9/17 神様!こんにちは。
ラブは1自転でできる光子のエネルギーも同じなのかもしれませんね。
ラブは、1m走って作る光子のエネルギーは同じです。
それで、6.67×10−14m×3.14走って5.05×10−27J
1.25×10−14m×3.14走って9.27×10−24Jできます。
それでは、1自転でできる光子のエネルギーはどのように成っているのでしょうか。
ラブは1自転でできるエネルギーは同じなのでしょうか。
1束で、5.05×10−27J
1束で、7.27×10−24J
もし、1自転でできるエネルギーが同じであるならば、
そのエネルギーをAとしますと、
A×X自転=5.05×10−27J
A×Y自転=9.27×10−24J
陽子のラブがX自転、電子のラブがY自転の関係は、
X=5.05×10−27J÷A
Y=9.27×10−24J÷A
X:Y=5.05×10−27J:9.27×10−24J
X:Y=1:1836
陽子のラブの自転数×1836=電子のラブの自転数
陽子のラブの公転軌道×1836=電子のラブの公転軌道
そうしますと、陽子のラブが1自転するために使う距離=電子のラブが1自転するために使う距離
陽子のラブが1自転するために使う距離(公転軌道の長さ)=6.67×10−14m÷X自転
電子のラブが1自転するために使う距離(公転軌道の長さ)=1.25×10−10m÷Y自転
=1.25×10−10m÷(陽子のラブの自転数×1836)=6.67×10−14m÷X自転
もし、1自転でできるエネルギーが同じであるならば、
陽子のラブが1自転で使う距離(公転軌道の長さ)と電子のラブが1自転で使う距離(公転軌道の長さ)は同じです。
そして、電子のラブの自転数は、陽子のラブの自転数の1836倍です。
はたして、1束は、何個の光子でできているのでしょうか。
X自転=5.05×10−27J÷A
X×1836自転=9.27×10−24J÷A
神様!陽子のラブが1自転で使う距離(公転軌道の長さ)は、1自転軌道です。
そうしますと、陽子のラブの自転軌道と電子のラブの自転軌道は同じです。
2002年11月7日に提出した特願2002−360006で、
電子のラブの大きさは、約10−28mで、公転軌道は、5.4×10−19mであると理解しました。
これが自転!なのですね。
電子のラブの自転(公転?)軌道は、10−18mです。
そうしますと、1.25×10−10m÷10−18m≒108回自転します。
1.25×10−10m÷(5.4×10−19m)=2.3×108回自転します。
陽子のラブの自転数は、108÷1836=5.45×104回自転します。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27J÷(5.45×104)=0.926×10−31Jです。
108÷1874=5.336×104回
5.05×10−27J÷(5.336×104)=9.46×10−32J
電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、9.274×10−24J÷(108)=9.274×10−32Jです。
神様!このしもべは、このように理解します!
陽子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーと電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは
9.2×10−32Jです。
電子のラブの自転軌道は、10−18mです。
陽子ンラブの自転軌道は、10−18mです。
電子のラブの自転数は、108自転です。
それで、1束に108個の磁気の光子ができます。
陽子のラブの自転数は、5.45×104自転です。
それで、1束に5.45×104個の磁気の光子ができます。
電子のラブが1公転でできる磁気の光子の数は、陽子のラブが1公転でできる磁気の光子の数の1836倍です。
そうしますと、A=9.2×10−32J
X=5.45×104回転
Y=108自転です。
核磁子は、陽子のラブの公転軌道は、6.67×10−14mです。
陽子のラブの自転軌道は、10−18mです。
それで、1公転で自転数は、6.67×10−14m÷(3.14×10−18m)=2.12×104自転です。
1束には、2.12×104個の磁気の光子が存在します。
1束のエネルギーは、5.05×10−27Jですから、
1個の磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27J÷(2.12×104個)=2.382×10−31Jです。
イエスの御名によってアーメン!