10/12 神様!おはようございます!
昨日は、東京大学の科学館の小柴記念館へ行ってきました。
10階の物理(素粒子)の部屋を訪ね、秘書の方に自分が「ジャーナル物理」に載せようと思っている書類と、
日本経済新聞(8月13日)の記事を置いてきました。
先生は昼食に出かけた時で不在でした。
神様!ノーベル賞を受賞された、小柴氏に会いました。後を振り返ると、
そこにひょっこり現れたお顔がテレビで見た小柴さんに似ていたので、
「まあ、小柴さんですね。いつもこちらへ来られるのですか?」
と秘書の方に尋ねましたら、
「そんなにはいらっしゃいません。」と言っていました。
このしもべは、ラッキーです。
小柴さんにお会いできたからです。
どうか、このしもべの考えが皆様に理解してもらえますように!
下のドトールコーヒー店で、中野貢輔君とそのお友達に会いました。
そして、英訳を頼みました。
その人にこのしもべの考えた事をおしゃべりしました。
その人は、まだ軌道エネルギーの事も電子のラブや陽子のラブや電気の光子や磁気の光子の事も知りませんでした。
このしもべの考えは一足先を進んでいるようです。
良かった!です。
神様!今、2006年6月27日に提出した特許願を見ています。
〔請求項3〕で、
E(J)=m(kg)×C2について、電子のラブの軌道が1.25×10−10mで有る場合、
電気の光子の質量×光速2=8.9×10−47kg×9×1016=8×10−30J
=電気の光子1個のエネルギー=電気の光子が1公転するエネルギー
磁気の光子の質量×光速2=8.9×10−55kg×9×1016=8×10−38J
=磁気の光子1個のエネルギー=磁気の光子が1自転するエネルギー
電子のラブの質量×光速2=9.1095×10−31kg×9×1016=8.2×10−14J
=電子のラブ1個のエネルギー=電子のラブの1秒間のエネルギー
電気の光子1個のエネルギーは、電気の光子が1公転するエネルギーです。
磁気の光子1個のエネルギーは、磁気の光子が1自転するエネルギーです。
光子1kgのエネルギーは、9×1016Jです。
9.1095×10−31kg÷(8.9×10−47kg)≒1016
9.1095×10−31kg÷(8.9×10−55kg)≒1024
電子のラブは、1.25×10−10mの軌道の電気の光子が1016個集まった光子の塊です。
神様!このしもべは、ここで電子のラブ1個のエネルギー=電子のラブの1秒間のエネルギーとしてきました。
しかし、これは誤りで、電子のラブも電気の光子や磁気の光子と同じ様に、
1回転するエネルギーなのかもしれませんね。
電子のラブが1回転するエネルギーは、8×10−14Jです。
そうしますと、
電子のラブは1回転し、自分のエネルギー8×10−14Jを作ります。
電子のラブは、1.25×10−10m×8×10−14J=10−23J・mの軌道エネルギーを作ります。
これは、1秒間のエネルギーではありません。
1回転の軌道エネルギーです。
そうしますと、神様!電子のラブの軌道エネルギーは10−23J・mです。
これは1回転の軌道エネルギーです。
電子のラブは、1回転で8×10−14Jのエネルギーです。
これが電子のラブのエネルギーです。
電子のラブのエネルギーの何分の1が電気の光子のエネルギーに成るか。
8×10−14J÷(8×10−30J)=1016分の1が電気の光子のエネルギーに成る。
成る程!
神様!電子のラブの1016分の1が1回転する事によって電気の光子のエネルギーに成る!のですね。
そうしますと、磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブの1024分の1が1自転する事によってエネルギーに成る!という事ですね。
磁気の光子は、電子のラブの1024分の1が光子に成ったもの、
電気の光子は、電子のラブの1016分の1が光子に成ったもの!という事ですね。
軌道は、電子のラブの軌道と電気の光子の軌道はいつも同じですから、
それを10amとしますと、
電子のラブが1回転でできるエネルギーは、10−23J・m÷10amです。
このエネルギーの1016分の1が電気の光子のエネルギーに成るので、
10−23J・m÷10am÷1016=10−39J・m÷10amです。
これは1公転でできる電気の光子のエネルギーです。
磁気の光子のエネルギーは、電子のラブのエネルギーの約108分の1
ですから、10−39J・m÷10am÷108=10−47J・m÷10amです。
電子のラブが1回転してできるエネルギーの1024分の1です。
神様!このしもべは、電子のラブは1秒間に8×10−14Jのエネルギーを作るものであると思っていましたが、
これは誤りのようです。
電子のラブは、1回転し、8×10−14Jを作ります。
もし、軌道が小さければもっとたくさんのエネルギーを作る!と言う事ですね。
10−23J・m÷軌道なのですからね。
もし、電子のラブの軌道が10−14mであるとしますと、
電子のラブは1回転し、10−23J・m÷10−14m=10−9Jのエネルギーに成ります。
その質量は、m=E(J)÷C2=10−9J÷(8×1016)=1.1×10−26kgです。
質量は、1.1×10−26kg÷(9.1095×10−31kg)=1.22×104倍に成る!という事ですね。
中性子ができた時、中性子が100個の場合軌道は、10−16mです。
その場では、電子のラブの軌道も10−16mです。
それで、電子のラブのエネルギーは、10−23J・m÷10−16m=10−7Jです。
この質量は、10−7J÷(9×1016)=1.11×10−24kgです。
質量は、1.11×10−24kg÷(9.1095×10−31kg)=1.22×106倍に成ります。
10−10mから10−16mに成ると、106倍に電子のラブの質量は増える!と言う事に成ります。
はたして、そうでしょうか。
電子のラブの質量は、減ってきているのでしょうか。
電子のラブのエネルギーは、減ってきているのでしょうか。
光子の場合、軌道が大きく成るという事は、光子のエネルギーが減少している事です。
そうしますと、電子のラブの場合は、どうでしょうか。
電子のラブの場合、太陽の中央程、高エネルギーの場であり、電子のラブの軌道は小さく成ります。
これは、電子のラブの質量が変わったわけではありません。
周囲のエネルギーが高く成ったので、自分の軌道は小さく成った!というわけです。
自分の軌道が小さく成ると、高エネルギーの光子を放出します。
それが温度と成ります。
温度=エネルギー2です。
1回転で高エネルギーの光子を放出するので、1秒間に放出する光子の数は減少します。
1秒間にできる光子のエネルギーは、8×10−14Jであるからです。
10−16mの場合、
電子のラブのエネルギーは、10−23J・m÷10−16=10−7Jです。
陽子のラブのエネルギーは、10−23J・m÷10−16=10−7Jです。
同じエネルギーに成ります。
+と−が同じエネルギーで電荷が0の中性子に成っています。
陽子のラブのエネルギーは、10−7J÷(1.5×10−10J)=6.6×102倍に成ります。
もしかしたら、これは真実かもしれません。
電子のラブも陽子のラブも軌道が小さく成った分、そのエネルギーは大きく成る!のです。
大きなビー玉と小さなビー玉が有ります。
大きなビー玉は陽子のラブです。
小さなビー玉は電子のラブです。
小さなビー玉で有る電子のラブについて考えます。
低エネルギーの場では、ビー玉は大きな回転ですから、1回転で走る距離は大きいです。
それで、エネルギーは小さいです。
走る距離×エネルギー=一定です。
高エネルギーの場では、ビー玉は小さな回転です。
1回転で走る距離は小さいです。
エネルギーは大きいです。
走る距離×エネルギー=一定です。
これが10−23J・mです。
10−16mの場では、
10−16m×3.14=走る距離
10−7J=1回転する電子のラブのエネルギー
走る距離×1回転する電子のラブのエネルギー=3.14×10−16m×10−7J=3.14×10−23J・m
10−10mの場では、
10−10m×3.14=1回転で走る距離
10−13J=1回転する電子のラブのエネルギー
走る距離×1回転する電子のラブのエネルギー=3.14×10−10m×10−13J=3.14×10−23J・m
ラブの軌道エネルギー=1公転する軌道×1公転するラブのエネルギー=10−23J・m
そうしますと、高エネルギーの場では、軌道は小さく成る。
そして、電子のラブのエネルギーは大きく成る。
それでも、電子のラブの仕事÷3.14=軌道×エネルギー=10−23J・m=一定です。
そうしますと、電子のラブとは公転し、10−23J・mの仕事をする物質、素粒子である!と申し上げる事ができます。
そして、自分の仕事の1016分の1の仕事をする。
電気の光子を作る。
電気の光子とは、10−39J・mの仕事をする物質、光子=素粒子である!と申し上げる事ができます。
磁気の光子とは、10−47J・mの仕事をする物質=素粒子である!と申し上げる事ができます!
なる程!そうしますと、変換するのは、エネルギーではなく仕事!なのですね。
電子のラブは、自分は1回転し、3.14×10−23J・mの仕事をします。
その1016分の1を電気の光子の仕事とし、変換します。
それで、電気の光子の仕事は、3.14×10−39J・mです。
電子のラブは、自分は1回転し、3.14×10−23J・mの仕事をします。
その1024分の1を磁気の光子の仕事として、変換します。
それで、磁気の光子の仕事は、3.14×10−47J・mです。
なる程!神様!高エネルギーの場では、軌道は小さく成り、エネルギーは大きく成ります。
それはラブも光子も同じです。
ラブの軌道は小さく成り、エネルギーは大きく成ります。
神様!そうしますと、電子のラブを認識するためには、軌道エネルギーとして認識しなければいけない!
というわけですね。
電子のラブのエネルギーは1回転するエネルギーであり、それは軌道によって変化します。
しかし、軌道エネルギーは一定です。
光子の場合も同様です。
光子1個のエネルギーは1回転する(1波長)のエネルギーです。
それは、軌道(波長÷2)によって変化します。
しかし、軌道エネルギーは一定です。
神様!そうしますと、素粒子をしっかり分類できます!
それは、軌道エネルギーによって分類できます!
電子のラブは、1公転し、3.14×10−23J・mの仕事をする素粒子です。
そして、自分の仕事の1016分の1の仕事をする電気の光子を作る。
陽子のラブは、どうでしょうか。
陽子のラブの軌道×陽子のラブのエネルギー=6.67×10−14m×1.5×10−10J=10−23J・m
1公転でできる電気の光子のエネルギー=8×10−30J
1自転でできる磁気の光子のエネルギー=8×10−38J
1公転でできる電気の光子の軌道×エネルギー=6.67×10−14m×8×10−30J=5.344×10−43J・m
1自転でできる磁気の光子の軌道×エネルギー=6.67×10−22m×8×10−38J=5.344×10−59J・m
神様!このしもべは、陽子のラブについては、誤って考えていました。
陽子のラブの自転は、6.67×10−22mで8×10−38Jの磁気の光子を作ると考えていました。
自転は約10−18mです。
それで、1自転でできる磁気の光子の軌道×エネルギー=10−18m×8×10−38J=8×10−56J・mです。
それで、陽子のラブは、1公転し3.14×10−23J・mの仕事をする素粒子です。
そして、自分の仕事のπ×10−23J・m÷(π×5.3×10−43J・m)=1.88×1018分の1の仕事をする電気の光子を作る。
電気の光子は、π×5.3×10−43J・mの仕事をする素粒子です。
陽子のラブは、1自転し、自分の仕事
陽子のラブが1自転する時の仕事は、
π×1自転軌道×1.5×10−10J=π×10−18m×1.5×10−10J=π×1.5×10−28J・m
陽子のラブが1自転し、作る磁気の光子の仕事は、π×10−18m×8×10−38J=π×8×10−56J・mです。
これは陽子のラブが1自転する仕事の何分の1か。
π×1.5×10−28J・m÷(π×8×10−56J・m)=1.875×1027分の1です。
陽子のラブは1自転し、自分の仕事の1.875×1027分の1を磁気の光子の仕事とする。
陽子のラブは、1自転し、π×1.5×10−28J・mの仕事をする素粒子です。
そして、自分の自転の仕事の1.875×1027分の1の仕事をする。
磁気の光子を作る。
電子のラブが1自転する仕事は、π×1.25×10−18m×8×10−14m=π×10−31J・m
電子のラブが1自転し作る磁気の光子の仕事は、π×1.25×10−18m×8×10−38J=π×10−55J・m
これは、π×10−31J・m÷(π×10−55J・m)=1024分の1です。
神様!電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーは、10−39J・mです。
陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーは、5.3×10−43J・mです。
電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーは、10−47J・mです。
陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーは、8×10−56J・mです。
それで、
電子のラブは、1016分の1の仕事を電気の光子の仕事とし、
陽子のラブは、1018分の1の仕事を電気の光子の仕事とし、
電子のラブは、1024分の1の仕事を磁気の光子の仕事とし、
陽子のラブは、1027分の1の仕事を磁気の光子の仕事とする。
それではこの事をボーア磁子、ボーア半径、核磁子のデーターに従って考えます。
ボーアの電子のラブの軌道エネルギーは、1.05836×10−10m×8×10−14J=8.467×10−24J・mです。
電子のラブが1公転でできる電気の光子の軌道エネルギーは、
電気の光子の軌道×1公転でできる電気の光子のエネルギー
1.05836×10−10m×1.165×10−31J=1.233×10−41J・m
ボーアの電子のラブの1自転の軌道エネルギーは、
電子のラブの自転軌道×電子のラブのエネルギー
4.175×10−18m×8×10−14J=3.34×10−31J・m
電子のラブが1自転でできる磁気の光子の軌道エネルギーは、
電子のラブの自転軌道×磁気の光子1個のエネルギー
4.175×10−18m×1.46×10−39J=0.1×10−57J・m
電子のラブの公転の仕事は、8.467×10−24J・m×πで、電気の光子の仕事は1.233×10−41J・m×πです。
8.467×10−24J・m÷(1.233×10−41J・m)=6.867×1017分の1の仕事をする電気の光子を作る。
電子のラブの自転の仕事は、3.34×10−31J・m×πです。
磁気の光子の仕事は、6.1×10−57J・m×πです。
3.34×10−31J・m÷(6.1×10−57J・m)=5.475×1025分の1の仕事をする磁気の光子を作る。
自分の仕事の5.475×1025分の1を磁気の光子の仕事に変換する。
自分の仕事の6.867×1017分の1を電気の光子の仕事に変換する。
核磁子から考えたデーターに従って、計算します。
陽子のラブの公転軌道エネルギーは、5.764×10−14m×1.5×10−10J=8.646×10−24J・mです。
陽子のラブが1公転して作る電気の光子の軌道エネルギーは、
電気の光子の公転軌道×電気の光子1個のエネルギー=5.764×10−14m×1.164×10−31J=6.71×10−45J・mです。
陽子のラブの自転軌道エネルギーは、4.17×10−18m×1.5×10−10J=6.255×10−28J・mです。
陽子のラブの自転によってできる磁気の光子の軌道エネルギーは、
磁気の光子の自転軌道×磁気の光子1個のエネルギー=4.17×10−18m×2.68×10−36J=1.1176×10−53J・m
陽子のラブの公転の仕事は、8.646×10−24J・m×πです。
陽子のラブが1公転して作る電気の光子の仕事は、6.71×10−45J・m×πです。
8.646×10−24J・m×π÷(6.71×10−45J・m×π)=1.289×1021分の1
陽子のラブは自分の仕事の1.289×1021分の1を電気の光子の仕事に変換する。
陽子のラブの1自転の仕事は、6.255×10−28J・m×πです。
陽子のラブが1自転し手できる磁気の光子1個の仕事は、1.1176×10−53J・m×πです。
6.255×10−28J・m×π÷(1.1176×10−53J・m×π)=5.6×1025分の1
陽子のラブは自分の仕事の5.6×1025分の1の仕事を磁気の光子の仕事に変換する。
神様!ボーア電子の場合、
電子のラブは自分の公転の仕事の6.9×1017分の1を電気の光子の仕事に変換します。
陽子のラブは自分の公転の仕事の1.3×1021分の1を電気の光子の仕事に変換します。
電子のラブは自分の自転の仕事の5.5×1025分の1を磁気の光子の仕事に変換します。
陽子のラブは自分の自転の仕事の5.3×1025分の1を磁気の光子の仕事に変換します。
神様!電子のラブの場合も陽子のラブの場合も
ラブの公転軌道=電気の光子の軌道
ラブの自転軌道=磁気の光子の軌道です。
それで、軌道エネルギーで異なるのは、エネルギーです。
電子のラブのエネルギー→変換→1個の電気の光子のエネルギー
電子のラブのエネルギー→変換→1個の磁気の光子のエネルギー
8×10−14J→1.165×10−31J
これは、8×10−14J÷(1.165×10−31J)=6.87×1017分の1
8×10−14J→1.46×10−39J
これは、8×10−14J÷(1.46×10−39J)=5.5×1025分の1
陽子のラブのエネルギー→変換→1個野電気の光子のエネルギー
陽子のラブのエネルギー→変換→1個野磁気の光子のエネルギー
1.5×10−10J→1.164×10−31J
これは、1.5×10−16J÷(1.164×10−31J)=1.289×1021分の1
1.5×10−10J→2.68×10−36J
これは、1.5×10−10J÷(2.68×10−36J)=5.6×1025分の1
神様!興味深い事は、磁気の光子の仕事は、
陽子のラブの場合も電子のラブの場合も、共に5.5×1025分の1である事です。
すばらしいです。
あなた様は、このように成るようにお創りになられた!のですね。
ラブのエネルギーの5.5×1025分の1を磁気の光子にしよう!とお考えに成られた!のですね。
そして、電気の光子の場合は、
「電気の光子のエネルギーを同じにしよう!」とお考えになられてお創りになられた!のですね。
神様!このしもべは、今まで気付きませんでした!
電子のラブが1公転で作るエネルギーは、1.165×10−31Jです。
陽子のラブが1公転で作るエネルギーは、1.165×10−31Jです。
同じエネルギー!なのですね!
すばらしいです。
しっかりお創りになられた!のですね。
陽子のラブをも電子のラブをも。
それで、回転数も出来上がったのでしょ。
7.96×107回÷(4.34×104回)=1834回
成る程!
神様!あなた様は、電子のラブが1公転で7.96×107回自転するようにお創りになられた!のですね。
陽子のラブが1公転で4.34×104回自転するようにお創りになられた!のですね!
まるで美しい花の園に居るようです。
美しいメロディーはここミューズで今聞いている音で結構です。
すばらしいです!
そうしますと、質量と自転数は、反比例する!という事を御存知であられて、そのように創造された!のですね。
ラブのエネルギーと自転数は反比例するのですね!
電子のラブのエネルギーは、8×10−14Jです。1公転で7.96×107回自転します。
陽子のラブのエネルギーは、1.5×10−10Jです。1公転で4.34×104回自転します。
8×10−14J×7.96×107回=1.5×10−10×4.34×104回≒6.51×10−6
電子のラブ0.511MeV=1602176×10−13×0.511=8.187×10−14J
8.187×10−14J×7.96×107=6.5168
OKです。
自転の回数=6.51×10−6÷ラブのエネルギー
ラブのエネルギー=6.51×10−6÷自転の回数
イエスの御名によってアーメン!