10/11 神様!おはようございます!
このしもべは、今地球の元素が第一世代の星の中でできた様子を見ています。
昨日は炭素さんの様子を見ました。
今日はNさんの場合です。
今日は計算だけにします。
Nさんの中性子のラブは、9.6×10−16の軌道を公転しています。
14個、一緒に成って9.6×10−16mの軌道を公転しています。
この場合、中性子の数は、偶数なので、磁気は外に出ません。消えてしまいます!
中性子のラブの数は、いつも偶数なのですね。
それは、磁気モーメントが0に成ります。
それで、第一世代の星では、中心部の10−15mより小さな軌道の場では、磁気は消えてしまいます。
勿論、磁気の光子はできているのですが、
向かい合うエネルギーが同じで、反対方向に回転するので、エネルギーは、0に成るのです。
それで、この空間は存在できる!のかもしれません。
引力が働かない!からです。
もし、磁気の光子が放出し、引力が働くと引き合い、合体してしまいます。
神様!それで、中性子のラブの数は、いつも偶数なのでしょ。
100、102、104、106と成ります。
原子番号は、50、51、52、53と成ります!
なる程!良く解ります。
101だったら、50.5に成ります。
第一世代の星の中で、きちんと地球の元素の基礎はできていた!のですね。
核子数は、偶数です。
中性子のラブの数は偶数です。
これは、中性子のラブが奇数の場合、磁気の光子が放出し、引力ができるので、
引き合い、くっついてしまう!からですね。
それで、存在するのは、偶数の中性子のラブだけです。
それでは、Nの祖先はどのようであったのでしょうか。
公転軌道は、9.6×10−16mです。
自転軌道は、9.6×10−16m÷(4.34×104)=2.21×10−20mです。
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、6.71×10−45J・m÷(9.6×10−16m)=6.99×10−30Jです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.12×10−53J・m÷(2.21×10−20m)=5.07×10−34Jです。
1秒間の公転数は、6×1025×9.6×10−16m=5.76×1010公転です。
1秒間の自転数は、2.602×1030×9.6×10−16m=2.5×1015自転です。
秒速は、1.884×1026×(9.6×10−16m)2=1.736×10−4mです。
Oさんの祖先はどのようであったのでしょうか。
中性子のラブさんの公転軌道は9.4×10−16mです。
この軌道に16個の中性子さんのラブさんが回転していました。
中性子さんのラブさんの公転軌道は、9.4×10−16mです。
自転軌道は、9.4×10−16m÷(4.34×104)=2.166×10−20mです。
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、6.71×10−45J・m÷(9.4×10−16m)=7.14×10−30Jです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.12×10−53J・m÷(2.166×10−20m)=5.17×10−34Jです。
1秒間の公転数は、6×1025×9.4×10−16=5.64×1010公転です。
1秒間の自転数は、2.602×1030×9.4×10−16m=2.446×1015自転です。
秒速は、1.884×1026×(9.4×10−16m)2=1.66×10−4mです。
Snさんの祖先はどのようであったのでしょうか。
中性子のラブさんの公転軌道は、10−16mです。
中性子さんのラブさんの公転軌道は、10−16mです。
自転軌道は、10−10m÷(4.34×104)=2.3×10−21mです。
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、6.71×10−45J・m÷10−16m=6.71×10−29Jです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.12×10−53J・m÷10−16m=1.12×10−37Jです。
1秒間の公転数は、6×1025×10−16=6×109公転です。
1秒間の自転数は、2.602×1030×10−16=2.6×1014自転です。
秒速は、1.884×1026×(10−16)2=1.884×10−6mです。
Uさんの祖先はどのようであったのでしょうか。
Uは、原子番号が92で核子数は、232ですから、
100個で10−16m
200個で5×10−17m
1000個で10−17m
10×10−17m=10−16mで100個
9×10−17mで200個、8×10−17mで300個、7×10−17mで400個、6×10−17mで500個、5×10−17mで600個、
4×10−17mで700個、3×10−17mで800個、2×10−17mで900個、1×10−17mで1000個、
中性子のラブが232個は、公転軌道は、8.68×10−17mです。
この軌道を232個の中性子のラブさんが回転しています。
中性子のラブさんの公転軌道は、8.68×10−17mです。
自転軌道は、8.68×10−17m÷(4.34×104)=2×10−21mです。
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、6.71×10−45J・m÷(8.68×10−17m)=7.73×10−29Jです。
1自転でできる磁気の光子1個野エネルギーは、1.12×10−53J・m÷(8.68×10−17m)=1.29×10−37Jです。
1秒間の公転数は、6×1025×8.68×10−17=5.21×109公転です。
1秒間の自転数は、2.602×1030×8.68×10−17=2.26×1014自転です。
秒速は、1.884×1026×(8.68×10−17)2=1.42×10−6mです。
神様!ビックバンの以前、電子のラブの公転軌道を10−28mとしますと、
秒速は、1.884×1026×(10−28m)2=1.8×10−30mです。
ほとんど動かない状態です。
それでも、陽子のラブは、1秒間に4.02×10−19Jの光子を作り、
電子のラブは、1秒間に7.38×10−16Jの光子を作っていたのでしょうね。
神様!このしもべは、これらの事を特許にまとめたいと思います。
宜しく御導きお願い申し上げます。
今日、東大に行って、このしもべの考えを伝えてきたいと思います。
宜しくお願い申し上げます。イエスの御名によってアーメン!