9/23 神様!おはようございます!
すばらしいです。
電子のラブと陽子のラブは、ほぼ同じ距離を1回転し、
自分のエネルギーに相応するエネルギーの磁気の光子を作るのですね。
このしもべは驚いてしまいました!
陽子のラブはとっても走るのが遅いのですね。
その事にも驚いてしまいました!
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、9.274×10−24J×7.96×107束=7.382×10−16Jです。
これは自分のエネルギーの何分の1のエネルギーでしょうか。
8×10−14J÷(7.382×10−16J)=1.08×102分の1です。
100分の1です。
電子のラブは、自分のエネルギーの1/100を磁気の光子をエネルギーにします。
それでは、陽子のラブはどうでしょうか。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27J×4.336×104束=2.19×10−22Jです。
これは、陽子のラブのエネルギーの何分の1のエネルギーでしょうか。
1.5×10−10J÷(2.19×10−22J)=6.85×1011分の1です。
神様!なんと陽子のラブは自分のエネルギーの6.85×1011分の1のエネルギーだけを磁気の光子にしているのです。
本当にこれで良いのでしょうか。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの何倍か。
7.382×10−16J÷(2.19×10−22J)=3.37×106倍です。
これで良いのでしょうか?
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、
陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1836倍なのではないでしょうか。
そうしますと、陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.382×10−16J÷1836=4.02×10−19Jです。
この束は、4.02×10−19J÷(5.05×10−27J)=7.96×107束です。
そうしますと、陽子のラブは、4.336×104公転した分が1束と成り、1秒間に7.96×107束作るという事に成ります。
もし、1束できるのに同じ時間かかるとしますと、1秒間にできる束数は、同じです。
1束できるのに、1/1000秒かかるとしますと、1秒間に1000束できます。
それで、陽子のラブと電子のラブは、1束作るためにかかる時間は同じなのでしょ。
そして、陽子のラブと電子のラブは、1秒間に同じ束数できるのでしょ。
1秒間の7.96×107分の1の時間で1束できます。
1÷(7.96×107)=1.256×10−8秒で1束できます。
電子のラブは、7.96×107公転します。
陽子のラブは、4.336×104公転します。
これが、1秒間では何束できるか。
1÷(1.256×10−8秒)=7.96×107束できます。
電子のラブは、7.96×107公転で1束、これが7.96×107束できます。
陽子のラブは、4.336×104公転で1束、これが7.96×107束できます。
電子のラブは、1.256×10−8秒で、7.96×107公転ですから、
走った距離は、1.25×10−10m×3.14×7.96×107=3.1243×10−2m
陽子のラブは、1.256×10−8秒で、4.336×104公転ですから、
走った距離は、6.67×10−14m×3.14×4.336×104=9.08×10−9m
電子のラブの速度は、3.1243×10−2m÷(1.256×10−8秒)=2.4875×106m
陽子のラブの速度は、9.08×10−9m÷(1.256×10−8秒)=7.229×10−1m
1秒間に何公転するか。
電子のラブは、2.4875×106m÷(3.14×1.25×10−10m)=6.3375×1015公転
陽子のラブは、7.229×10−1m÷(3.14×6.67×10−14m)=3.45×1012公転
電子のラブは、7.96×107公転で1束、それが7.96×107束
6.3375×1015=7.96×107×7.96×107
陽子のラブは、3.45×1012÷(4.336×104)=7.96×107(束)
陽子のラブは、4.336×104公転で1束、それが7.96×107束です。
Okです。
神様!このしもべは、嬉しいです。
次々問題が解かれる!からです。
イエスの御名によってアーメン!