10/8 神様!おはようございます!
昨日の続きを勉強します。
宜しくお導きお願い申し上げます!
7月31日提出した〔請求項10〕についてです。
地表からの深さにおける、引力に成る磁気の光子のエネルギーと万有引力定数はいくらか。
地表の場合、地表の電子のラブの軌道は、10−10mですから磁気の光子のエネルギーは、
公転軌道のエネルギーの7.97×107/(7.97×107)2=1/7.97×107ですから、
1.233×10−41J・m÷10−10m÷(7.97×107)=1.549×10−39Jです。
1電子で引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−39J×8.7566×106=1.356×10−32Jです。
この場の万有引力定数は、
(1原子デできる引力×1kgの原子の数)2=(1.356×10−32J×6.0219×1026個)2
=(8.166×10−6)2=66.684×10−12=6.6684×10−11です。
これは地表の万有引力です。
それで、万有引力定数を求める式は、
1原子デ引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷軌道÷(7.97×107)×8.7566×106ですから、
万有引力定数={1.233×10−41J・m÷軌道÷(7.97×107)×8.7566×106×6.0219×1026個}2
=(8.168×10−16÷軌道)2です。
0から1000kmの場合、公転軌道は、5×10−12mですから、
万有引力定数={8.168×10−16÷(5×10−12)}2=(1.6336×10−4)2=2.669×10−8
この場の万有引力定数は、地表の万有引力定数の2.669×10−8÷(6.67×10−11)=4×102=400倍です。
1000kmから2000kmの場合、公転軌道は、2.695×10−12mですから、
万有引力定数={8.168×10−16÷(2.695×10−12)}2=(3.031×10−4)2=9.186×10−8
この場の万有引力定数は、地表の万有引力定数の9.186×10−8÷(6.67×10−11)=1.377×103倍です。
2000kmから3000kmの場合、公転軌道は、2×10−12mです。
万有引力定数={8.168×10−16÷(2×10−12)}2=(4.084×10−4)2=1.668×10−7
この場の万有引力定数は、地表の万有引力定数の1.668×10−7÷(6.67×10−11)=2.5×103倍です。
3000kmから4000kmの場合、公転軌道は、1.58×10−12mです。
万有引力定数={8.168×10−16÷(1.58×10−12)}2=(5.170×10−4)2=2.673×10−7
この場の万有引力定数は、地表の万有引力定数の2.673×10−7÷(6.67×10−11)=4×103倍です。
4000kmから5000kmの場合、公転軌道は、1.49×10−12mです。
万有引力定数={8.168×10−16÷(1.49×10−12)}2=(5.482×10−4)2=3.005×10−7
この場の万有引力定数は、地表の万有引力定数の3.005×10−7÷(6.67×10−11)=4.505×103倍です。
5000kmから6000kmの場合、公転軌道は、1.35×10−12mです。
万有引力定数={8.168×10−16÷(1.35×10−12)}2=(6.05×10−4)2=3.66×10−7
この場の万有引力定数は、地表の万有引力定数の3.66×10−7÷(6.67×10−11)=5.488×103倍です。
6000kmから6500kmの場合、公転軌道は、1.234×10−12mです。
万有引力定数={8.168×10−16÷(1.234×10−12)}2=(6.619×10−4)2=4.381×10−7
この場の万有引力定数は、地表の万有引力定数の4.381×10−7÷(6.67×10−11)=6.568×103倍です。
〔請求項15〕は、10月6日計算しました。
〔請求項17〕
太陽から出発する光子の軌道を10amとする。
太陽から出発する熱エネルギーの場合、
電子のラブが3.067×1010回公転してできる電気の光子のエネルギーが熱のエネルギーに成ります。
このエネルギーは、1.233×10−41J・m÷10am×3.067×1010回=4.773×10−31−aJです。
太陽の原子の数は、太陽の質量÷原子の質量です。
太陽の質量は、1.989×1030kgであり、原子の質量は、1.6606×10−27kgです。
太陽の原子の数=1.989×1030kg÷(1.6606×10−27kg)=1.2×1057個
それで、太陽全体でできる熱と成るエネルギーは、
太陽の原子の数×1原子1電子のラブでできる熱に成る電気の光子のエネルギー
=1.2×1057個×4.773×10−31−aJ=5.728×1023−aJです。
例えば、太陽から出発する場の電子のラブの軌道を10−10mとすると、
太陽から出発する熱に成る総エネルギーは、5.728×10−26−aJ=5.728×1026+10J=5.728×1036Jです。
これを温度にすると、5.728×1036J÷(3.7812×10−21J)=1.515×1057℃=温度1/2
温度=(1.515×1057)2℃=2.295×1014℃です。
太陽から出発する引力の場合、
電子のラブが8.7566×106回自転してできる磁気の光子のエネルギーが引力のエネルギーに成る。
このエネルギーは、
1自転でできるエネルギー=1公転でできるエネルギー÷(7.96×107)=1.233×10−41J÷10am÷(7.96×107)
1電子のラブが作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J÷10a÷(7.96×107)×8.7566×106回=1.3564×10−42−aJです。
太陽全体でできる引力に成る磁気の光子の総エネルギーは、
太陽の原子の数×1電子のラブでできる引力と成る磁気の光子のエネルギー
=1.2×1057個×1.3564×10−42−aJ=1.628×1015−aJです。
例えば、太陽から出発する電気の光子の軌道を10−10mとすると、
引力に成る総エネルギーは、1.628×1015+10J=1.628×1025Jです。
引力はこの2乗です。
(1.628×1025J)2=2.65×1050Jです。
この万有引力定数はいくらか。
1kgで引力と成る磁気の光子のエネルギーは、
1電子のラブで引力に成る磁気の光子のエネルギー×6.0219×1026個
=1.3564×10−42−aJ×6.0219×1026個=8.168×10−16−aJ
それで、万有引力定数は、1kgで引力と成る磁気の光子のエネルギーの2乗ですから、
(8.168×10−16−a)2=6.672×10−31−2aです。
10am=10−10mであるとすると、6.672×10−31−2a=6.672×10−31+20=6.672×10−11
地球の引力と同じです。
しかし、総引力は、太陽は1.2×1057個、地球は3.6×1051個で、
1.2×1057÷(3.6×1051)=3.3×105倍の質量ですから、引力は(3.3×105)2=1011倍です。
しかし、10−10mは、太陽を出発する光子の軌道です。
地球の場合、地球を出発する光子の軌道は、10−10mではありません。
赤外線が可視光で、10−6mか10−7mです。
それで、10−7m÷10−10m=103倍です。
引力は、(103)2=106倍です。
総合引力は、106×1011=1017倍です。
イエスの御名によってアーメン!