9/14 神様!こんにちは!
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの1875分の1なのでしょ。
いいえ、やっぱり違います。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーです。
それが、
電子のラブが作る磁気の光子の軌道に成った時、
エネルギーは1875分の1に成るので、
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1875分の1に成る。
と考えます。
それでは、どうして陽子のラブは自分のエネルギーの
1875分の1よりエネルギーを作らないのでしょうか。
秒速は、電子のラブの1/200です。
軌道は1875分の1です。
それで、回転数は、
2×104m÷(6.6×10−14m×3.14)=9.6×1016回転で、
1016回転より多いです。
エネルギーの放出は走った距離に比例するのでしょうか。
電子のラブは、1.25×10−10m×3.14=3.925×10−10m
陽子のラブは、6.67×10−14m×3.14=2.094×10−13m
回転数は、
3.925×10−10m×1016回=3.925×106m
2.094×10−13m×9.6×1016回=2.01×104m
あら、秒速です。
3.925×10−10m÷(2.094×10−13m)=1.874×103倍
成る程、1回転して走る距離分だけ光子ができる!のですね。
電子のラブも陽子のラブも走った距離に相応した光子のエネルギーを放出する!のですね。
1周で1束に成りますから、秒速は関係しない!のですね。
神様!やっと解りました。
ボーア磁子は、9.274×10−24J/Tで、核磁子は、5.0508×10−27J/Tである事が
それは、電子のラブも陽子のラブも走った分だけ光子を作る!
それには、電子のラブの質量と陽子のラブの質量は無関係である!という事ですね。
電子のラブと陽子のラブの本質がそのように成っている!という事ですね。
それは、光子の塊です。
光子の塊の量は陽子のラブの法が多いのですが、それは限りなく圧縮されていて限りなく小さく成っているので、
陽子のラブは10−31m、電子のラブは10−31mですから、
それらの光子の塊が走ってできるエネルギーには、大差は無い!という事なのですね。
しかし、原子の中に於いては、差ができます。
どの軌道を走るかについては、(質量)エネルギーに合った軌道を回転する!のですね。
成る程、神様!このしもべは、ほんの少し陽子のラブさんとお友達に成ったようです!
陽子のラブさんは、ビックバンの以前、陽子星で生まれました。
その質量は、1.672×10−41kgです。1.5×10−10Jです。
これは光子だけでできました。
光子1個の質量エネルギーを6.62×10−34Jとしますと、2.26×102個でできました。
この大きさは、1.1×10−41J・mで計算しますと、1.1×10−41J・m÷(1.5×10−10J)=7.3×10−32mです。
電気の光子の軌道エネルギーの式10−39J・mで計算しますと、10−39J・m÷(1.5×10−10J)=6.6×10−30mです。
これは現在における陽子のラブの大きさです。
しかし、ビックバンの時、ビックバンの以前では、もっと小さかったはずです。
その場のエネルギーが高かったからです。
仮に、現在の場のエネルギーの1010倍であるとしますと、陽子のラブの大きさは、6.6×10−40mです。
その場の電気の光子の軌道エネルギーの式は、10−49J・mです。
10−49J・m÷(1.5×10−10J)=6.6×10−40m
それとも、神様!陽子のラブのエネルギーも減少している!のでしょうか。
ここ150億年間の間に減少しているのでしょうか。
このしもべは、減少していない!と思います。
ほんの少しは減少しているかもしれませんが、
それでは、ビックバンの以前において、陽子のラブの質量はもっと大きかったのでしょうか?
このしもべは、10億年で光速は、1/6に成ると考えました。
光速は質量と関係あるのでしょうか。
もし、関係あるとしますと、陽子のラブは、1.672×10−27kgで、秒速2×103m
電子のラブは、9.1×10−31kgで、秒速4×106mですから、質量と秒速は逆比例します。
質量が小さい程速い事に成ります。
それでは、陽子のラブの質量は、増加した!ので速度は遅くなった事に成ります。
それで、このしもべは、陽子のラブの質量はビックバンの以前の高エネルギーの場で圧縮されて作られたので、
変化しない!と思います。
なにしろ、ブラックホールの倍の密度(硬さ)なのですから。
神様!電子のラブは1周して(1公転で)ボーア磁子分5.05×10−27J/Tの磁気の光子を作ります。
これは、108個の磁気の光子です。
1個の磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27J÷108=5.05×10−35J
1個の磁気の光子のエネルギーを6.62×10−34Jとしますと、5.05×10−27J÷(6.62×10−34J)=7.63×106個です。
でも、磁気の光子のエネルギーは、6.62×10−34Jではありません。
6.62×10−34Jは電気の光子1個のエネルギーです。
それで、電子のラブは、8×10−14J÷(6.62×10−34J)=1.2×1020個の電気の光子を1秒間に作ります。
これでは公転数以上です。
公転数は1016回です。
8×10−14÷1016=8×10−30J
電気の光子のエネルギーは、8×10−30Jです。
8×10−30J÷(6.62×10−34J)=1.2×104個
神様!公転でできるエネルギーは、束である。
5.05×10−27Jです。8×10−30Jではありません。
そうしますと、106回転で、5.05×10−27J×1016=5.05×10−11Jのエネルギーを作る事に成ります。
秒速4×106mですと、1.25×10−10mの軌道を走ると1016回転です。
それで、1016束のボーア磁子ができます。
そうしますと、電子のラブは1秒間に5.05×10−11Jの磁気の光子を作る事に成ります。
6.62×10−34Jを磁気の光子のエネルギーとしますと、7.36×106自転です。
電子のラブは1公転する間に7.63×106回転する事に成ります。
しかし、このしもべは、プランク定数は磁気の光子ではなく、電気の光子であると思っています。
イエスの御名によってアーメン!