9/22 神様!おはようございます!陸奥湾を見ています。
船が走っています。
友達とドライブした竜飛が見えます。
下北半島も見えます。
青森のイケスです。穏やかな海です。
神様!このしもべは、まだ解らないのです。
ボーア磁子と核磁子の事が。
ボーア磁子は、(7.96×107)2=6.336×1015個の磁気の光子です。
磁気の光子1個のエネルギーは、1.46×10−39Jです。
磁気の光子の自転軌道は、6.85×10−17mです。
この値は、このしもべが考えていた磁気の光子の自転軌道は、1.25×10−18m。
磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38Jとやや等しいです。
それでは、電子のラブの自転軌道はいくらなのでしょうか?
電子のラブの大きさは、10−28mですから、電子のラブは、自転する時、1.25×10−18mを自転しているのでしょうね。
そして、ボーア磁子の電気の光子はどのように成っているのでしょうか。
電気の光子の数は、7.96×107個です。
電子のラブが7.96×107回公転してできた電気の輪です。
電子のラブが1公転してできる電気の光子1個と1公転してできる磁気の光子7.96×107個のエネルギーは等しいです。
それで、磁気の光子(7.96×107)2個のエネルギー=ボーア磁子=9.274×10−24J=電気の光子7.96×107個のエネルギー
電気の光子1個のエネルギーは、9.274×10−24J÷(7.96×107個)=1.165×10−31Jです。
この軌道は、10−39J・m÷(1.165×10−31J)=0.858×10−8=8.58×10−9mです。
磁気の光子の自転軌道は、6.85×10−17mですから、6.85×10−17m×7.96×107個=5.4526×10−9m
ほぼ同じですから、OKです。
そうしますと、ボーア磁子についてまとめます。
ボーア磁子は、(7.96×107)2=6.336×1015個の磁気の光子です。
磁気の光子1個のエネルギーは、1.46×10−39Jです。
磁気の光子の自転軌道は、6.85×10−17mです。
電気の光子はどのように成っているのか。
電気の光子の数は、7.96×107個です。
電気の光子1個のエネルギーは、1.165×10−31Jです。
電気の光子の軌道は、8.58×10−9mです。
電子のラブは、1.25×10−18mを自転している。
1.25×10−10mを公転している。
1.25×10−18mを1自転し、軌道が6.85×10−17mで、エネルギーが1.46×10−39Jの磁気の光子を作る。
1秒間に(7.96×107)3個作る。
1.25×10−10mを1公転し、軌道が8.58×10−9mで、エネルギーが1.165×10−31Jの電気の光子を作る。
1秒間に作る。
そうしますと、秒速は、3.14×1.25×10−10m×(7.96×107)2=2.49×106mです。
このしもべは、1016公転としていましたので、4×106mです。
神様!核磁子については、どのように成っているのでしょうか。
核磁子は、1束が5.05×10−27Jです。
陽子のラブの公転軌道は、6.67×10−14mです。
陽子のラブの質量は、電子のラブの質量の1836倍です。
それで、軌道の小さな所を公転しています。
太陽と同じです。
秒速が質量に反比例するとしますと、4×106m÷1836=2.18×103mです。
秒速が2.18×103mであるとしますと、公転数は、2.18×103m÷(3.14×6.67×10−14m)=1.04×1016回です。
そうしますと、陽子のラブと電子のラブは、向き合って公転している事に成ります。
これで良いと思うのです。
大きなエネルギーの物が大きな比重の物が引力により引かれながら公転する!これで良いと思います。
そうしますと、陽子のラブが放出する光子のエネルギーは電子のラブが放出する光子のエネルギーの1836分の1です。
これはどのような事が原因なのでしょうか。
神様!このしもべは、昨日、
核磁子の磁気の光子の密度:ボーア磁子の磁気の光子の密度=1:1.255×109であると考えました。
そして、今このしもべは、1:108であると思います。
ちょっと飛躍しました。
1束の磁気の光子の量が違います。
1束の磁気の光子は、7.96×107個です。
それで、磁気の光子1個のエネルギーは、5.05×10−27J÷(7.96×107個)=6.34×10−35Jです。
ボーア磁子の磁気の光子1個のエネルギーは、1.46×10−39Jですから、核磁子の磁気の光子1個のエネルギーは何倍か。
6.34×10−35J÷(1.46×10−39J)=4.34×104倍です。
神様!このしもべは、1836倍に成る事を期待したのです。
それでは、1836倍に成るためには、磁気の光子1個のエネルギーは何Jであれば良いか。
XJ÷(1.46×10−39J)=1836
X=1836×1.46×10−39J=2.68×10−36J
何個の磁気の光子が1束にあるか。
5.05×10−27J÷(2.68×10−36J)=1.88×109個の磁気の光子
それでは、1.88×109個の磁気の光子が核磁子の束にあるとします!
ボーア磁子の中には、6.336×1015個有りますから、6.336×1015個:1.88×109個=3.37×106:1
ボーア磁子の中には、3.37×106倍の磁気の光子が有ります。
そして、磁気の光子1個のエネルギーについては、核磁子の磁気の光子1個のエネルギーは、2.68×10−36Jですから、
2.68×10−36J÷(1.46×10−39J)=1836倍です。
陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1836倍です。
神様!陽子のラブはやはり自分のエネルギーに相応するエネルギーの光子を作っているのですね。
太陽は太陽の質量に相応するエネルギーの光子を放出します。
地球は地球の質量に相応するエネルギーの光子を放出します。
神様!コングラッチュレーション!と海の水達も喜んでいる!ようです。
海水温という光子のエネルギーを作っている水のHやOさんも喜んでいるようです。
「やはり、陽子さんのエネルギーは大きいでしょ。
あなたがビックバンの以前にできていたとおっしゃる陽子のラブさんの力は偉大よ。
大きなエネルギーを作るのですからね。
大きなエネルギーの光子は明るいでしょ。
それは目に見えなくでも明るいの。高エネルギーなの。
陽子のラブさんの明るさは、電子のラブさんの明るさの1836倍よ!
陽子のラブさんが走ったら1836倍のエネルギーができるのよ。
でも、ボーア磁子の1束には、1836×1836=3.37×106倍の磁気の光子が有るでしょ。
それで、ボーア磁子1束のエネルギーは1836倍なのよ!
お解りになって!」
成る程!そうだったのですね。
電子のラブさんは、陽子のラブさんの1836分の1のエネルギーの光子を作っているのね!
でも、作る数は、1836×1836倍なのね。
だから、結果として1836倍のエネルギーの光子に成るのですね。
そうしますと、
陽子のラブさんが作る磁気の光子の数は、1束につき、(7.96×107)2÷(1836×1836)=1.87×109個です。
1秒では(1.87×109)2=3.53×1018個です。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、3.53×1018個×2.68×10−36J=9.46×10−18Jです。
9.46×10−18J÷(5.05×10−27J)=1.873×109倍(束)できます。
ボーア磁子は、磁気の光子が(7.96×107)2=6.336×1015個の磁気の光子です。
1秒間に約1024個の磁気の光子ができますから、1秒間に何束できるか。
1024個÷(6.336×1015)=1.58×108束できます。
それで、陽子のラブさんが作る磁気の光子の数は、1秒間に1.87×109個×108=1.87×1017個です。
陽子のラブさんが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、1.87×1017個×2.68×10−36J=5×10−19Jです。
やはり随分少ないです。
1自転で2.68×10−36Jの磁気の光子を作ります。
ボーア磁子は、(7.96×107)2個で1束ですから、これは、7.96×107公転で1束です。
そうしますと、核磁子は、1.88×109個で1束ですから、(1.88×109)1/2=4.3×104公転で、1束。
1公転には、4.3×104個の磁気の光子です。
核磁子の場合、1束の磁気の光子の数は、ボーア磁子の磁気の光子の数の約1/2乗です。
そして、公転数も約1/2乗です。
1公転には、約(7.96×107)1/2=8.9×103の磁気の光子の数
約(7.96×107)1/2=8.9×103の公転数、
そうしますと、秒速も約1/2乗かしら。
(4×106m)1/2=2×103mかしら。
電子のラブの秒速は、1.25×10−10m×3.14×6.34×1014=2.49×105m
陽子のラブの秒速は、6.67×10−14m×3.14×1.9×109=4×10−5m
神様!陽子のラブの秒速は随分小さく成りました!
1秒間に4.3×10−5mですって。これでは、1mmも走りません。
なんだかガッカリです。
核磁子は、5.05×10−27Jです。
これは、陽子のラブが4.3×104回公転して出来る磁気の光子のエネルギーです。
陽子のラブは、1公転で4.3×104個の磁気の光子を作ります。
陽子のラブは、1個の磁気の光子を作るために、
公転軌道を3.14×6.67×10−14m÷(4.3×104個)=4.87×10−18m走ります。
これは電子のラブの場合とほぼ同じです。
核磁子1束には、4.3×104個×4.3×104公転=1.88×109個の磁気の光子が有ります。
1個の磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27J÷(1.88×109個)=2.69×10−36Jです。
陽子のラブは、4.87×10−18m自転して、2.69×10−36Jの磁気の光子を作ります。
神様!陽子のラブは、10−31mの大きさですから、4.87×10−18mは約1013倍の大きさです。
それで、陽子のラブは、4.87×10−18mの間で、1回転するわけですね。
陽子のラブにとりまして、4.87×10−18mの距離は、とっても大きいのですね。
その間で1回転するのですね。
電子のラブは、ボーア磁子は、1公転で7.96×107個の磁気の光子が有ります。
電子のラブは、1個の磁気の光子を作るためにどれ位走るか。
1.25×10−10m×3.14÷(7.96×107個)=4.93×10−18m走ります。
神様!すばらしい事に気付きました!
陽子のラブは、3.14×6.67×10−14m÷(4.335×104個)=4.83×10−18mの距離を1回転して
2.69×10−36Jの磁気の光子を作ります。
電子のラブは、3.14×1.25×10−10m÷(7.96×107個)=4.93×10−18mの距離を1回転して
1.46×10−39Jの磁気の光子を作ります。
ほぼ同じ距離を1回転し、陽子のラブは2.69×10−36J
電子のラブは、1.46×10−39Jの磁気の光子を作ります。
2.69×10−36J÷(1.46×10−39J)=1.842×103倍
陽子のラブは、電子のラブの1842倍のエネルギーの磁気の光子を作ります。
これは、陽子のラブの質量エネルギーは電子のラブの質量エネルギーの1836倍であるからですよね。