10/25 神様!おはようございます!
変換率で考えると、中性子のラブの質量エネルギーが解る!のですね。
そして、核磁子とは、原子核の中に有る、陽子の磁気エネルギーです。
陽子の磁気エネルギーとは、陽子だけの磁気エネルギーで
電子の磁気エネルギー=ボーア磁子は、電子だけの磁気エネルギーです。
ボーア磁子9.274×10−24J
電子の磁気モーメント−9.28476×10−24J
陽子の磁気モーメント1.41×10−26J
中性子の磁気モーメント9.6623×10−27J
核磁子5.50×10−27J
陽子の磁気モーメントは、電子の磁気モーメントの
1.41×10−26J÷(9.284×10−24J)=1.519×10−3倍
1÷(1.519×10−3)=6.583×102分の1です。
神様!核磁子は、やっぱり陽子の磁気エネルギーですね。
μN=eh/2mp pで陽子です。 OKです。
軌道を電子の軌道÷1836とすると、ラブの軌道エネルギーはいつも電子のラブの軌道エネルギーに成ります。
変換率から、中性子の質量エネルギーを求めてみます。
核子(陽子)のラブのエネルギーが磁気の光子に変換する時の変換率は、
1.5×10−10J×M4=2.68×10−30J
M4=1.78×10−26倍です。
電子のラブが磁気の光子を作る時の変換率も1.78×10−26です。
それで、中性子も変換率は1.78×10−26倍であると考えます。
中性子の質量エネルギーは、X×1.78×10−26倍=5.13×10−36J
X=5.13×10−36J÷(1.78×10−26)=2.882×10−10(J)です。
中性子の質量エネルギーは、1.5×10−10Jから2.882×10−10Jに増えました。
この軌道は、8.665×10−24J・m÷(2.882×10−10J)=3×10−14mです。
原子核の陽子の軌道を5.764×10−14mとしますと、中性子の軌道は、3×10−14mです。
中性子の質量を1.674927×10−27kgとしますと、これは陽子の質量エネルギーとほぼ同じで、
同じ軌道を中性子のラブと陽子のラブが公転している事に成ります。
このしもべは、原子核において、陽子の公転軌道と中性子のラブの公転軌道は違う。
しかも、中性子の公転軌道は陽子の公転軌道より小さい。
なぜなら、中性子ができた場は、陽子の住む場の軌道より小さく、星の中央に近い場であるからです。
神様!それでこのしもべは、中性子のラブの軌道は、3×10−14mであると思います。
電子のラブの仕事の変換率は、
電子のラブの1自転の仕事×仕事の変換率=磁気の光子1個の自転の仕事で、L3=1.78×10−26です。
中性子が1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは、電子のラブが磁気の光子を作る変換率も1.78×10−26です。
核子(陽子のラブ)が磁気の光子を作る変換率も1.78×10−26です。
それで、電子のラブのエネルギー+陽子のラブのエネルギー=中性子のラブのエネルギー
(電子のラブのエネルギー+陽子のラブのエネルギー)
1.187×10−14J+1.5×10−10J
これは、違います。
電子のラブの軌道が3×10−14mに成ったので、
電子のラブの質量エネルギーは、8.665×10−24J・m÷(3×10−14m)=2.888×10−10Jに成ります。
これでは陽子のラブの質量エネルギーが0に成ります。
申し訳ありません。
それで、同じ率だけ増エネルギーに成ったのですから、そうでもありません。
質量エネルギー+質量エネルギー=9.1×10−31kg+1.6726×10−27kg=1.67351×10−27kg
1.67351×10−27kgのものが、1.67351×10−27kg×8.98755×1016J=1.504075×10−10J
3×10−14mの軌道を回転して作る。
磁気の光子1個のエネルギーは、9.662×10−27J÷(4.34×104)2=5.13×10−36Jです。
3×10−14mの自転軌道は、3.14×3×10−14m÷(4.34×104)2.171×10−18mです。
この磁気の光子1個の軌道エネルギーは、5.13×10−36J×2.171×10−18m=1.113×10−53J・mです。
神様!このしもべは質量×軌道=軌道質量について考えました。
そして、到達した考えは(理解は)軌道において、質量は無関係で有る!という事です。
中性子の質量はほぼ陽子の質量なので、中性子のラブの軌道と陽子のラブの軌道は同じである!と理解できます。
もう1つの考えは、軌道において、質量は無関係であるから、
中性子のラブの軌道と陽子のラブの軌道は異なってもよいという事です。
この2つについて、考える事にします。
中性子のラブと陽子のラブが同じ軌道を公転しているとしますと、自転軌道も同じです。秒速も同じです。
中性子のラブの1公転でできる電気のエネルギーは、2.226×10−31Jです。
1公転でできる電気の光子1個の軌道エネルギーは、2.226×10−31J×5.764×10−14J=1.283×10−44J・mです。
中性子のラブの1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、5.13×10−36Jです。
1自転でできる磁気の光子1個の軌道エネルギーは、5.13×10−36J×4.175×10−18m=2.142×10−53J・mです。
中性子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、9.662×10−27J×7.96×107束=7.691×10−19Jです。
中性子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、9.662×10−27J×7.96×107束=7.691×10−19Jです。
変換率から、中性子のエネルギーを求めます。
中性子のエネルギーは、2.882×10−10Jです。
この軌道は3×10−14mです。
中性子の自転軌道は、4.175×10−18mですから、
1公転する時の自転数は、3.14×3×10−14m÷(4.175×10−18m)=2.256×104回です。
少し少なくなります。
神様!電子のラブも質量はいつも9.1×10−31kgです。
それなのに、軌道は変わります。
それで、中性子も質量はいつも1.675×10−27kgです。
それなのに、軌道は変わります。これで良いです。
そうしますと、公転数はどのようなのでしょうか。
神様!このしもべは、太陽の深さが7×105kmの時、
電子のラブの軌道は、2.582×10−14mで、中性子ができると計算しました。
それで、中性子の軌道は2.582×10−14mです。
核子(陽子)のラブの軌道を5.764×10−14mとしていますから、
中性子のラブの軌道が5.764×10−14mであるとしたならば、中性子のラブの軌道は大きすぎます。
やはり、3×10−14mの方が理解し易いです。
神様!公転数と自転数はどうなのでしょうか。
どうして、電子のラブの1公転は、7.96×107自転に成るのでしょうか?
どうして、陽子のラブの1公転は、4.34×104自転に成るのでしょうか?
これは、電子のラブの質量エネルギーと陽子のラブの質量エネルギーに関係が有るのですよね。
8.2×10−14Jで、7.96×107自転
1公転する時の自転数=6.527×10−6÷ラブのエネルギー
神様!これでは、中性子のラブのエネルギー=陽子のラブのエネルギーですから、
中性子の公転数も自転数も陽子と同じです。
それで、自転軌道は変わります。4.175×10−18mで、一定ではありません。
中性子のラブの自転軌道は、3.14×3×10−14m÷(4.34×104回)=2.171×10−18mです。
1個の磁気の光子のエネルギーは、9.662×10−27J÷(4.34×104)2 =5.13×10−36J
中性子のラブが作る磁気の光子1個の軌道エネルギーは、2.17×10−18m×5.13×10−36J=1.113×10−53J・mです。
中性子のラブが作る1個の電気の光子のエネルギーは、9.662×10−27J÷(4.34×104)=2.226×10−31Jです。
中性子のラブが作る電気の光子1個の軌道エネルギーは、3×10−14m×2.226×10−31J=6.678×10−45J・mです。
神様!このしもべは、このように理解します!
いかがなものでしょうか。
そうしますと、いつまでも軌道がどんなに小さく成っても電子のラブは1公転で7.96×107自転
核子(陽子)のラブは、1公転で4.34×104自転なのでしょうか?
中性子のエネルギーが2.882×10−10Jで、陽子のエネルギーが1.5×10−10Jですから、ほぼ同じエネルギーですから、
中性子の公転軌道が3×10−14mで、陽子の公転軌道が5.764×10−14mですから、
ほぼ同じ軌道ですから、これでも良いと思います。
イエスの御名によってアーメン!