9/12 神様!秒速と回転数は比例する!のでしょ。
秒速4×106mだと自転1024回、公転1016回
秒速2×104mだと自転1024回×2×104/4×106=0.5×1022=5×1021回
公転1016回×2×104/4×106=0.5×1014=5×1013回
軌道の大きさと放出するエネルギーは比例するのでしょ。
中性子に成りますと、電子の回転数は陽子の回転数と同じに成ります。
軌道が同じだからです。
秒速と軌道の関係は、電子のラブの秒速=2.512×1026×電子のラブの軌道2
=2.512×1026×(10−14m)2=2.512×10−2m
あらあら、これでは遅すぎます。
電子のラブの軌道が10−13mですと、2.512mです。
電子のラブの軌道が6.67×10−14mですと、=2.512×1026×(6.67×10−14m)2 =1.11mです。
電子のラブの秒速の式は、はたしてこれで良いのでしょうか。
電子のラブの1秒間の公転数について、
電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
電子のラブの1秒間の公転数は、
1秒間に作る電気の光子のエネルギー÷1公転でできる電気の光子のエネルギー
=8×10−14J÷(10−39J・m÷電子のラブの軌道)=8×1025×電子のラブの軌道です。
このしもべは、昨日陽子のラブは、電子のラブと同じ軌道1.25×10−10mの時、
1秒間に1.5×10−10Jのエネルギーを作ると考えました。
そうしますと、陽子のラブの1秒間の公転数は、1.5×10−10J÷{10−39J・m÷(1.25×10−10m)}=1.875×1019回です。
これでは、陽子のラブの秒速は、1.25×10−10m×3.14×1.875×1019回=7.36×109mに成ります。
光速以上です。これでは困ります。
陽子のラブは重い。だから、遅い!
どこの軌道を回転する時も、同じ速さです。
どこの軌道を回転する時も、同じ公転数です。
いいえ、同じ速さですと、公転数は軌道によって違います。
軌道が小さければ公転数は少ないです。
それでは、1.25×10−10mを走る時の公転数はいくらでしょうか。
2.1×104m÷(3.14×1.25×10−10m)=5.35×10
イエスの御名によってアーメン!