10/1 神様!こんにちは!昨日特許を提出しました。
「ボーア磁子と核磁子、電子が作る磁気と電気、陽子が作る磁気と電気」というタイトルです。
陽子のラブのエネルギーは、電子のラブのエネルギーの1836倍なのに、
どうして、核磁子は、ボーア磁子のエネルギーの1836分の1なのか。
やっと理解できました。
9月初めから抱いていた問題が解けました。
さて、これからどのような問題と取り組もうかしら。
電子のラブの場合は、100分の1が磁気の光子に成り、
陽子のラブの場合は、3.73×108分の1が磁気の光子に成ります。
このしもべは今まで
電子のラブは1秒間に8×10−14Jの電気の光子と磁気の光子を作ると思ってきました。
陽子のラブは、1秒間に8×10−14Jの電気の光子と磁気の光子を作ると思ってきました。
これを訂正しなければいけません。
電子のラブは、1秒間に1016公転する。
1024自転するこれはまあ良いです。
でも、陽子のラブは、自転軌道は、6.67×10−22mではなく、4.87×10−18mです。
1公転での自転数は、4.34×104回自転します。
1秒間に公転は、3.45×1012回です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、4.02×10−19Jです。
神様!それでは、1秒間に1016回公転し、1公転で108個の磁気の光子ができるとします。
ボーア磁子は、1016個の磁気の光子であるとします。
そうしますと、磁気の光子1個野エネルギーは、9.274×10−24J÷1016=9274×10−40Jです。
1秒間に1024個できますから、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1024個×9.274×10−40J=9.274×10−16Jです。
約10−15Jです。
このしもべは、8×10−14Jであると考えていましたので、まあまあ、これで正解として良いようです。
8×10−14J÷10−15J=80倍です。
このしもべは、8月20日提出した特願2006‐250002で、
「請求項4」で、1Kは、電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
1℃は、電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
1原子でできる引力は電子のラブが何回自転してできる磁気の光子のエネルギーか。という問題に対して、
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、8×10−30Jですから、
1Kは、電子のラブが1.38×10−23J÷(8×10−30J)=4.7265×108回の公転でできる1℃は、
3.7812×10−21J÷(8×10−30J)=4.7265×108回の公転でできる。
1原子が作る磁気の光子のエネルギーは、1.3564×10−32J÷(8×10−38J)=1.7×105回の自転でできるとしました。
電子のラブの自転軌道は、4.93×10−18m→4.1735×10−18mです。
ボーア半径は、5.2918×10−11mであるからです。
陽子のラブの自転軌道は、4.83×10−18m→4.169×10−18mです。
今回、電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.165×10−31Jで、
電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.4×10−39Jである事が解りました。
それで、1Kで電子のラブが1.38×10−23J÷(1.165×10−31J)=1.1845×108公転でできます。
1℃は、電子のラブが3.7812×10−21J÷(1.165×10−31J)=3.2457×1010公転でできます。
1原子が作る磁気の光子のエネルギーは、1.3564×10−32J÷(1.4×10−39J)=0.9689×107自転でできます。
神様!このしもべは、ボーア磁子の場合も、電子のラブの公転軌道を1.25×10−10mとして計算しました。
しかし、これは誤りのようです。
ボーア半径というものが有ります。
ボーア半径は、5.2918×10−11mです。
この軌道は、5.2918×10−11m×2=1.058×10−10mです。
それでは、1自転の軌道は、3.14×1.058×10−10m÷(7.96×107自転)=4.1735×10−18mです。
このしもべは、昨日提出した特許に4.93×10−18mと記しました。
そうしますと、陽子の軌道は、1.058×10−10m÷1836=5.762×10−14mです。
1自転の軌道は、3.14×5.762×10−14m÷(4.34×104自転)=4.169×10−18mです。
イエスの御名によってアーメン!