10/7 神様!おはようございます。昨日の続きを勉強します。

例えば太陽の深さが104kmの場合、その場の温度は、105K=105℃です。

軌道は、3.16227×1013mです。

A=(1051/2×3.067×1020×3.16227×1013

3.16227×102×3.067×1020×3.16227×10133.067×1010回転

 

例えば太陽の深さが103kmの場合、その場の温度は、104K=104℃です。

軌道は、1012mです。

A=(1041/2×3.067×1020×1012m=3.067×1010回転

 

例えば太陽の深さが4×102kmの場合、その場の温度は、6.4×103K=6.4×103℃です。

軌道は、1.25×1012mです。

A=(6.4×1031/2×3.067×1020×1.25×1012m=8×10×3.067×1020×1.25×10123.067×1010回転

 

例えば太陽の深さが1kmの場合、その場の温度は、4.3×103K≒4.3×103℃です。

軌道は、1.525×1012mです。

A=(4.3×1031/2×3.067×1020×1.525×1012m=6.557×10×3.067×1020×1.525×10123.067×1010回転

 

Aの値が全て等しいから、表に示した太陽の深さにおける温度と電子のラブの軌道は、正しい事が証明できた。

 

〔請求項9

地球の引力はどのようになっているか。

地表において、1原子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーはいくらか。

1原子が作る磁気の光子のエネルギーは、1.3564×1032Jです。

 

1.3564×1032Jは電子のラブが何回自転してできるエネルギーがボーア磁子の場合、

1自転で1.46×1039Jの磁気の光子ができます。

それで、1.3564×1032Jは、1.3564×1032J÷(1.46×1039J)=9.29×106自転でできます。

 

10mの軌道の場合、

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1公転でできる磁気の光子のエネルギーの7.96×107分の1ですから、

1自転でできる磁気の光子のエネルギー=1.233×1041J÷10m=1.549×1049÷101.549×1049÷電子のラブの軌道

 

1.3564×1032Jは何回自転してできるか。

1.3564×1032J÷(1.549×1049÷電子のラブの軌道)=8.757×1016×電子のラブの軌道

 

例えば、ボーア直径の場合、8.757×1016×1.05836×10109.268×106自転

 

OKです。

 

神様!1原子でできる引力は、1.3564×1032Jです。

これは地上の場合です。

それで、ボーア直径で計算しますと、

地上の軌道をボーア直径=1.05836×1010mとしますと、引力は、9.268×106自転出できる磁気の光子のエネルギーです。

 

地球の中では、引力と成る磁気の光子のエネルギーは大きく成ります。

地球の中央が一番引力は大きいからです。

それでもやはり、引力と成る磁気の光子のエネルギーは、その場の電子のラブが9.268×106回自転したエネルギーです。

それは、電子のラブの軌道も小さく成り、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、大きく成るからです。

 

それでは、「地球の深さにおける電子のラブの軌道から、その場でできる引力を計算します。」

 

地表      1010m        原子の個数

1000kmまで     5×1012m        5.47×1015個   5.863×1050

2000kmまで    2.695×1012m     1.01×1016個  9.079×1050

3000kmまで    2×1012m          1.367×1016個  9.093×1050

4000kmまで    1.58×1012m      1.618×1016個  6.82×1050

5000kmまで    1.49×1012m      1.835×1016個  3.841×1050

6000kmまで    1.35×1012m      2.024×1016個  1.227×1050

6500kmまで    1.234×1012m     1.107×1016個  5.66×1048   3.6×1051

 

地下1000Kmまで電子のラブの軌道5×1012mの場合、

電子のラブが1自転し手できる磁気の光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(5×1012m)=2.466×1030

2.466×1030J÷(7.96×107)=3.098×1038Jです。

引力と成る磁気の光子の総合エネルギーは、5.863×1050個×9.268×106×3.098×1038J=1.683×1020

 

地下1000kmから2000kmまで、電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、

1.233×1041J・m÷(2.695×1012m)÷(7.96×107)=5.748×1038

引力と成る磁気の光子の総エネルギーは、

9.079×1050個×5.748×1038J×9.268×106自転=4.837×1020

 

地下2000kmから3000kmまで、電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、

1.233×1041J・m÷(2×1012m)÷(7.96×107)=7.745×1038

引力と成る磁気の光子の総エネルギーは、

9.079×1050個×7.745×1038J×9.268×106自転=6.527×1020

 

地下3000kmから4000kmまで、電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、

1.233×1041J・m÷(1.58×1012m)÷(7.96×107)=9.804×1038

引力と成る磁気の光子の総エネルギーは、

9.079×1050個×9.804×1038J×9.268×106自転=6.197×1020

 

地下4000kmから5000kmまで、電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、

1.233×1041J・m÷(1.49×1012m)÷(7.96×107)=1.04×1037

引力と成る磁気の光子の総エネルギーは、

9.079×1050個×1.04×1037J×9.268×106自転=3.702×1020

 

地下5000kmから6000kmまで、電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、

1.233×1041J・m÷(1.35×1012m)÷(7.96×107)=1.147×1037

引力と成る磁気の光子の総エネルギーは、

9.079×1050個×1.147×1037J×9.268×106自転=1.304×1020

 

地下6000kmから6500kmまで、電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、

1.233×1041J・m÷(1.234×1012m)÷(7.96×107)=1.255×1037

引力と成る磁気の光子の総エネルギーは、

9.079×1050個×1.255×1037J×9.268×106自転=6.583×1018

 

引力と成る磁気の光子の総エネルギーの合計は、

1.683×1020J+4.837×1020J+6.527×1020J+6.197×1020J+3.702×1020J+1.304×1020J+6.583×1018

24.316×1020

これは地球の深さの場において、できる引力と成る磁気の光子の総合エネルギーです。

 

地球の深さにおいて、できた磁気の光子は、

地表に来る時、軌道とエネルギーはどれだけに成るか。

 

0から1000kmの場合、

電子のラブの軌道は、5×1012mから1010mまで拡大したので、

磁気の光子の軌道は、1010m÷(5×1012m)=20倍に拡大する。

総エネルギーは地表に成りますと、20分の1に成る。

1.683×1020J÷208.415×1018

 

1000kmから2000kmまで、

軌道は、2.695×1012mから1010mまで拡大したので、

磁気の光子の軌道は、1010m÷(2.695×1012m)=3.711×10倍に拡大する。

総エネルギーは、地表に成りますと、37.11分の1に成る。

4.837×1020J÷37.111.303×1019

 

2000kmから3000kmまで、

軌道は、2×1012mから1010mまで拡大したので、

磁気の光子の軌道は、1010m÷(2×1012m)=50倍に拡大する。

その総エネルギーは、6.527×1020J÷501.305×1019Jに成る。

 

3000kmから4000kmまで、

電子のラブの軌道は、1.58×1012mから1010mに拡大しますから、

磁気の光子の軌道も、1010m÷(1.58×1012m)=6.329×10倍に拡大します。

磁気の光子の総エネルギーは、地表に成りますと、6.197×1020J÷63.299.791×1018Jに成ります。

 

4000kmから5000kmまで、

電子のラブの軌道は、1.49×1012mから1010mに拡大しますから、

磁気の光子も、1010m÷(1.49×1012m)=6.711×10倍に拡大します。

引力と成る磁気の光子の総エネルギーは、地表に成ると、3.702×1020J÷67.115.516×1018Jに成ります。

 

5000kmから6000kmまで、

電子のラブの軌道は、1.35×1012mから1010mに拡大しますから、

磁気の光子も、1010m÷(1.35×1012m)=7.407×10倍に拡大します。

引力と成る磁気の光子の総エネルギーは、地表に成ると、1.304×1020J÷74.071.76×1018Jに成ります。

 

6000kmから6500kmまで、

電子のラブの軌道は、1.234×1012mから1010mに拡大しますから、

磁気の光子も、1010m÷(1.234×1012m)=81.04倍に拡大します。

引力と成る磁気の光子の総エネルギーは、地表に成ると、6.583×1018J÷81.048.123×1016Jに成ります。

 

地表に成ると、引力と成る磁気の光子の総エネルギーの合計は、

8.415×1018J+1.303×1019J+1.305×1019J+9.791×1018J+5.516×1018J+1.76×1018J+8.123×1016

51.64×1018J=5.164×1019

 

これは、引力と成る1電子のラブでできる磁気の光子のエネルギー×地球の原子の数

1.3564×1032J×3.6×1051個=4.88×1019

神様!パーフェクトには成りません!どうしてでしょう?

0.284×1019J違います。

 

神様!引力と成る磁気の光子は9.268×106自転であるとこのしもべは、ボーア直径の軌道で計算しました。

 

しかし、地上の軌道は、1010mですから、

 

10mの場合、

1自転でできる磁気の光子のエネルギー=1.233×1041J・m÷10m÷(7.96×107)=1.549×1049J・m÷10

 

地上でできる引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1.3564×1032Jですから、これは何回の自転でできるか。

1.3564×1032J÷(1.549×1049J・m÷10m)=8.7566×1016×10m=8.7566×1016×電子のラブの軌道

 

地上の電子のラブの軌道は、1010mですから、引力と成る1.3564×1032Jは、

8.7566×1016×10108.7566×106自転でできる。

 

神様!このしもべは、105日〔請求項12〕において、

温度によって引力と成る磁気の光子のエネルギーは、8.774×106自転でできると理解しました。

 

そして、今8.7566×106自転でできると理解しました!

これで良いと思います。

 

0.284×1019Jの違いは、9.268×106自転として計算したからです。8.7566×106自転として計算すると、

8.7566×106÷(9.268×106)倍に成りますから、

 

5.164×1019J×8.7566÷9.2684.88×1019Jと成り、パーフェクトです。

 

神様!このしもべはニッコリしました!

正解に合えたからです!

 

これで、ストレスなしです!

 

電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、

1.233×1041J・m÷電子のラブの軌道÷(7.96×107)=1.549×1049J・m÷電子のラブの軌道です。

 

引力と成る磁気の光子の総合エネルギーは、

原子の個数×8.7566×106自転×電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギー

=原子の個数×8.7566×106×1.549×1049J・m÷電子のラブの軌道

=原子の個数×1.3564×1042J・m÷電子のラブの軌道です。

 

地下0から1000kmまで、

電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×1049J・m÷(5×1012m)=3.098×1038

引力と成る磁気の光子の総合エネルギーは、5.863×1050個×1.3564×1042J・m÷(5×1012m)=1.591×1020

 

地下1000から2000kmまで、

電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×1049J・m÷(2.695×1012m)=5.748×1038

引力と成る磁気の光子の総合エネルギーは、9.079×1050個×8.7566 ×106×5.748×1038J=4.570×1020

 

地下2000から3000kmまで、

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×1049J・m÷(2×1012m)=7.745×1038

引力と成る磁気の光子の総合エネルギーは、9.093×1050個×8.7566×106×7.745×1038J=6.167×1020

 

地下2000から3000kmまで、

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×1049J・m÷(2×1012m)=7.745×1038

引力と成る磁気の光子の総合エネルギーは、9.093×1050個×8.7566×106×7.745×1038J=6.167×1020

 

地下3000から4000kmまで、

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×1049J・m÷(1.58×1012m)=9.8×1038

引力と成る磁気の光子の総合エネルギーは、6.82×1050個×8.7566×106×9.8×1038J=5.8526×1020

 

地下4000から5000kmまで、

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×1049J・m÷(1.49×1012m)=1.0396×1037

引力と成る磁気の光子の総合エネルギーは、3.841×1050個×8.7566×106×1.0396×1037J=3.4966×1020

 

地下5000から6000kmまで、

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×1049J・m÷(1.35×1012m)=1.1474×1037

引力と成る磁気の光子の総合エネルギーは、1.227×1050個×8.7566×106×1.1474×1037J=1.2328×1020

 

地下6000から6500kmまで、

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×1049J・m÷(1.234×1012m)=1.2553×1037

引力と成る磁気の光子の総合エネルギーは、5.66×1050個×8.7566×106×1.2553×1037J=6.2216×1020

 

引力と成る磁気の光子の総エネルギーの合計は、

1.591×1020J+4.570×1020J+6.167×1020J+5.8526×1020J+3.4966×1020J+1.2328×1020J+6.2216×1018

2.2972×1021

 

地表の来る時、

0から1000kmの場合、1.591×1020J÷207.955×1018

 

1000から2000kmの場合、4.570×1020J÷37.111.231×1019

 

2000から3000kmの場合、6.167×1020J÷501.233×1019

 

3000から4000kmの場合、5.8526×1020J÷63.279.247×1018

 

4000から5000kmの場合、3.4966×1020J÷67.115.21×1018

 

5000から6000kmの場合、1.2328×1020J÷74.071.664×1018

 

6000から6500kmの場合、6.2216×1018J÷81.047.677×1016

 

合計

7.955×1018J+1.231×1019J+1.233×1019J+9.247×1018J+5.21×1018J+1.664×1018J+7.677×1016J=4.88×1019

 

OKです。

神様!この事より、このしもべは引力と成る磁気の光子のエネルギーは、8.7566×106自転でできると確信しました!

イエスの御名によって、アーメン!ありがとうございます!