10/9 神様!おはようございます。昨日の続きを勉強します。

〔請求項18

太陽の深さにおいて、引力はどのようであるか。

その場の万有引力定数はどのようであるか。

その場の万有引力定数は、地球表面の万有引力定数の何倍か。

7×105kmと9×105kmの場合、電子のラブの軌道は、2.582×1014mですから、

磁気の光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(2.582×1014m)÷(7.96×107)=6×1036Jです。

電子のラブが8.7566×106回自転してできる磁気の光子のエネルギーが太陽の引力になるとします。

引力に成る磁気の光子のエネルギーは、6×1036J×8.7566×106回=5.254×1029Jです。

 

万有引力定数=(この場の1kgでできる引力と成る磁気の光子のエネルギー)2ですから、

この場の万有引力定数は、(磁気の光子のエネルギー×8.7566×106回×6.0219×1026個)2

{1.233×1041J・m÷軌道÷(7.96×107)×8.7566×106回×6.0219×1026}2=(8.168×1016÷軌道)2

 

この場の万有引力定数は、{8.168×1016÷(2.582×1014}2=(3.163×1022です。=103です。

これは、地球の万有引力定数の何倍か。

103÷(6.672×1011)=1.499×107倍です。

 

この倍数は、(地表の電子のラブの軌道÷太陽の深さにおける電子のラブの軌道)の2乗です。

 

{1010m÷(2.582×1014m)}2=(3.873×10321.5×107倍です。

5×105kmの場合、電子のラブの軌道は、2.917×1014mです。

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(2.917×1014m)÷(7.96×107)=5.31×1036Jです。

引力に成る磁気の光子のエネルギーは、5.31×1036J×8.7566×106自転=4.65×1029Jです。

 

この場の万有引力定数は、(8.168×1016÷軌道)2

{8.168×1016÷(2.917×1014}2=(2.8×10227.84×104です。

 

これは地球の万有引力定数の何倍か。

7.84×104÷(6.672×1011)=1.175×107倍です。

 

この倍数は、{1010m÷(2.917×1014}2=(3.428×10321.175×107倍です。

 

4×105kmの場合、軌道は、3.43×1014mです。

1.233×1041J・m÷(3.43×1014m)÷(7.96×107)=4.516×1036

4.516×1036J×8.7566×1063.954×1029

{8.168×1016÷(3.43×1014}2=(2.381×10225.67×104

5.67×104÷(6.672×1011)=8.498×106

{1010m÷(3.43×1014m)}2=(2.915×10328.497×106

 

3×105kmの場合、軌道は、4.367×1014mです。

1.233×1041J・m÷(4.367×1014m)÷(7.96×107)=3.547×1036

3.547×1036J×8.7566×106自転=3.106×1029

{8.168×1016÷(4.637×1014m)}2=(1.87×10223.498×104

3.498×104÷(6.672×1011)=5.242×106

{1010m÷(4.637×1014m)}2=(2.29×10325.244×106

 

2×105kmの場合、軌道は、7.07×1014mです。

1.233×1041J・m÷(7.07×1014m)÷(7.96×107)=2.191×1036

2.191×1036J×8.7566×106自転=1.919×1029

{8.168×1016÷(7.07×1014m)}2=(1.155×10221.334×104

1.334×104÷(6.672×1011)=2×106

{1010m÷(6.672×1014m)}2=(1.414×10322×106

 

105kmの場合、軌道は、1013mですから、

1.233×1041J・m÷1013m÷(7.96×107)=1.536×1036

1.536×1036J×8.7566×106自転=1.345×1029

8.168×1016÷1013m)26.672×105

6.672×105÷(6.672×1011)=106

1010m÷1013m)2106

 

104kmの場合、軌道は、3.162×1013mです。

1.233×1041J・m÷(3.162×1013m)÷(7.96×107)=4.9×1037

4.9×1037J×8.7566×106自転=4.29×1030

{8.168×1016÷(3.162×1013m)}2=(2.583×10326.672×106

6.672×106÷(6.672×1011)=105

{1010m÷(3.162×1013m)}2=(3.162×1022105

 

103kmの場合、軌道は、1012mです。

1.233×1041J・m÷1012m)÷(7.96×107)=1.549×1037

1.549×1037J×8.7566×106自転=1.356×1030

8.168×1016÷1012m)26.672×107

6.672×107÷(6.672×1011)=104

1010m÷1012m)2104

 

4×102kmの場合、軌道は、1.25×1012mです。

1.233×1041J・m÷(1.25×1012m)÷(7.96×107)=1.239×1037

1.239×1037J×8.7566×106自転=1.085×1030

{8.168×1016÷(1.25×1012}2=(6.534×10424.269×107

4.269×107÷(6.672×1011)=6.398×103

{1010m÷(1.25×1012m)}2=(8×1026.4×103

 

1kmの場合、軌道は、1.525×1012mです。

1.233×1041J・m÷(1.525×1012m)÷(7.96×107)=1.016×1037

1.016×1037J×8.7566×106自転=8.897×1031

{8.168×1016÷(1.525×1012}2=(5.356×10422.869×107

2.869×107÷(6.672×1011)=4.3×103

{1010m÷(1.525×1012m)}2=(6.557×1024.299×103

 

〔請求項19

太陽の万有引力定数はいくらか。太陽の重力はいくらか。

太陽の万有引力定数はいくらか。

太陽の万有引力定数は、太陽の1kmの深さの場合とする。

地球の万有引力定数は、地上の場合とする。

 

太陽の深さ1kmの場合、軌道は、1.525×1012mです。

地球の地表の場合、軌道は、1010mです。

 

太陽の万有引力定数は、2.869×107です。

地球の万有引力定数は、6.672×1011です。

 

太陽の重量はいくらか。

太陽の質量=1.989×1030kg  太陽の半径=6.955×108

太陽の重力=1×太陽の万有引力×太陽の質量÷太陽の半径2

12.869×107×1.989×1030kg÷(6.955×108m)21.18×106です。

 

太陽の重力は1.18×106です。

 

〔請求項20

太陽の中心核で中性子ができるのはどうしてか。

@とBは同じです。

A引力を磁気の光子のエネルギーにより計算する。

太陽の中心核の電子のラブの軌道は、2.58×1014mです。

地表の電子のラブの軌道は、1010mです。

 

地上における1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、

1公転でできる電気の光子のエネルギーの7.96×107分の1です。

地上は、1.233×1041J・m÷1010m÷(7.96×107)=1.545×1039

1.545×1039J×8.7566×106自転=1.353×1032Jです。

万有引力定数は、(8.168×1016÷101026.672×1011です。

 

太陽の中心核は、1.233×1041J・m÷1010m÷(7.96×107)=6×1036

6×1036J×8.7566×106自転=5.254×1029

万有引力定数は、{8.168×1016÷(2.58×1014m)}2=(3.166×10221.002×103

 

太陽の万有引力定数は、地表の万有引力定数の1.002×103÷(6.672×1011)=1.5×107倍です。

 

〔請求項22

星の中で中性子はどのように成っているか。

 

電子のラブの軌道が1015mの場では、中性子は、10個の球体に成っている。

 

この事は、1015mの軌道の中に10個の中性子が存在するという事であり、

中性子の公転軌道が1015mであるという事です。

 

陽子のラブ+電子のラブ=中性子のラブ

 

中性子=中性子のラブ+光子達です。

 

神様!このしもべは、又、単語を作りました!

陽子のラブ+電子のラブ=中性子のラブとします。

 

中性子は中性子のラブの周囲を公転が回転している物です。

 

それで、電子のラブの軌道=中性子のラブの軌道です。

 

中性子のラブの公転軌道は陽子のラブの公転軌道より小さいです。

それで、中性子の核磁気モーメントは陽子のラブの核磁気モーメントより小さいです。

 

陽子のラブの核磁気モーメントは約0.20.7位です。

中性子のラブの核磁気モーメントは約0.10.4位です。

モーメントの差は軌道の大きさの差です。

質量エネルギーは同じだからです。

それで、軌道は陽子のラブの軌道は中性子のラブの軌道の2倍位です。

 

神様!電子のラブの大きさは、1028m、

陽子のラブの大きさは、1031m位ですから、1015mの軌道は、1028mの1013倍です。

それで、中性子のラブの大きさは、1028mとしまと、軌道は、その1013倍の大きさです。

それで、公転は楽々できます!

 

中性子のラブの軌道が1016mの場では、中性子のラブが100個回転しています。

 

中性子のラブが100個、1016mの公転軌道上に居て、一緒に公転しています!

 

中性子のラブの軌道が5×1017mの場では、中性子のラブが200個、5×1017mの公転軌道上を公転しています。

 

それでは、中性子のラブの自転軌道は、いくらでしょうか。

そして、それらの中性子のラブが存在する場は、星の中何kmの深さなのでしょうか?

 

中性子のラブの自転軌道は、陽子のラブの自転軌道と同じに成ります。

質量エネルギーがほぼ同じだからです。

 

10/6から陽子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、4.02×1019Jです。

1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.233×1014J・m÷公転軌道です。

1秒間の公転数は、4.02×1019J÷1公転でできる光子のエネルギー

4.02×1019J÷(1.233×1041J・m÷中性子の公転軌道)=3.26×1022×中性子の公転軌道です。

 

1秒間の秒速は、1秒間の公転数×3.14×中性子のラブの公転軌道

3.26×1022×中性子のラブの公転軌道×3.14×中性子のラブの公転軌道

1.0236×1023×中性子のラブの公転軌道2です。

 

中性子のラブの自転軌道は、自転軌道=3.14×公転軌道÷自転数/公転数

3.14×公転軌道÷(1.5×1017/3.45×1012回)=3.14×公転軌道÷(4.34×104回)です。

 

1自転でできるエネルギーは、1公転でできるエネルギー÷(4.34×104

1.233×1041J・m÷公転軌道÷(4.34×104)=2.841×1046J・m÷公転軌道

 

1自転でできるエネルギーは、6.1×1057J・m÷自転軌道

6.1×1057J・m÷{3.14×公転軌道÷(4.348×104)=6.1×1057J・m÷(7.235×104×公転軌道)

8.431×1054J・m÷公転軌道

 

神様!陽子のラブの場合、

1公転でできる光子のエネルギーの式は、1.233×1041J・m÷公転軌道ではないのでしょ。

1自転でできる光子のエネルギーの式はどのようなのでしょうか。

 

陽子のラブの自転軌道×1自転でできるエネルギー

4.17×1018m×2.68×1036J=1.11756×1053J・mです。

 

陽子のラブの公転軌道×1公転でできるエネルギー

5.764×1014m×1.164×1031J=6.71×1045J・mです。

 

電気の光子の軌道エネルギーは、6.71×1045J・mです。

磁気の光子の軌道エネルギーは、1.12×1053J・mです。

 

電気の光子の軌道エネルギーは、磁気の光子の軌道エネルギーの何倍か。

 

6.71×1045J・m÷(1.118×1053J・m)=6×108倍です。

 

陽子のラブの自転の軌道エネルギーは、電子のラブの自転の軌道エネルギーの何倍か。

1.12×1053J・m÷(6.1×1057J・m)=1.836×103倍です。

 

陽子のラブの公転の軌道エネルギーは、電子のラブの公転の軌道エネルギーの何倍か。

6.71×1045J・m÷(1.233×1041J・m)=5.442×104倍です。

 

1÷(5.442×104)=1.838×1031838分の1です。

 

陽子のラブが1自転でできるエネルギーは、1公転でできるエネルギー÷(4.34×104

6.71×1045J・m÷公転軌道÷(4.34×104)=1.546×1049J・m÷公転軌道です。

 

陽子のラブが1自転でできるエネルギーは、1.118×1053J・m÷自転軌道

1.108×1053J・m÷{3.14×公転軌道÷(4.34×104}1.545×1049J・m÷公転軌道です。

 

OKです。

 

神様!陽子のラブの自転軌道のエネルギーは、電子のラブの自転軌道のエネルギーの1836倍!なのですね。

しかし、陽子のラブの公転軌道のエネルギーは、電子のラブの公転軌道のエネルギーの1836分の1です。

 

磁気モーメントのモーメントは公転軌道なのですね。

 

神様!このしもべは、今中性子のラブの公転軌道において、どのように成っているのかを理解しようと思っています。

 

太陽の中心核では、中性子のラブの軌道は、2.582×1014mです。

 

中性子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、4.02×1019Jです。

1公転でできる電気の光子のエネルギーは、6.71×1045J・m÷(2.582×1014m)=2.6×1030Jです。

1自転でできる電気の光子のエネルギーは、1.545×1049J・m÷(2.582×1014m)=5.984×1036Jです。

1秒間の公転数は、

 

1秒間にできる電気の光子のエネルギー÷1公転でできる電気の光子のエネルギー

4.02×1049J÷(6.71×1045J・m÷公転軌道)=6×1025×公転軌道です。

それで、6×1025×2.582×10141.549×1012回です。

 

1秒間の自転数は、

1秒間にできる磁気の光子のエネルギー÷1自転でできる磁気の光子のエネルギー

4.02×1019J÷(1.545×1049J・m÷公転軌道)=2.602×1030×公転軌道です。

それで、2.602×1030×2.582×10146.718×1016自転です。

 

自転軌道は、3.14×公転軌道÷(4.34×104)です。

3.14×2.582×1014m÷(4.34×104)=1.868×1018mです。

 

中性子のラブは、1.868×1018mの自転軌道を1秒間に6.718×1016自転し、4.02×1019Jの磁気の光子を作る。

自転し、走った距離=3.14×1.868×1018m×6.718×1016自転=3.94×101

3.94×101m÷3.141.25×101

公転し、走った距離=3.14×2.582×1014m×1.549×1012公転=1.2558×101m=1.2558

 

自転の場合、3.14をかけないとすると、秒速は1.25mであり、これは公転の秒速に等しい。

 

よって、中性子は自転軌道の秒速と公転軌道の秒速は等しい。

中性子は、自転しながら公転している!

そして、同じエネルギーの磁気の光子と電気の光子を作っている。

 

4.02×1019Jの磁気の光子と電気の光子を作っている、

自分の質量エネルギーの1.5×1010J÷(4.02×1019J)=3.73×108分の1のエネルギーを作っている。

1秒間に1.25m走り、自分のエネルギーの3.73×108分の1のエネルギーを作っている。

 

もし、1秒間に3×108m走る!と仮定すると、どれだけの光子のエネルギーができるか。

1.254.02×1019J=3×108m:X

X=4.02×1019×3×108÷1.259.648×1011(J)

 

3×108m走ると、9.648×1011Jのエネルギーができる。

 

1.25m:4.02×1019J=Xm:1.5×1010

 

X=1.25m×1.5×1010J÷(4.02×1019J)=4.664×108

 

4.664×108m走ると、1.5×1010Jの光子を作る。

中性子のラブと陽子のラブは、1m走ると、4.02×1019J÷1.253.216×1019Jの光子を作ります!

中性子のラブの軌道が1015mの場合と、中性子のラブの軌道が1016mの場合と、

中性子のラブの軌道が5×1017mの場合は、どのようになっているのでしょうか。

 

陽子のラブの公転軌道エネルギー

6.71×1045J・m

陽子のラブの自転軌道エネルギー

1.12×1053J・m

陽子のラブの自転軌道

3.14×公転軌道÷(4.34×104

陽子のラブが1自転でできるエネルギー

1.12×1053J・m÷{3.14×公転軌道÷(4.34×104}1.545×1049J・m÷公転軌道

公転軌道でできるエネルギー÷(4.34×104

1秒間の公転数は、6×1025×公転軌道

1秒間の自転数は、2.602×1030×公転軌道

秒速は、3.14×公転軌道×6×1025×公転数=1.884×1026×公転軌道2

イエスの御名によってアーメン!