10/6 神様!昨日の続きをします。
〔請求項18〕
1℃の場合、この場の電子のラブの軌道は、10−10mです。
電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷10−10m=1.233×10−31J・mです。
この場の電子のラブの公転によってできる熱エネルギーは、3.067×1010回×1.233×10−31J=3.782×10−21Jです。
これは1℃です。
この場の温度は、1℃2=1℃です。
この場の1原子で引力に成る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、
自転軌道は、10−10m×3.14÷(7.96×107回)=3.94×10−18mです。
1自転でできるエネルギーは、6.1×10−57J・m÷(3.94×10−18m)=1.548×10−39Jです。
1原子で引力に成る磁気の光子のエネルギーは、8.774×106自転でできますから、
8.774×106自転×1.548×10−39J=1.358×10−32Jです。
この場の電子のラブの1秒間の公転数は、
7.382×10−16J÷1公転でできる電気の光子のエネルギー
=7.382×10−16J÷(1.233×10−41J・m÷10−10m)=7.382×10−16J÷(1.233×10−31J)=5.987×1015公転です。
この場の電子のラブの秒速は、3.14×10−10m×5.987×1015公転=1.88×106mです。
〔請求項19〕
地球の中央の場合、深さ6500kmで温度は7327℃で、電子のラブの軌道は、1.168×10−12mです。
この場で電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(1.168×10−12m)=1.056×10−29J
この場で、電子のラブの公転によってできる熱エネルギーは、1.056×10−29J×3.067×1010回=3.239×10−19Jです。
この熱エネルギーは、3.239×10−19J÷(3.7812×10−21J)=8.566×10℃です。
この場の温度は、85.662℃=7337.6℃です。
この場の1原子で引力に成る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブの自転軌道は、3.14×1.168×10−12m÷(7.96×107回)=4.61×10−20m
1自転でできるエネルギーは、6.1×10−57J・m÷(4.61×10−20m)=1.323×10−37Jです。
電子のラブが作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、8.774×106自転×1.323×10−37J=1.16×10−30Jです。
この場の電子のラブの公転数は、7.382×10−16J÷(1.056×10−29J)=6.991×1013公転です。
この場の電子のラブの秒速は、3.14×1.168×10−12m×6.991×1013公転=2.564×102mです。
電子のラブは、軌道が小さく成ると、秒速は遅く成ります。
公転数も少なく成ります。
でも、1秒間にできるエネルギーは変わりません。
自転数も少なく成ります。
自転数は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー÷1自転のエネルギー
=7.382×10−16J÷(1.323×10−37J)=5.58×1021自転です。
〔請求項20〕
太陽の中央の場合、深さは7×105kmで、温度は、15×106Kで、電子のラブの軌道は、2.582×10−14mです。
この場の電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(2.582×10−14m)=4.775×10−28Jです。
この場の電子のラブの公転によってできる熱エネルギーは、4.775×10−28J×3.067×1010回=1.464×10−17Jです。
この温度は、温度1/2=1.464×10−17J÷(3.7812×10−21J)=3.872×103
温度=(3.872×103)2=15×106℃です。
この場の1原子で引力に成る磁気の光子のエネルギーは、
自転軌道は、3.14×2.582×10−14m÷(7.96×107回)=1.019×10−21mです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、6.1×10−57J・m÷(1.019×10−21m)=5.99×10−36Jです。
引力と成る磁気の光子のエネルギーは、8.774×106自転×5.99×10−36J=5.256×10−29Jです。
この場の1秒間の公転数は、7.382×10−16J÷(4.775×10−28J)=1.546×1012公転です。
この場の秒速は、3.14×2.582×10−14m×1.546×1012公転=1.253×10−1mです。
電子のラブは、高エネルギーの場では、軌道が小さく成り、秒速は遅く成ります。公転数は少なく成ります。
でも、1秒間に作るエネルギーは変わりません。
〔請求項21〕
中性子ができる場の場合、この場の陽子のラブの軌道はいくらか。
陽子のラブの軌道は、2.582×10−14m÷6=4.303×10−15mです。
この場の陽子のラブの秒速はいくらか。
この場の陽子のラブの公転数は、1秒間にできる光子のエネルギー÷1公転でできるエネルギー
1公転でできるエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(4.303×10−15m)=2.865×10−27Jです。
1自転でできるエネルギーは、2.865×10−27J÷(4.34×104)=6.6×10−32Jです。
1秒間にできる光子のエネルギーは、2.865×10−27J×3.45×1012公転=9.884×10−15Jです。
あらあら、陽子が1秒間に作るエネルギーは、4.02×10−19Jではありません。9.884×10−15Jです。
これは回転数をボーア磁子、ボーア半径で得た通りに使ったからです。
電子のラブの場合は、1秒間に作るエネルギーは、7.382×10−16Jであり、これを一定としました。
そうしますと、回転数はどのようなのでしょうか?
高エネルギーの場でも、低エネルギーの場でも、熱エネルギーと成る回転数は同じです。
引力と成る自転数は、同じです。
この事は、1秒間の公転数は同じである。
その内の一定回転が熱エネルギーに成る。
その内の一定の自転が引力と成るという事ですよね。
それでは、地球の中央の場合と太陽の中央の場合について調べてみます。
地球の中央の場合、
秒速は、1.88×1026×電子のラブの公転軌道2=1.88×1026×(1.168×10−12m)2=2.565×102mです。
太陽の中央の場合、
秒速は、1.88×1026×(2.582×10−14m)2=1.253×10−1mです。
電子のラブは高エネルギーの場では、軌道が小さく成り、秒速は遅く成り、公転数は少なく成ります。
しかし、1秒間に作るエネルギーは変わりません。
それで、陽子のラブの場合も、1秒間に作るエネルギーは解りません。
高エネルギーの場では、軌道は小さく成り、秒速は遅く成り、公転数は少なく成ります。
〔請求項21〕
中性子ができる場の場合、この場の陽子のラブの軌道は、4.303×10−15mです。
この場の陽子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(4.303×10−15m)=2.865×10−27Jです。
この場の陽子のラブの回転数は、4.02×10−19J÷(2.865×10−27J)=1.403×108公転です。
この場の陽子のラブの秒速は、3.14×4.303×10−15m×1.403×108=1.896×10−16m
この場の電子のラブの秒速は、1.88×1026×(4.303×10−15)2=3.481×10−3m
この場の電子のラブの公転数は、1.233×10−41J・m÷(4.303×10−15m)=2.865×10−27J
7.382×10−16J÷(2.865×10−27J)=2.577×1011公転です。
この場の電子のラブの秒速は、3.14×4.303×10−15m×2.577×1011公転=3.482×10−3mです。
〔請求項22〕
絶対0度の場合、
この場の電子のラブの軌道は、0K=1℃÷275=0.0036363℃
10−10÷(36.363×10−4)1/2=10−10÷(6.03×10−2)=1.658×10−9mです。
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(1.658×10−9m)=7.437×10−33Jです。
この場の電子のラブの公転によってできる熱エネルギーは、温度1/2=3.067×1010公転×7.437×10−33J=2.281×10−22J
2.281×10−22J÷(3.7812×10−21J)=6.032×10−2℃
温度(6.032×10−2℃)2=3.639×10−3℃=OK度
この場で、1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブの自転軌道は、3.14×1.658×10−9÷(7.96×107回)
これは違います。
1秒間の公転数×(7.96×107)/(7.96×107)2です。
それで、まず1秒間の公転数を求めなければいけません。
1秒間の公転数は、7.382×10−16J÷(7.437×10−33J)=9.926×1016公転です。
1公転での自転数は、9.926×1016÷(7.96×107)=1.247×109自転です。
電子のラブの自転軌道は、3.14×1.658×10−9m÷(1.247×109自転)=4.175×10−18m
電子のラブが1自転してできる磁気の光子のエネルギーは、6.1×10−57J・m÷(4.175×10−18m)=1.461×10−39J
電子のラブが作る引力となる磁気の光子のエネルギーは、8.774×106自転×1.461×10−39J=1.282×10−32Jです。
電子のラブの秒速は、3.14×1.658×10−9m×9.926×1016公転=5.168×108mです。
〔請求項23〕
真空には、何も存在せず、その温度は絶対0度である事の証明。
この場の電子のラブの軌道は、1.658×10−9mです。
この電子のラブの秒速は、5.168×108mであり、光速以上です。
この軌道では、電子のラブは回転できず、まっすぐ走るようになる。
2006年7月31日提出した2006―229838
〔請求項15〕
太陽の熱に成る電気の光子のエネルギーは、太陽のラブが何回公転してできるエネルギーか。
A=熱と成る電気の光子を作る電子のラブの回転数
A×1回転の電気の光子のエネルギー÷(1℃のエネルギー)=熱エネルギー=温度℃1/2
A×1.233×10−41J・m÷軌道÷(3.7812×10−21J)=熱エネルギー
A×3.261×10−21÷軌道=温度1/2=熱エネルギー
A=温度℃1/2÷(3.261×10−21÷軌道)=温度℃1/2×3.067×1020×軌道
Aはいくらか。
例えば太陽の深さが7×105kmの場合、その場の温度は、15×106K≒15×106℃です。
軌道は、2.5819×10−14mです。
A=(15×106)1/2×3.067×1020×2.5819×10−14m=3.873×103×3.067×1020×2.5819×10−14=3.067×1010回転
例えば太陽の深さが4×105kmの場合、その場の温度は、8.5×106K≒8.5×106℃です。
軌道は、3.43×10−14mです。
A=(8.5×106)1/2×3.067×1020×3.43×10−14m=2.915×103×3.067×1020×3.43×10−14=3.067×1010回転
例えば太陽の深さが105kmの場合、その場の温度は、106K=106℃です。
軌道は、10−13mです。
A=(106)1/2×3.067×1020×10−13m=103×3.067×1020×10−13=3.067×1010回転
イエスの御名によってアーメン!