10/19 神様!もしかしたら、自転軌道は、どのような高エネルギーの場においても、一定なのではないでしょうか。
4.17×10−18mです。
このしもべは、このように考えます。
ラブのエネルギー×1公転する時の自転数=6.527×10−6から、
1公転する時の自転数=6.527×10−6÷ラブのエネルギー
ラブのエネルギー=8.65×10−24J・m÷軌道
1公転する時の自転数=6.527×10−6÷(8.65×10−24J・m÷軌道)=7.546×1017×軌道
神様!このしもべは、軌道を光源に照らされた場として、認識します。
最も明るい場は、光源です。
それが次第に暗く成ります。
それが軌道エネルギーです。
しかし、暗い場を光源に近づけると次第に明るく成ります。
電子のラブも、陽子の軌道に近づけると次第に高エネルギーに成ります。
そして、もし仮に電子のラブが1836倍のエネルギーに成ったとしたならば、電子のラブは陽子のラブに成ります。
ここにあるのは、エネルギーの違いなのです。
それで、もし、電子のラブが5.764×10−14mの軌道に成ったとしたならば、
電子のラブは陽子のラブと全く同じ状態に成ります。
秒速は、0.624m
1公転する時の自転数は、4.34×104回
1秒間の公転数は、3.45×1012回
1秒間の自転数は、1.5×1017回
自転軌道は、やっぱり4.17×10−18mです。
1公転でできる電気の光子1個のエネルギーは、1.164×10−31Jです。
これも変わりません。
1自転でできる磁気の光子1個野エネルギーは、6.68×10−36Jです。
1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー
=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転する時の自転数
=1.233×10−41J・m÷軌道÷(7.526×1017×軌道)
=1.638×10−59J・m÷軌道2
=磁気の光子の軌道エネルギー÷自転軌道
=6.7×10−57J・m÷自転軌道
6.7×10−57J・m÷自転軌道=1.638×10−59J・m÷公転軌道2
自転軌道=6.7×10−57J・m÷(1.638×10−59J・m÷公転軌道2)=4.09×102×公転軌道2
神様!良い事が解りました!
自転軌道=4.09×102×公転軌道2です!
4.09×102×(1.05836×10−10m)2=4358×10−18m
6.7×10−57J・m÷自転軌道は→6.1×10−57J・m÷自転軌道です。
それで、
自転軌道=6.1×10−57J・m÷(1.638×10−59J・m÷公転軌道2)=3.724×102×公転軌道2
3.724×102×(1.05836×10−10m)2=4.171×10−18m OKです。
神様!素粒子って、おもしろいですね。
どんなに高エネルギーの場でも、自転軌道は同じなのですね。
と書こうと思ったのですが、これが又、誤りです。
自転軌道=3.724×102×公転軌道2です。
そうしますと、自転軌道は一定ではない!という事に成ります!
陽子のラブが5.764×10−14mの場合、
自転軌道=3.724×102×公転軌道2=3.724×102×(5.764×10−14m)2=1.237×10−24mに成ります。
秒速は、1.882×1026×(5.764×10−14m)2=6.253×10−1=0.625mです。
自転数は、0.625÷(1.237×10−24m)=5.05×1023回です。
1秒間の自転数=4.508×1043×軌道2=4.508×1043×(5.764×10−14m)2=1.5×1017回
あら随分違います。
自転軌道=3.724×102×公転軌道2の式は誤りです。
電子のラブの軌道が中性子に成った時、約10−14mです。
そうしますと、電子のラブの質量は、陽子と同じ質量に成る!という事です。
そして、陽子も自分の質量の1836倍に成る!という事です。
これでは、中性子の質量エネルギーは随分大きく成ります。
やはり、質量は変わらないのでしょうね。
中性子と陽子は、ほぼ同じ質量ですよね。
神様!中性子と陽子は本当にほぼ同じ質量なのでしょうか。
このしもべは違う!と思います。
中性子の質量は陽子の2倍です。
それで、軌道は1/2です。
例えば、陽子のラブの軌道が5×10−14mであるとしますと、
中性子のラブの軌道エネルギーは、5×10−14m÷2=2.5×10−14mです。
それで、核磁気モーメントは、陽子は、0.2〜0.8
中性子は−0.1〜0.2位です。
約1/2〜1/6位です。
これは質量の差かも知れません。
質量が大きいから軌道が小さい。
それで磁気モーメントが小さいと考えられます!
神様!こんばんは!
1自転の軌道=秒速÷1秒間の自転数
=1.882×1026×軌道2÷(4.508×1043×軌道2)=4.175×10−18m
自転の軌道は、4.175×10−18mで一定です。
もし、公転軌道が4×10−18mの場合、自転軌道も4×10−18mです。
この事は、公転軌道=自転軌道であり、これはビックバンの以前の軌道であると思います。
電子のラブが4×10−18mの軌道の時、ビックバンの以前の状態です。
そして、それ以上に成った時、公転が自転より大きく成った。
それで、ビックバンの以前の球は爆発した!のでしょう!
神様!このしもべはそのように思います。
そうしますと、今、地球の電子のラブの軌道は、10−10mですから、
ビックバンの以前の電子のラブの軌道は、10−18mとしますと、108分の1です。
ビックバンの以前の球は、108倍のエネルギーで温度は、1016倍の温度です。
1016℃です。
いかがですか。当たっていますか!
神様!電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー
=1公転のエネルギー×1秒間の公転数
=1.233×10−41J・m÷軌道×6×1025回×軌道
=7.4×10−16J
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
=1自転のエネルギー×1秒間の自転数
=1.638×10−59J・m÷公転軌道2×4.508×1043×公転軌道2
=7.384×10−16J
どのような高エネルギーの場においても、
1秒間にできる電気の光子のエネルギーと1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは一定であり、7.4×10−16Jです。
それで、宇宙の初めも現在も1電子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは同じです。
同じでした。
それでは、陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーはどうでしょうか。
陽子のラブの1公転のエネルギー×1秒間の公転数
6.715×10−45J・m÷軌道×6×1025回×軌道=4.02×10−19J
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
=1自転のエネルギー×1秒間の自転数
=2.786×10−53J・m÷自転軌道×4.508×1043×軌道2
陽子のラブの1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー
=1公転でできるエネルギー÷1公転する時の自転数
=6.715×10−45J・m÷公転軌道÷(7.526×1017×公転軌道)
=8.922×10−63J÷公転軌道2
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
=1自転のエネルギー×1秒間の自転数
=8.922×10−63J÷公転軌道2×4.508×1043×軌道2
=4.02×10−19J
どのような高エネルギーの場においても、
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーと
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは一定であり、4.02×10−19Jです。
神様!この事を特許に記しておきます!
宜しくお導きお願い申し上げます!アーメン。