9/27 神様!こんにちは!

ボーア磁子から、電子のラブが公転してできる電気の光子についてまとめます。

922日に考えました。

電子のラブは、1秒間に(7.96×1072回公転します。

そして、1公転でできる電気の光子のエネルギーは、磁気の光子7.96×107子分のエネルギーですから、

9.274×1024J÷(7.96×107)=1.165×1031Jです。

この軌道は、1039J・m÷1.165×1031J)=8.58×109mです。

 

1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、

7.96×107×ボーア磁子=7.96×107×9.274×1024J=7.382×1016Jです。

1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子のエネルギー

陽子のラブは、1秒間に7.96×107×4.34×1043.455×1012公転します。

1公転でできるエネルギーは、核磁子÷(4.34×104)=5.05×1027J÷(4.34×104)=1.1636×1031Jです。

陽子のラブが1公転でできるエネルギーと電子のラブが1公転でできるエネルギーは等しいです。

それで、公転軌道も等しいです。8.58×109mです。

1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、7.96×107×核磁子=7.96×107×5.05×1027J=4.02×1019Jです。

1秒間にできる電気の光子のエネルギー=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー

 

電子のラブが作る電気の光子の密度=1秒間にできる電気の光子のエネルギー÷電気の光子の軌道

7.382×1016J÷(8.58×109m)

 

陽子のラブが作る電気の光子の密度=1秒間にできる電気の光子のエネルギー÷電気の光子の軌道

4.02×1019J÷(8.58×109m)

 

電子のラブが作る電気の光子のエネルギーの密度:陽子のラブが作る電気の光子のエネルギーの密度

7.382×1016J:4.02×1019J=1.836×1031

 

電子のラブが作る電気の光子の数の密度=1秒間にできる電気の光子の数÷電気の光子の軌道

=(7.96×1072個÷(8.58×109m)

 

陽子のラブが作る電気の光子の数の密度=1秒間にできる電気の光子の数÷電気の光子の軌道

7.6×107×4.34×104÷(8.58×109m)

 

電子のラブが作る電気の光子の数の密度:陽子のラブが作る電気の光子の数の密度

=(7.96×1072個:7.96×107×4.34×104個=1.834×1031

 

電子のラブが作る電気の光子のエネルギー:陽子のラブが作る電気の光子のエネルギー

7.382×1016J:4.02×1019J=18361

 

電子のラブが作る電気の光子の数:陽子のラブが作る電気の光子の数

=(7.96×10727.96×107×4.34×10418361

この事は、電子のラブが作る電気の光子1個のエネルギーと

陽子のラブが作る電気の光子1個のエネルギーは等しい事です。

 

神様!このしもべは、

ボーア磁子の磁気の光子の密度:核磁子の磁気の光子の密度

=ボーア磁子の磁気の光子の数の密度:核磁子の磁気の光子の数の密度

6.34×1015個:1.88×109個=3.372×1061としました。

エネルギーの対比は、ボーア磁子の磁気の光子のエネルギーの密度:核磁子の磁気の光子のエネルギーの密度

9.274×1024J÷(8.58×109m):5.05×1027J÷(8.58×109m)

9.274×1024J:5.05×1027J=18361

 

磁気の光子の数の比は、自転数の比です。

ボーア磁子:核磁子は、1836×18361です。

でも、磁気の光子のエネルギーの比は、ボーア磁子:核磁子=18361です。

 

電気の光子の数の比は、公転数の比です。

電子のラブが1秒間に作る電気の光子の数:陽子のラブが1秒間に作る電気の光子の数

=(7.96×10723.455×101218361

 

電気の光子のエネルギーの比は、

電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー:陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー

7.382×1016J:4.02×1019J=18361

 

神様!このしもべは、823日、

電気の光子と磁気の光子の速度=2.512×1026×電子のラブの軌道22.512×1026×電気の光子の軌道2と理解しました。

それで、ボーア磁子と核磁子の公転軌道は、8.58×109mですから、

この光子の速度は、2.512×1026×(8.58×109m)21.85×1010mです。

これは間違いです。

 

神様!このしもべは、

電子のラブの1秒間の公転数=1秒間に作る電気の光子のエネルギー÷1公転でできる電気の光子のエネルギー

8×1014J÷(1039J・m÷電子のラブの軌道)=8×1025×電子のラブの軌道として計算しました。

しかし、ボーア磁子から、1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、7.382×1016Jであると理解しました。

そうしますと、8×1014Jは7.382×1016Jですから、

公転数=7.38×1016J÷(1039J・m÷電子のラブの軌道)=7.38×1023×電子のラブの軌道

電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの軌道×1秒間の公転数

3.14×電子のラブの軌道×7.38×1016J÷1039J・m×電子のラブの軌道=2.317×1024×電子のラブの軌道2

 

秒速3×108mでは、軌道はいくらか。

3×108m=2.317×1024×X2

23×108m÷(2.317×1024)=1.3×1016

X=1.14×108

 

神様!電子のラブの軌道が1.14×108m以上の場合、秒速は、3×108m以上に成る。

電子のラブの軌道が1.14×108mの場合、秒速は、3×108mです。

それで、電子のラブの公転は、3×108mまでで、これ以上大きく成る事はありません。

 

たぶん電気の光子の軌道(回転する場合)は、3×108mまでです。

 

この理解によって、823日に抱いた特性X線の問題は解決しました。

Liα1.2は、23×109m、軌道は、1.15×109mです。

K吸収端は、22.69×109m、軌道は、11.345×109mです。

これでも回転できます!

 

でも、電子のラブの秒速=2.317×1023×電子のラブの軌道2は、電子のラブだけに限った式です。

電気の光子や磁気の光子の秒速は、軌道に無関係です。

 

97日勉強しました。

陽子のラブの仕事=陽子の質量エネルギー×走る距離

電子のラブの仕事=電子の質量エネルギー×走る距離

 

走る距離が同じ場合、

陽子のラブの仕事は、陽子のラブの質量エネルギーに比例し、

電子のラブの仕事は、電子のラブの質量エネルギーに比例します。

それで、陽子のラブが作る光子のエネルギー:電子のラブが作る光子のエネルギー=18361です。

 

各軌道における仕事は等しい。

仕事の単位は、J・mです。

 

各軌道におけるラブの仕事は、1023J・mです。

電気の光子の仕事は、1039J・mです。

磁気の光子の仕事は、1055J・mです。

 

走る距離が同じ場合、陽子のラブの仕事=1836×電子のラブの仕事

 

ボーアの核磁子=eh/4πmpc=6.62×1034/4π×1.5×1010J×3×108

陽子のラブとその周囲の光子の仕事=1/2.27×1023個の光子×4πc)=1/2.27×1023個の光子×πc×4

1/{(陽子のラブの周囲の電気の光子+陽子のラブの磁気の光子+陽子のラブのエネルギー)×πc}

イエスの御名によってアーメン!