10/21 神様!こんにちは。
このしもべは、まだ中性子については解りません。
軌道質量は軌道エネルギー×1.11265×10−17kgです。
それで、中性子の電子のラブは陽子のラブと公転軌道が同じなのですから、自転軌道も同じです。
エネルギーも同じです。
よって質量も同じです。
しかし、中性子の核磁気モーメントは、しっかりマイナスに成ります。
これは回転方向が逆であるからだそうです。
中性子の核磁気モーメントは、中性子の電子のラブが作るものだそうです。
そうしますと、中性子の電子のラブと陽子のラブは連結してはいない!という事なのでしょうね。
そこは、拡大すると原子の世界なのでしょうか。
電子のラブがもし公転軌道が10−14mであるとしますと、陽子のラブも10−14mの公転軌道です。
ここにおいて変わっているのは、電子の公転です。
電子のラブが単体では、公転は10−10mなのに、10−14mに成っています。
しかし、陽子のラブは変わりません。公転はほぼ同じです。
核磁気モーメントは符号が反対+と−です。
そして、モーメントは、中性子のモーメントは小さい。
核磁子は、陽子の磁気の光子のエネルギーです。
陽子の核磁気モーメント=円周×陽子の磁気
中性子の核磁気モーメント=中性子の円周×中性子の電子の磁気
神様!ここでは、核磁気モーメントの値は、ほぼ同じである!という事です。
中性子の電子のラブが作る核磁気モーメントと陽子のラブが作る核磁気モーメントはほぼ同じです。
という事は、中性子の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーと
陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーはほぼ同じである!という事です。
原子の電子のラブのボーア磁子は、陽子のラブの核磁子の1836分の1です。
しかし、中性子においては、
電子のラブの磁気の光子のエネルギーと陽子のラブの磁気の光子のエネルギーはほぼ同じです。
中性子において、電子のラブは変わりました。
公転軌道は陽子のラブと同じ。
1.05835×10−10mから5.8×10−14mに成りました。
1公転する時の自転数は、7.526×1017×軌道ですから、4.34×104回です。
1秒間の公転数は、6×1025回×軌道ですから、3.45×1012回です。
秒速は、0.624mです。
まったく、陽子のラブと同じに成ります!
そして、1秒間に作る磁気の光子のエネルギーも7.382×10−16Jに成ります。
1回転で作る磁気の光子のエネルギーも1.46×10−39Jに成ります。
ここに有るのは、電子のラブの変身!です。
そして、中性子には、陽子のラブが2つ有るように成ります。
しかし、主導権を握っているのは電子のラブです。
中性子の回転方向は陽子の回転方向の逆である!からです。
ペアーに成ると、公転方向が逆に成るのですね。
どうしてでしょうね。
原子では、電子のラブの公転方向と陽子のラブの公転方向では、逆になっているのでしょうね。
それでも、公転数は同じでつり合っています。7.96×107回です。
どのような公転軌道でも1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
電子のラブは、7.4×10−16J、陽子のラブは、4.02×10−19Jです。
どのような公転軌道でも、1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブは、7.4×10−16J、陽子のラブは、4.02×10−19Jです。
中央では、自転回数は少なくできる光子のエネルギーも少ない。
1836分の1です。
公転軌道が小さい分だけ自転回数もできる光子のエネルギーも少ないです。
しかし、中性子では、電子のラブは陽子のラブに似る者に成りました!
核磁気モーメントを核子の磁気の光子のエネルギー×公転軌道と考えます。
陽子のラブ単体の回転方向を右回転、中性子のラブの回転方向を左回転とします。
そうしますと、陽子のラブ単体の公転軌道×磁気の光子のエネルギー=陽子のラブの核磁気モーメント
=陽子のラブの公転軌道×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
又は、=陽子のラブの公転軌道×1公転でできる磁気の光子のエネルギー
又は、=陽子のラブの公転軌道×1束の磁気の光子のエネルギーと色々考える事ができます。
これを比として考えますと、公転軌道×3.14×磁気の光子のエネルギーです。
陽子のラブ単体(原子の中の陽子)
公転軌道×3.14×1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=5.764×10−14m×3.14×4.02×10−19J=7.276×10−32J・m
中性子のラブの場合、公転軌道は陽子のラブの1/2です。
1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
=1自転のエネルギー×1秒間の自転数
=8.922×10−63J÷公転軌道2×4.508×1043×軌道2=4.022×10−19J
陽子のラブが2つで、2×4.02×10−19J=8.04×10−19Jです。
3.14×公転軌道×1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
=3.14×5.764×10−14m÷2×2×4.02×10−19J=7.276×10−32Jです。
これでは同じです。
ラブの軌道質量=9.641×10−41mkg
中性子のラブの軌道は、9.641×10−41kgm÷(2×1.67×10−27kg)=2.887×10−14mです。
磁気の光子の軌道質量=3.1×10−76mkg
これは陽子のラブの磁気の光子の軌道質量です。
電子のラブが作る磁気の光子の軌道質量は、6.787×10−74mkgです。
神様!このしもべは、中性子のラブの質量は、2×1.67×10−27kgであると考えています。
でも、データブックでは、中性子の静止質量は、1.67495×10−27kgです。
陽子の静止質量は、1.67265×10−27kgです。
そして、中性子の磁気モーメントは、9.662×10−27J/T
陽子の磁気モーメントは、1.4106×10−27J/Tです。
一束の磁気モーメントです。
陽子の磁気モーメントは、中性子の磁気モーメントの1.4106×10−26J÷(9.662×10−27J)=1.4593倍です。
約1.46倍です。
(1.46)1/2=1.21倍
磁気モーメント=1束の磁気の光子のエネルギー×3.14×軌道なのですね。
核磁子=1束の磁気の光子のエネルギー=5.0508×10−27J
陽子の核磁気モーメント1.41×10−26J÷(5.05×10−27J)=2.79
3.14×軌道=2.79
軌道=0.889
軌道×磁気の光子のエネルギー=磁気モーメント=磁気の光子の軌道エネルギー×Aと考えます。
そうしますと、中性子の磁気の光子の軌道エネルギー×A=9.662×10−27J
陽子の磁気の光子の軌道エネルギー×A=1.41×10−26Jと考える事ができます。
陽子の磁気の光子の軌道エネルギー=陽子のラブが1自転で作る
磁気の光子1個の軌道エネルギー=2.786×10−53J・m
2.786×10−53J・m×A=1.41×10−26J
A=1.41×10−26J÷(2.786×10−53J・m)=5.06×1026/m
そうしますと、中性子の磁気の光子の軌道エネルギー=9.662×10−27J÷A
=9.662×10−27J÷(5.06×1026/m)=1.91×10−53J・m
中性子の磁気の光子の軌道エネルギーは、1.91×10−53J・mです。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個の軌道エネルギーは、2.786×10−53J・mです。
中性子のラブが1自転で作る磁気の光子1個の軌道エネルギーは、1.91×10−53J・mです。
神様!質量×軌道は間違いですよね。
中性子の質量は陽子の2倍に成ってしまいます。
これでは、アボガドロ数で得られる質量も2倍に成ってしまいますからね。
それでは、やはり光子には質量がない!と言う事でしょうね。
くしくも!
神様!このしもべは、軌道質量から得た答えは、光子には、質量はない!という事なのでしょうか?
神様!陽子のラブと中性子のラブの公転軌道の差が軌道エネルギーの差に成っているとします。
なぜなら、陽子のラブは中性子のラブの外側を回転しているからです。
これは、陽子の静止質量は、中性子の静止質量より小さいからです。
その軌道の差は、2.786×10−53J・m÷1.91×10−53J・m=1.4586分の1です。
陽子のラブの軌道は、5.764×10−14mですから、中性子のラブの軌道は、5.764×10−14m÷1.4586=3.952×10−14mです。
それでは、中性子のラブの質量は、
ラブの軌道質量÷(3.952×10−14m)=9.641×10−41mkg÷(3.952×10−14m)=2.44×10−27kgです。
中性子のラブの質量=電子のラブの質量+陽子のラブの質量
2.44×10−27kg=X+1.67265×10−27kg
X=2.44×10−27kg−1.67265×10−27kg=7.67×10−28kgです。
電子のラブは中性子に成ると、7.67×10−28kgに成ります。
これは、1.05×10−10mの時の何倍の質量エネルギーか。
7.67×10−28kg÷(9.1095×10−31kg)=8.42×102倍です。
電子のラブは中性子に成ると、質量エネルギーが842倍に成ります!
1836倍で軌道は陽子のラブと同じ軌道に成り、5.764×10−14mに成るのですから、
もしかしたら、中性子の中の電子のラブの軌道は、1.05836×10−10m÷842=1.257×10−13mかしら。
これでは、中性子の電子のラブと陽子のラブは、バラバラに走る事に成り、中性子1個の素粒子には成りません。
イエスの御名によってアーメン!