10/15 神様!こんにちは!
変換率は同じなのですね。
軌道エネルギーの変換率と仕事の変換率とエネルギーの変換率は同じです。
電子のラブが電気の光子を作る変換率は、1.42×10−18です。
陽子のラブが電気の光子を作る変化率は、7.76×10−22です。
電子のラブが磁気の光子を作る変換率は、1.78×10−26です。
陽子のラブが磁気の光子を作る変換率は、1.78×10−26です。
あなた様は一定の光子を作るように電子のラブをお創りになられました!
あなた様は一定の光子を作るように陽子のラブをお創りになられました!
なんてすばらしい創造でしょう。
まるでメカです。
150億年間故障しないメカです!
そして、絶対変わらないメカです!
高エネルギーの場では、高エネルギーの光子を作ります。
しかし、作る光子の量は一定です。
その場が高エネルギーであれば、自分の軌道を小さくしています。
そして、高エネルギーの光子を作ります。
例えば、10−14mの軌道の場では、電子のラブは10−14mの軌道です。
そのエネルギーは、8.65×10−24J・m÷10−14m=8.65×10−10Jです。
それでできる電気の光子のエネルギーは、8.65×10−10J×1.42×10−18=1.2283×10−27Jです。
この軌道は、1.233×10−41J・m÷(1.2283×10−27J)=10−14mです。
電子のラブの軌道エネルギーの1.42×10−18倍の軌道エネルギーの電気の光子ができますから、
電気の光子の軌道エネルギーは、8.65×10−41J・m×1.42×10−18=1.2283×10−41J・m
神様!今日は、回転数について教えて下さい!アーメン。
1回公転する間に何回公転するか。
電子のラブは、7.96×107回自転します。
軽いからクルクル、クルクル回転できます。
陽子のラブは、4.34×104回自転します。
直径が小さいので自転回数は少ないです。
電子のラブの自転軌道と陽子のラブの自転軌道は同じです。
それで、自転回数は、公転軌道に比例する!と考えられます。
電子のラブの公転軌道は、1.05836×10−10mです。
陽子のラブの公転軌道は、5.764×10−14mです。
電子のラブの公転軌道は、1836倍です。
それで、自転数も1836倍であれば、良いわけです。
7.96×107回÷(4.34×104回)=1834倍 OKです。
神様!すばらしいです!
電子のラブも陽子のラブも同じ間隔で自転しているのですね。
電子のラブの自転間隔は、3.14×1.05836×10−10m÷(7.96×107自転)=4.175×10−18m
あっそうですね。
自転軌道は公転軌道×3.14×自転回数で求めたのです。
自転軌道が同じ4.17×10−18mですから、4.17×10−18m間隔で自転しています。
それでは、1公転する。
自転数は、公転軌道で決定します。
公転軌道は、8.65×10−24J・m÷ラブのエネルギーですから、ラブのエネルギーで決定します。
それでは、どうして電子のラブは1公転で7.96×107自転するのでしょうか。
陽子のラブは1公転で4.34×104自転するのでしょうか。
ラブのエネルギー×自転数=6.527×10−6
8.2×10−14J×7.96×107自転=6.527×10−6
エネルギー÷(6.527×10−6)=1÷自転数
エネルギー×1.536×105=1÷自転数
自転数=1÷(エネルギー×1.536×105)
電子のラブの場合、
自転数=1÷(8.2×10−14J×1.536×105)=1÷(1.25952×10−8)=7.94×107回
陽子のラブの場合、
自転数=1÷(1.5×10−10J×1.536×105)=1÷(2.304×10−5)=4.34×104回
それで、1公転の間の自転数の式は、
自転数=1÷(エネルギー×1.536×105)です。
1秒間の公転数の式はどのようでしょうか。
1秒間の公転数は、電子のラブは、(7.96×107)2ですから、
公転数={1÷(エネルギー×1.536×105)}2=1÷(エネルギー2×1.536×105)2
1÷エネルギー2÷(2.359×1010)
電子のラブの場合、
公転数=1÷(8.2×10−14J)2÷(2.359×1010)=6.3×1015
陽子のラブの場合、
公転数=1÷(1.5×10−10J)2÷(2.359×1010)=1.884×109
陽子のラブの場合は、この式は成立しません。
イエスの御名によってアーメン!