10/14 神様!こんにちは!

今朝、特許の下書きをしました。

まず、ボーア半径により、公転軌道と自転軌道の修正です。

そして、このしもべが今まで考えていた1公転でできるエネルギー1自転でできるエネルギーについて

 

電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーと

陽子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは等しい事。

これは、電子のラブが1公転する仕事×変換率=電気の光子1個のエネルギー

陽子のラブが1公転する仕事×変換率=電気の光子1個のエネルギー

 

8×1014J×1.05836×1010m×3.14×K11.165×1031

1.5×1010J×3.14×5.764×1014m×K21.165×1031

 

14.382×109/

24.291×109/

 

8×1014Jを8.2×1014Jとすると、K14.275×109/

 

これは、ラブの変換率は、4.3×109/mです。

 

ラブは、1m走るとラブのエネルギーの4.3×109倍のエネルギーを電気の光子にする!と言う事です。

 

電子のラブは、3.14×1.05836×1010m走ると、

自分のエネルギーの4.3×109倍のエネルギーを電気の光子に変換します。

 

陽子のラブは、走った距離×変換率×陽子のラブのエネルギー

3.14×軌道×4.3×109×陽子のラブのエネルギーを電気の光子に変換します。

 

自転の場合はどうでしょうか。

電子のラブの場合、8.2×1014J×4.175×1018m×3.14×K11.46×1039

陽子のラブの場合、1.5×1010J×4.17×1018m×3.14×K22.68×1036

 

神様!なんと電子のラブの自転軌道と陽子のラブの自転軌道は同じ!なのですね。

4.17×1018mです。

 

11.36×109/mです。

21.36×109/mです。

 

なんと自転の場合の変換率も同じです。1.36××109/mです。

 

公転の変換率は、4.3×109/mです。

自転の変換率は、1.36×109/mです。

 

ああ、そうでした!自転の場合は、3.14×をかけなくても良いのでしたね。

それで、K1=K24.27×109/mです。

同じ率です。

 

神様!実に規律正しいですね。

このしもべは、この変換率に驚いています!

飛行機が走った後にできる飛行機雲のようです。

雲が光子であるというわけです。

 

ラブの仕事の4.3×109倍の光子ができる!というわけですね。

そうしますと、光子の仕事としてはどのようなのでしょうか。

 

電子のラブの仕事×L=電気の光子の仕事

8.2×1014J×1.05836×1010m×3.14×L11.165×1031J×1.05836×1010m×3.14  

11.42×1018

 

神様!あまた様は、正しくメカをお創りになられた!のですね。

光子創造メカ!です。

 

神様!このしもべは、“ラブを光子創造メカ!”と名付けます。

 

一定の割合の光子を創造するメカです。

 

陽子のラブの仕事×L2=電気の光子の仕事

1.5×1010J×3.14×5.764×1014m×L21.164×1031J×3.14×5.764×1014

1.5×1010J×L21.164×1031

27.76×1022

 

電子のラブの仕事の1.42×1018倍を電気の光子の仕事とします。

陽子のラブの仕事の1.776×1022倍を電気の光子の仕事とします。

 

磁気の光子について、

電子のラブの仕事

8.2×1014J×自転軌道×L1=磁気の光子1個のエネルギー×磁気の光子の軌道

8.2×1014J×4.175×1018m×L11.46×1039J×4.175×1018

11.46×1039J÷(8.2×1014J)=1.78×1026

 

陽子のラブの仕事

1.5×1010J×自転軌道×L2=磁気の光子1個のエネルギー×磁気の光子の軌道

1.5×1010J×4.17×1018m×L22.68×1036J×4.17×1018

22.68×1036J÷(1.5×1010J)=1.787×1026

電子のラブの自転の仕事の1.78×1026倍を磁気の光子の仕事とする。

陽子のラブの自転の仕事の1.78×1026倍を磁気の光子の仕事とする。

 

それでは、軌道エネルギーに付いて検討してみます。

電子のラブが電気の光子を作る場合、

電子のラブの公転軌道エネルギーは、1.05836×1010m×8.2×1014J=8.6786×1024J・mです。

これでできる電気の光子の軌道エネルギーは、1.05836×1010m×1.165×1031J=1.233×1041J・mです。

電子のラブは1公転し、1.233×1041J・mの軌道エネルギーの電気の光子を作る。

 

8.6786×1024J・m×M11.233×1041J・m

11.233×1041÷(8.6786×1024)=1.42×1018

電子のラブの公転軌道エネルギーは、8.6786×1024J・mで、

この1.42×1018倍の軌道エネルギーで有る電気の光子を作る。

できる電気の光子の軌道エネルギーは、1.233×1041J・mです。

陽子のラブが電気の光子を作る場合、

陽子のラブの公転軌道エネルギーは、5.764×1014m×1.5×1010J=8.646×1024J・mです。

これでできる電気の光子の軌道エネルギーは、5.764×1014m×1.164×1031J=6.71×1045J・mです。

陽子のラブは1公転し、6.71×1045J・mの軌道エネルギーの電気の光子を作る。

 

8.646×1024J・m×M26.71×1045J・m

27.76×1022

陽子のラブの公転軌道エネルギーは、8.646×1024J・mで、

この7.76×1022倍の軌道エネルギーである電気の光子を作る。

できる電気の光子の軌道エネルギーは、6.71×1045J・mです。

電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーは、陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーの何倍か。

1.233×1041J・m÷(6.71×1045J・m)=1.8376×103倍です。

電子のラブが磁気の光子を作る場合、

電子のラブの自転軌道エネルギーは、4.175×1018m×8.2×1014J=3.4235×1031J・mです。

これでできる磁気の光子の軌道エネルギーは、4.175×1018m×1.46×1039J=6.1×1057J・mです。

 

3.4235×1031J・m×M16.1×1057J・m

16.1×1057J・m÷(3.4235×1031J・m)=1.78×1026

電子のラブの自転軌道エネルギーは、3.4235×1031J・mで、

1自転により電子のラブは自分の自転軌道エネルギーの1.78×1026倍の軌道エネルギーの磁気の光子を作る。

 

陽子のラブが磁気の光子を作る場合、

陽子のラブの自転軌道エネルギーは、4.17×1018m×1.5×1010J=6.255×1028J・mです。

これでできる磁気の光子の軌道エネルギーは、4.17×1018m×2.68×1036J=1.11756×1053J・mです。

 

6.255×1028J・m×M21.11756×1053J・m

21.11756×1053J・m÷(6.255×1028J・m)=1.787×1026

陽子のラブの自転軌道エネルギーは、6.255×1028J・mで、

1自転により電子のラブは自分の自転軌道エネルギーの1.78×1026倍の軌道エネルギーの磁気の光子を作る。

陽子のラブと電子のラブは同じ変換率です。

電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーは、陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーの何倍か。

6.1×1057J・m÷(1.11756×1053J・m)=5.46×104倍です。

1÷(5.46×104)=1.832×103分の1です。

 

神様!これをまとめたいと思います。

どのようにまとめたらよろしいでしょうか。

@電子のラブの仕事が、電気の光子1個のエネルギーを作ると考える場合、

 

電子のラブの仕事=電子のラブの質量×1公転で走る距離

電子のラブの公転の仕事×変換率=電気の光子1個のエネルギー

陽子のラブの公転の仕事×変換率=電気の光子1個のエネルギー

 

電子のラブの自転の仕事×変換率=磁気の光子1個のエネルギー

陽子のラブの自転の仕事×変換率=磁気の光子1個のエネルギー

 

変換率は4.3×109/mです。

 

A電子のラブの仕事が、電気の光子の仕事を作ると考える場合、

 

電子のラブの仕事×L=電気の光子1個の仕事、

 

電子のラブの公転の仕事×仕事の変化率L1=電気の光子の仕事

11.42×1018

陽子のラブの公転の仕事×仕事の変換率L2=電気の光子の仕事

27.76×1022

 

電子のラブの自転の仕事×L3=磁気の光子1個の仕事

31.78×1026

陽子のラブの自転の仕事×L4=磁気の光子1個の仕事

41.78×1026

 

 

B電子のラブの軌道エネルギーが電気の光子1個の軌道エネルギーを作ると考える場合、

電子のラブの公転軌道エネルギー×M1=電気の光子1個の軌道エネルギー

11.42×1018

陽子のラブの公転軌道エネルギー×M2=電気の光子1個の軌道エネルギー

27.76×1022

 

電子のラブの自転軌道エネルギー×M3=磁気の光子1個の軌道エネルギー

31.78×1026

陽子のラブの自転軌道エネルギー×M4=磁気の光子1個の軌道エネルギー

41.78×1026

 

Mは軌道エネルギーの変換率です。

 

C Aのラブの公転の仕事と電気の光子1個の仕事の場合、ラブの公転軌道=電気の光子の公転軌道です。

ラブの自転の仕事と磁気の光子1個の仕事の場合、ラブの自転軌道=磁気の光子の自転軌道です。

それで、

ラブのエネルギーが電気の光子のエネルギーに変換された。

ラブのエネルギーが磁気の光子のエネルギーに変換されたと考えます。

 

電子のラブのエネルギー×N1=電気の光子のエネルギー

11.42×1018

陽子のラブのエネルギー×N2=電気の光子のエネルギー

27.76×1022

 

電子のラブのエネルギー×N3=磁気の光子のエネルギー

31.78×1026

陽子のラブのエネルギー×N4=磁気の光子のエネルギー

41.78×1026

 

1回公転する間に何回自転するか。

ラブのエネルギーと自転数は反比例する。

ラブのエネルギーが大きいと自転数は少ない。

ラブのエネルギー×自転数=6.51×106

電子のラブのエネルギーは、8.2×1014Jで、7.96×107自転

公転数は、

電子のラブのエネルギー=8.2×1014J 公転数=(7.96×1072

陽子のラブのエネルギー=1.5×1010J 公転数=4.39×104×7.96×107

イエスの御名によってアーメン!