10/5 神様!おはようございます!
このしもべは従来、電子のラブの自転軌道は、10−18mで、8×10−38Jの磁気の光子1個をつくり、
公転軌道は、10−10mで8×10−30Jの電気の光子1個を作ると考えてきました。
それで、ボーア直径を電子のラブの軌道とし、ボーア磁子を電子のラブの磁気の光子とします。
それで、このしもべが問題にした、電子のラブは何回自転し、引力のエネルギーを作るか等の問題について
再検討します。
8月20に提出した特許願について、
1Kと1℃と1原子が作る引力のエネルギーについては、10月2日計算しました。
電子のラブの公転軌道が10amの場合、1Kは電子のラブが何回公転してできる電気のエネルギーか。
1℃は電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
1原子でできる引力は電子のラブが何回自転してできる磁気の光子のエネルギーか。
1Kは電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
ボーア磁子とボーア半系による、電子のラブの軌道エネルギーは、
1.05836×10−10m×7.382×10−16J=7.813×10−26J・mです。
電気の光子の軌道エネルギーは、ラブの軌道エネルギーの10−16倍ですから、
電気の光子の軌道エネルギーは、7.813×10−26J・m×10−16=7.813×10−42J・mです。
電気の光子の軌道が1.05836×10−10mの時できる電気の光子のエネルギーは、1.165×10−31Jですから、
電気の光子の軌道エネルギーは、
1.05836×10−10m×1.165×10−31J=1.233×10−41J・mです。
ところが、このしもべは、ボーア磁子の軌道を10−39J・m÷(1.165×10−31J)=8.58×10−9mとしました。
神様!このしもべは、電気の光子の軌道エネルギーをラブの軌道エネルギーの10−16倍としました。
これは1秒間に1016回公転すると考えたからです。
(7.96×107)2=6.336×1015公転と考えますと、1公転のエネルギーはラブの軌道エネルギーの6.336×1015分の1です。
それで、電気の光子の軌道エネルギーは、7.813×10−26J・m÷(6.336×1015)=1.233×10−41J・mです。
電気の光子の軌道エネルギー=電気の光子の軌道×電気の光子1個のエネルギー
=1.05836×10−10m×1.165×10−31J=1.233×10−41J・m
神様!そうしますと、ボーア直径は、電気の光子の公転軌道でもある!のですね。
このしもべが、電子のラブの公転軌道=1.25×10−10mとし、
これを電気の光子の軌道として考えたのと同じ考え方!なのですね。
なんだか、楽しくなりました!
ボーア直径は、電気の光子の軌道でもあります。
神様!すばらしい事に気付きました!
このしもべは、2002年光子の軌道エネルギーを10−41J・mとして計算していました。
2002年11月7日提出した特許には、1.1×10−41J÷軌道の長さとし、
2003年8月22日に提出した特許には、このしもべのエネルギーを求める式は、正しい事が証明されたとし、
E=mc2の値とE=1.1×10−41J÷軌道の値は同じであるとしています。
電子のラブの軌道エネルギーは、0.75×10−25J×核子数÷軌道=7.5×10−26J・m×核子数÷軌道
これは、7.813×10−26J・mとほぼ同じです。
X線の軌道エネルギーは、1.1×10−41J÷軌道
これは、1.233×10−41J・mと同じです。
それで、電子のラブの軌道エネルギーはX線の軌道エネルギーの約6.8×1015倍
質量も6.8×1015倍である。
神様!このしもべは初めから正しい式を立てていた!のですね。
なんだか嬉しくなってきます!
ボーア磁子の事もボーア半径の事も解らなかったのに、・・・!
すばらしいです!
神様!やはりあなた様が導いてくれた!のですね!
ありがとうございます!
神様!この事をこのしもべだけの喜びとしておかず、世界中の喜びと成らせて下さい!
イエスの御名によって、お願い申し上げます!アーメン!
聖なる智恵の導き!です!
神様!このしもべは、振り出しに戻ったスゴロク遊びのようです!
それでは、磁気の光子の軌道エネルギーはいくらでしょうか。
電子のラブの自転×1自転でできる磁気の光子のエネルギー=4.175×10−18m×1.46×10−39J=6.1×10−57J・m
これは、10−55J・mの約1/100です。
神様!ボーア磁子とボーア半径によって得られる式です。
ラブの軌道エネルギー=7.813×10−26J・m
電子の光子の軌道エネルギー=1.233×10−41J・m
磁気の光子の軌道エネルギー=6.1×10−57J・m
神様!このしもべは旧友に会ったようです!
それは、あなた様が導いて下さいました理論です。
神様!このしもべは、涙ににじんだ目をしています!
ボーア磁子もボーア半径も解らないのに、自分で導き出した式が、
ボーア磁子とボーア直径を意味する式であった!のですから。
E=mc2を意味する式であった!のですから。
神様!このしもべの一昨日の憂鬱は消えました!
喜んで再検討致します!
特願2006―25002(8月20に提出した分について)
〔請求項2〕
1k=3.8×10−23Jは、電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子のエネルギーの
1.38×10−23J÷(7.382×10−16J)=1.869×10−8倍です。
1÷(1.869×10−8)=5.35×107分の1です。
〔請求項4〕
1Kは電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
電子のラブの公転軌道が1.05836×10−10mの場合、
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.165×10−31Jですから、
1K=1.38×10−23J÷(1.165×10−31J)=1.1845×108回転してできる電気の光子のエネルギーです。
1℃は、電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
1℃=1.38×10−23J×274=3.7812×10−21J
1℃は、3.7812×10−21J÷(1.165×10−31J)=3.246×1010回転してできる電気の光子のエネルギーです。
1原子でできる引力は、電子のラブが何回自転してできる磁気の光子のエネルギーか。
1原子が作る引力である磁気の光子のエネルギーは、1.3564×10−32Jです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.46×10−39Jですから、
1.3564×10−32J÷(1.46×10−39J)=9.229×106自転でできる
磁気の光子のエネルギーです。
〔請求項5〕
電子のラブの公転軌道が10amの場合、1Kは、電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
電子のラブが1回公転してできる電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷10am=1.233×10−41−aJです。
Kは、1.38×10−23J÷(1.233×10−41−aJ)
=1.12×1018+a回公転してできる電気の光子のエネルギーです。
1℃は、3.7812×10−21J÷(1.233×10−41−aJ)=3.067×1020+a回公転してできる電気の光子のエネルギーです。
1原子でできる引力のエネルギー
10amの公転軌道ですから、自転軌道はいくらか。
自転軌道=3.14×公転軌道÷1(1公転での自転数)
=3.14×10am÷(7.96×107回)=3.945×10a−8m
電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、
6.1×10−57J・m÷(3.945×10a−8m)=1.546×10−49−aJです。
1.3564×10−32J÷(1.546×10−49−aJ)=8.774×1016+a回自転してできる磁気の光子のエネルギーです。
例えば、光子の軌道を10−7mとします。
電気の光子の1回転のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷10−7m=1.233×10−34Jです。
1Kは、1.12×1018−7=1.12×1011回公転です。
1.12×1011回×1.233×10−34J=1.38×10−23J
1℃は、3.067×1020−7=3.067×1013回転です。
3.067×1013×1.233×10−34J=3.78×10−21J
1原子でできる引力は、
磁気の光子の1自転のエネルギーは、
6.1×10−57J・m÷(3.945×10−7−8m)=1.546×10−42Jです。
8.774×1016+a=8.774×109回の自転です。
8.774×109回×1.546×10−42J=1.3565×10−32J
〔請求項9〕
熱になる電気の光子のエネルギーは、電子のラブが
何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
太陽の場合もいずれの深さにおいても、電子のラブが公転する事によって
できる熱と成る電気の光子のエネルギーは、
電子のラブが3.78×108回公転する事によってできます。
〔請求項10〕
地球の中の温度は、電子のラブが何回公転する事によってできるエネルギーか。
地下6500km、温度は7327℃で、電子のラブの公転軌道は、1.168×10−12mです。
電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(1.168×10−12m)=1.056×10−29Jです。
(7327℃)1/2=85.6℃
85.6℃は電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
85.6℃×3.7812×10−21J÷(1.056×10−29J)
=3.065×1010回公転する事によってできるエネルギーです。
地下6000km、温度は6000℃で、電子のラブの公転軌道は、1.3×10−12mです。
電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(1.3×10−12m)=9.485×10−30Jです。
(6000℃)1/2=77.46℃
77.46℃は電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
77.46℃×3.7812×10−21J÷(9.485×10−30J)
=3.088×1010回公転する事によってできる電気の光子のエネルギーです。
地下4000km、温度は4000℃で、電子のラブの公転軌道は、
1.58×10−12mです。
電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(1.58×10−12m)=7.8×10−30Jです。
(4000℃)1/2=63.246℃
63.246℃×3.7812×10−21J÷(7.8×10−30J)
=3.066×1010回公転
地下4000km、温度は4000℃で、電子のラブの公転軌道は、
1.58×10−12mです。
電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(1.58×10−12m)=7.8×10−30Jです。
(4000℃)1/2=63.246℃
63.246℃×3.7812×10−21J÷(7.8×10−30J)
=3.066×1010回公転
地下3000km、温度は3000℃で、電子のラブの公転軌道は、
1.8×10−12mです。
1.233×10−41J・m÷(1.8×10−12m)=6.85×10−30Jです。
(3000℃)1/2=54.772℃
54.772℃×3.7812×10−21J÷(6.85×10−30J)
=3.023×1010回公転
地下2000km、温度は2000℃で、電子のラブの公転軌道は、
2.23×10−12mです。
1.233×10−41J・m÷(2.23×10−12m)=5.53×10−30Jです。
(2000℃)1/=44.721℃
44.721℃×3.7812×10−21J÷(5.53×10−30J)
=3.058×1010回公転
地下1000km、温度は1000℃で、電子のラブの公転軌道は、
3.16×10−12mです。
1.233×10−41J・m÷(3.16×10−12m)=3.9×10−30Jです。
(1000℃)1/2=31.623℃
31.623℃×3.7812×10−21J÷(3.9×10−30J)=3.066×1010回公転
〔請求項11〕
地上の軌道を10−10mとし、温度を0℃とする。
電子のラブの軌道=10−10m÷温度1/2
電子のラブ1公転でできる電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(10−10m÷温度1/2)=1.233×10−31J×温度1/2
それで、温度1/2のエネルギーを作るためには何公転でできるか。
1℃=3.7812×10−21J
温度1/2×3.7812×10−21J÷(1.233×10−31J×温度1/2)=3.067×101.0公転でできる。
〔請求項12〕
地球の中や太陽の中では、1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギーは、電子のラブが何回自転してできるか。
電子のラブの軌道=10−10m÷温度1/2=公転軌道
電子のラブの自転軌道
=3.14×公転軌道÷1公転での自転数=3.14×10−10m÷温度1/2÷(7.96×107回)=3.9447×10−18m÷温度1/2
引力と成る磁気の光子のエネルギー=1.3564×10−32J
1自転でできる磁気の光子のエネルギー
=6.1×10−57J・m÷自転軌道=6.1×10−57J・m÷(3.9447×10−18m÷温度1/2)=1.44637×10−39J×温度1/2
その場の1原子でできる引力は、その場の温度1/2に比例するから、
その場の1原子でできる引力のエネルギーは、温度1/2×1.3564×10−32Jです。
この引力のエネルギーは何回自転してできるか。
温度1/2×1.3564×10−32J÷(1.5463×10−39×温度1/2)=8.7715×106自転でできる。
〔請求項13〕
電子のラブが公転してできる熱エネルギーは、
電子のラブが自転してできる引力と成る磁気の光子のエネルギーの何倍か。
地球や太陽のどの深さにおいても、
電子のラブの公転によってできる熱エネルギーは、
電子のラブが3.067×1010回公転してできる電気の光子のエネルギーです。
地球や太陽のどの深さにおいても、
電子のラブの自転によってできる引力は、電子のラブが8.774×106回自転してできる磁気の光子のエネルギーです。
電子のラブが1公転してできるエネルギーは、電子のラブが1自転してできるエネルギーの9.96×107倍です。
3.067×1010回公転してできる電気の光子のエネルギー
=3.067×1010回×7.96×107×1自転してできる磁気の光子のエネルギー
8.774×106回自転してできる磁気の光子のエネルギー
=8.774×106回×1自転してできる磁気の光子のエネルギー
熱と成るエネルギー÷引力となるエネルギー
=3.067×1010回×7.96×107×1自転でできる磁気の光子のエネルギー
÷(8.774×106回×1自転でできる磁気の光子のエネルギー)÷3.067×1010×7.96×107÷(8.774×106)
=2.782×1011倍です。
〔請求項14〕電子のラブの1秒間の公転数の式について、
1秒間の公転数=1秒間にできる電気の光子のエネルギー÷1公転でできる電気の光子のエネルギー
=7.382×10−16J÷(1.233×10−41J・m÷電子のラブの公転軌道)=5.987×1025×電子のラブの公転軌道
〔請求項15〕
電子のラブの秒速の式について、
電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数
=3.14×5.987×1025×電子のラブの公転軌道2=1.88×1026×電子のラブの公転軌道2
電子のラブの公転軌道が1.05836×10−10mの場合、
秒速=1.88×1026×(1.05836×10−10)2=2.106×106m OKです。
〔請求項16〕
電子のラブが公転して熱となる電気の光子のエネルギーの式について、
温度の式について、
電子のラブが公転して熱と成る電気の光子のエネルギーは、
=電子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギー×3.067×1010回
=1.233×10−41J・m÷電子のラブの公転軌道×3.067×1010回=3.782×10−31J・m÷電子のラブの公転軌道
温度℃={電子のラブが公転して熱と成るエネルギー÷(3.7812×10−21J)}2
={3.872×10−31J・m÷電子のラブの公転軌道÷(3.7812×10−21J)}2=(10−10m÷電子のラブの公転軌道)2
温度℃=(電子のラブが公転して熱と成る電気の光子のエネルギー)2
電子のラブが公転して熱と成る電気の光子のエネルギー=10−10m÷電子のラブの公転軌道
電子のラブが公転して熱と成る電気のエネルギー=10−10m÷電子のラブの公転軌道×3.7812×10−21J
イエスの御名によってアーメン!