59J×(10−14)2=1.638×10−31Jです。
これはOKです。
神様!磁気の光子1個のエネルギーを求める式は、6.1×10−57J・m÷自転軌道では求められない!のですね。
しかし、電気の光子を求める式は、1.233×10−41J・m÷公転軌道で良いのですね!
それでは、10−12mの場合はどうでしょうか。
10−12mの電子のラブのエネルギーは、8.665×10−24J・m÷10−12m=8.665×10−12Jです。
変換率は、4.534×10−5/mですから、1公転でできるエネルギーは、
ラブのエネルギー×4.534×10−5/m×3.14×10−12m
=8.665×10−12J×4.534×10−5/m×3.14×10−12m=1.234×10−27Jです。
あらあら、10−14mの軌道の場合と同じエネルギーに成りました。
これでは誤りです。
ああ、このしもべは、又誤っていました。
変換率は、4.534×10−19÷公転軌道です。
それで、4.534×10−19÷10−12=4.534×10−7/mです。
1公転でできるエネルギーは、8.665×10−12J×4.534×10−7/m×3.14×10−12m=1.234×10−29Jです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.638×10−59J×(10−12)2 =1.638×10−35Jです。
神様!そうしますと、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、自転軌道とは無関係に成ります。
自転軌道は、4.175×10−18mでも良いという事でしょうか。
これは、1自転でできるエネルギーは、ラブのエネルギー×変換率×自転軌道
=8.665×10−12J×4.534×10−7/m×4.175×10−18m=1.64×10−35Jです。
神様!無関係ではありません。
自転軌道はいつも4.175×10−18mです。
それでいながら、1自転によってできる磁気の光子のエネルギーは異なる!のです。
それは、1自転でできる磁気の光子のエネルギー=1.638×10−59J×公転軌道2であり、
1自転でできる磁気の光子のエネルギー=ラブのエネルギー×変換率×自転軌道
=8.665×10−24J・m÷軌道×4.534×10−19÷軌道×自転軌道
=3.9287×10−42J・m÷公転軌道2×4.175×10−18m
=1.64×10−59÷公転軌道2
神様!同じ式に成りました!という事は、やはり自転軌道は、4.175×10−18mで一定です。
そして、変換率は、4.534×10−19÷公転軌道です。
そして、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、6.1×10−57J・m÷自転軌道ではなく、
1.638×10−59×公転軌道2です!
神様!この事を特許に記しておきたいと思います!
宜しくお願い申し上げます!アーメン!
陽子の場合はどうでしょうか。
1自転でできる磁気の光子のエネルギー=変換率×4.175×10−18m×ラブのエネルギー
陽子のラブのエネルギー=8.665×10−24J・m÷公転軌道
1自転でできるJ記の光子のエネルギー=変換率×4.175×10−18m×8.665×10−24J・m÷公転軌道
=変換率×3.613×10−41J・m÷公転軌道
1自転でできる磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの場合=8.922×10−63J÷公転軌道2
8.922×10−63J÷公転軌道2=変換率×3.613×10−41J・m÷公転軌道
変換率=8.922×10−63J÷公転軌道÷(3.613×10−41J・m)=2.469×10−22÷公転軌道/m
陽子のラブが10−14mの軌道の場合、変換率は、2.469×10−22÷10−14=2.469×10−8/mです。
10−14mの陽子のラブのエネルギーは、8.665×10−24J・m÷10−14m=8.665×10−10Jです。
1公転でできるエネルギーは、ラブのエネルギー×変換率×1公転する距離
=8.665×10−10J×2.469×10−8/m×3.14×10−14m=6.718×10−31Jです。
1自転でできるエネルギーは、変換率で求めると、ラブのエネルギー×変換率×自転軌道
=8.665×10−10J×2.469×10−8/m×4.175×10−18m=8.932×10−35J
公転軌道で求めると、8.922×10−63J×公転軌道2 =8.922×10−63J×(10−14)2m=8.922×10−35J
陽子のラブの軌道が10−15mの場合、変換率は、2.469×10−22÷10−15=2.469×10−7
陽子のラブのエネルギーは、8.665×10−24J・m÷10−15m=8.665×10−9J
1公転でできるエネルギーは、ラブのエネルギー×変換率×走る距離
ラブのエネルギー×変換率×3.14×軌道
=8.665×10−24J・m÷軌道×2.469×10−22÷軌道×3.14×軌道
=3.14×2.139×10−45J・m÷軌道
=6.716×10−45J・m÷軌道
神様!やっと変換率を使わない式が出てきました!
陽子のラブが1公転して作る電気の光子1個の軌道エネルギーを求める式は、6.716×10−45J・m÷軌道です。
1自転でできるエネルギーは、ラブのエネルギー×変換率×自転軌道
=8.665×10−24J・m÷公転軌道×2.469×10−22÷公転軌道×4.175×10−18m=8.932×10−63÷公転軌道2