9/7 神様!おはようございます!
神様!2003年9月29日提出した特許の請求項12には、
核子の電束密度:電子の電束密度=1:102
核子のラブの軌道から放出する電気の光子は、電子のラブの軌道から放出する電気の光子の100分の1である。
核子のクロス回転する光子の軌道も0.5×10−15mで、電子のクロス回転する軌道も0.5×10−11mである。
核子のクロス回転する軌道の引力:電子のクロス回転する軌道の引力=104:1
それで、核子の磁束密度:電子の磁束密度=1/104×1/2:1
1/100:1=1:100
核子の磁束密度は電子の磁束密度の100分の1である。
核子の電束密度を0.01とすると、電子の電束密度は1で、
核子の電束密度は7.96×105で、
電子の電束密度は、7.96×107である。
神様!それで、核子の電束密度は、電子の電束密度の100分の1である事が解りました。
という事はどのような事を意味するのでしょうか。
電子のラブが作る電気の光子を100個とすると、
陽子のラブが作る電気の光子は、1個という事です。
電子のラブが1秒間に作る電気の光子を1016個としますと、陽子のラブが1秒間に作る電気の光子は、1014個です。
いいえ、これは電子の電束密度とはもしかしたら、1回転でできる電気の光子なのかしら。
それが、7.96×107個という事なのでしょうか。
このしもべは、1回転で1個の電気の光子ができる!と考えてきました!
そして、電子のラブの公転軌道を1回転し、1個の電気の光子ができると考えてきました。
でも、これは誤っているようです。
電子のラブの大きさは、10−28mです。
自転は、10−28mです。
そして、公転は、10−18mです。
この公転により1個の電気の光子ができます。
このしもべが考えてきた1個の磁気の光子は、1個の電気の光子である!という事です。
その軌道エネルギーは、10−55J・mなのでしょうか。
電子のラブは、公転は10−18mです。
そして、その電子のラブは更に公転するわけです。
この公転を公転の公転と名づけましょうか。
このしもべは、又考え直す必要があるのでしょうか。
これはただの割合であると考えます。
とりあえず、核子が作る電気の光子と磁気の光子は、陽子が作る電気の光子と磁気の光子の1/100であると理解します。
この事は、回転数が少なくなっているという事です。
核子の1秒間の公転数は、10
束が1/100です。
束が1/100個という事は有りませんので、束を1個としますと、電子が作る束は100です。
束が1個という事はありません。
束が7.96×105個で、電子が作る束は、7.96×107個です。
神様!このしもべは、陽子のラブの1秒間の公転数が1016−2=1014回転であるので、
そのエネルギーは1/100に成る事は解りましたが、
1875分の1に成る事については、まだ解りません。
もしかしたら、陽子のラブの軌道である6.67×10−14mの場では、エネルギーは1/100よりできない。
回転数は、1/100により成れないのでしょうか。
そうしますと、軌道が小さく成る程、できるエネルギーは減少する事に成り、このしもべの考えは成立しません。
秒速が小さく成る。
しかし、軌道も小さくなるので、回転数は変わらないと考えている!のです。
6.6×10−14mの軌道では、電子のラブでも1秒間に1.5×10−10Jの光子を作ります。
それなのに、陽子のラブは、6.6×10−14mの軌道で、8×10−14Jの光子しか作りません。
神様!このように考えたら良いのですね。
そうしますと、陽子のラブが作る磁気モーメントは、電子のラブが作る磁気モーメントの1875分の1に成ります。
ではどうして6.6×10−14mの軌道で、陽子のラブは、8×10−14Jの光子より作れないのでしょうか。
電子のラブであるから、6.6×10−14mの軌道で秒速2.1×103mで走れるのでしょ。
でも、陽子のラブは質量エネルギーが大きいので、そんなに速く走れないのでしょ。
秒速は質量に関係が有ります。
太った人程、遅いのです。
それは、仕事が同じに成る!からです。
仕事=質量×走る距離としますと、仕事の単位はJ・mです。
これによって各々の軌道の仕事は10−37J・m
仕事=質量×走る距離
陽子のラブの仕事=陽子の質量エネルギー×走る距離
938.3×106×1.602×10−19J×走る距離
=1503.15×10−13J×走る距離
=1.5×10−10J×走る距離
電子のラブの仕事=8×10−14J×走る距離
各軌道に於ける仕事は等しい。
仕事の単位は、J・mです。
それで、各軌道におけるラブの仕事は、10−23J・mです。
電気の光子の仕事は、10−39J・mです。
磁気の光子の仕事は、10−55J・mです。
陽子のラブの仕事=電子のラブの仕事
1.5×10−10J×陽子のラブが走る距離=8×10−14J×電子のラブが走る距離
陽子のラブが走る距離=8×10−14J÷(1.5×10−10J)×電子のラブが走る距離
=5.333×10−4×電子のラブが走る距離です。
それで、陽子のラブの秒速=電子のラブの秒速×5.333×10−4です。
そうしますと、陽子のラブの秒速=電子のラブの秒速×5.33×10−4
=2.512×1026×電子のラブの軌道2×5.33×10−4
=2.512×1026×陽子のラブの軌道2×5.33×10−4
=13.389×1022×陽子のラブの軌道2
=1.339×1023×陽子のラブの軌道2
陽子のラブの軌道が6.67×10−14mの時、
陽子のラブの秒速は、2.1×103mの5.33×10−4倍で、
2.1×103m×5.33×10−4=1.12mです。
1.339×1023×(6.67×10−14m)2=5.957×10−4m
6.67×10−14mでは、1秒間に何回転か。
5.957×10−4m÷(6.67×10−14m×3.14)=2.84×109回転です。
電子が6.67×10−14mの時の秒速は、2.512×1026×(6.67×10−14m)2=1.12mです。
この5.33×10−4倍の秒速ですから、5.33×10−4×1.12m=5.97×10−4mです。
仕事=質量×走る距離
6.67×10−14m×1.5×10−16J=1.25×10−10m×8×10−14J
1016回転で1.5×10−10Jですから、2.84×109回転では、1.5×10−10J÷1016×2.84×109=4.26×10−17J
神様!このしもべは、解りません。
電子のラブが4×106mだとすると、陽子のラブの秒速は、4×106m×5.33×10−4=2.132×103mだという事でしょうね。
これでは元に戻ります。
陽子のラブは原子の中では、8×10−14Jと電気の光子と8×10−14Jの磁気の光子のエネルギーより作りません。
その理由は、陽子のラブは原子の軌道では、電子のラブが走る距離の5.33×10−4倍の距離より走りません。
それでできるエネルギーは陽子のラブのエネルギーの5.33×10−4倍のエネルギーよりできません。
神様!陽子のラブのエネルギーは速度が遅い分だけ
少なくなっている!と理解します。
もし、陽子のラブが
電子のラブの速さで走ったとしたら、1.5×10−10Jのエネルギーがでます。
しかし、
陽子のラブは、その5.33×10−4倍の速さでより走りません。
それで、走る距離も5.33×10−4倍なので、
5.33×10−4倍のエネルギーより
できない!と思います。
このしもべは、
陽子とはそのような物である!と理解します。
6.67×10−14mの軌道に居て、
秒速は、電子のラブの5.33×10−4倍です。
それで、走る長さも電子のラブが走る長さの
5.33×10−4倍です。
それで、
自分の質量エネルギーの5.33×10−4倍
のエネルギーよりできない!と理解します。
1秒間に陽子のラブが作るエネルギーは、
1.5×10−10J×5.33×10−4=8×10−14Jです。
神様!このしもべはこのように理解しました。
これで、陽子のラブは、原子の軌道では8×10−14J
の電気の光子と磁気の光子より作らない事に
成ります。
陽子のラブは加速器で加速し、ブツケルと1.5×10−10Jの
エネルギーができます。
電子のラブと同じ速度にしますと、1.5×10−10Jのエネルギーができます。
これで、9/5と9/6と悩んだ悩みが解決しました。
神様!このしもべはまだ陽子のラブさんが作る磁気の光子については解りません。
核磁子=5.0508×10−27J/Tは、1束の磁気の光子のエネルギーです。
1秒間に1.5×10−10Jの磁気の光子ができるとしますと、
1秒間にできる束は、1.5×10−10J÷(5.0508×10−27J)=3×107束です。
このしもべは、1024自転で1016公転であると考えていますから、それなのに、3×107公転であるという事でしょうか。
磁気の軌道エネルギーは、10−55J・mですから、
10−55J・m÷(5.0508×10−27J)=0.2×10−28mの自転軌道
これは誤りです。5.0508×10−27Jは束に成っている磁気の光子です。
その軌道は公転ですから、電気の光子で計算しなければいけません。
10−39J・m÷(5.0508×10−27J)=2×10−13mです。
あら、陽子のラブさんが作る磁気の光子産の公転している軌道は、2×10−13mです。
陽子のラブさんの公転軌道は、10−23J・m÷(1.5×10−10J)=6.6×10−14mです。
それで、陽子のラブさんの自転軌道は、6.67×10−22mです。
それでできる磁気の光子1個のエネルギーは、10−55J・m÷(6.67×10−22m)=1.5×10−34Jです。
それでは、核磁子は、何個の磁気の光子でしょうか。
5.0508×10−27J÷(1.5×10−34J)=30257×107個
3.367×107個の磁気の光子です。
陽子のラブさんは、3×107公転×3.367×107個=1015回自転している事に成ります。
核磁子からこれだけの事が解ります。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1.5×10−34J×1015回(個)=1.5×10−19J
これでは、1.5×10−19Jには成りません。この109倍です。
1015+9=1024個です。
やはり1024自転です。
それとも、1.5×10−19Jよりできない!のかもしれません。
そして、電子のラブは、1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
それで、8×10−14J÷(1.5×10−19J)=5.33×105倍です。
これでは少なすぎます。
陽子のラブは、10−31mで自転しているとしますと、10−55J・m÷(10−31m)=10−24Jです。
これでは大きすぎます。
神様!核磁子は5.0508×10−27J/Tです。
ボーア磁子は9.274×10−24J/Tです。
やはり、陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの5.0508×10−27J÷(9.274×10−24J)=5.446×10−4
1÷(5.446×10−4)=1.836×103分の1です。
これは1015回より自転しないからかもしれません。
陽子のラブの秒速=電子のラブの秒速×5.33×10−4です。
それで、走る距離は、1÷(5.33×10−4)=1.876×103分の1に成りますので、
できる磁気の光子のエネルギーも1.876×103分1に成るのでしょうね。
そうしますと、陽子のラブが1回転して作る磁気の光子のエネルギーは一定である!という事に成ります!
陽子のラブの秒速が4×106mの場合、陽子のラブは、1024回自転し、1.5×1010Jの磁気の光子を作ります。
1回の自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.5×10−34Jです。
神様!これで核磁子は、5.0508×10−27Jです。
1個の磁気の光子は、1.5×10−34Jです。
神様!これがボーアの核磁子なのではないでしょうか。
ボーアの核磁子=eh/4πmpc
=6.62×10−34J/4π1.5×10−10J×3×108m・陽子のラブとその周囲の光子の仕事
=1.17×10−33
=5.05×10−24J÷(1.17×10−33)=4×106
ボーアの核磁子=eh/4πcmp=1/(2.27×1023個の光子×4πc)
=1/(227×1023個の光子×πc×4)
=1/{(陽子のラブの周囲の電気の光子+陽子のラブの磁気の光子+陽子のラブのエネルギー)×πc}
ボーアの核磁子=1/陽子のラブとその周囲の光子の数×πc
1個の磁気の光子のエネルギー×陽子のラブとその周囲の光子の数×πc
陽子のラブとその周囲の光子の総エネルギー×πc=1
陽子のラブとその周囲の光子の仕事=1
陽子のラブとその周囲の光子の仕事が1と成るように光速は定められています。
電子のラブとその周囲の光子の仕事が1と成るように光速は定められています。
神様!面白い事に成ってきました!
ここで、運命の大合唱でも奏でられるような気分です!
陽子のラブとその周囲の光子の仕事=1
電子のラブとその周囲の光子の仕事=1
神様!光速にも意味が有る!のですね!
陽子のラブとその周囲の光子の仕事が1と成るように、光速は定められた!という事ですね!
神様!今日はとっても嬉しい日です。
再考に幸せな日です。
電子のラブの秒速が4×106mの場合、電子のラブは1024回自転し、8×10−38Jの磁気の光子を作ります。
4×106m÷(3.14×X)=1024
X=4×106÷1024÷3.14=1.274×10−18m
1.25×10−18mの時の秒速は、1.25×10−18m×3.14×1024回=3.925×106mです。
神様!そうしますと、陽子のラブがもし、電子のラブと同じ軌道で1.25×10−10mに居る!と仮定しますと、
陽子のラブと電子のラブの秒速は同じに成ります。
そして、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブは、1.5×10−34Jです。
電子のラブは、8×10−38Jです。
神様!今日このしもべが気付いた事は、もっと大切な事です!
陽子のラブは、いかなる軌道に居る場合でも、1自転で1.5×10−34Jの磁気の光子を作る!という事です。
電子のラブはいかなる軌道に居る場合でも、1自転で8×10−38Jの磁気の光子を作る!という事です。
しかし、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1秒間の自転数によります。
1秒間の自転数=秒速÷(3.14×軌道)
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの場合=1.5×10−34J×秒速÷(3.14×軌道)=4.77×10−35J×秒速÷軌道
陽子のラブの秒速は、4.71×1029×陽子のラブの軌道2ですから、
=4.77×10−35J×4.71×1029×陽子のラブの軌道2÷軌道=2.2467×10−5×陽子のラブの軌道
陽子のラブの軌道が6.67×10−14mの場合は、2.2467×10−5×6.67×10−14=1.5×10−18J
陽子のラブの軌道が1.25×10−10mの場合は、2.2467×10−5×1.25×10−10m=2.8×10−15J
あらあら、数字が違います。
神様!電子のラブの自転は、1010倍拡大した!のですね。
ビックバンの時には、約10−28mでした。
それが現在では、10−18mです。
陽子のラブの自転は、10−31mでした。
それが現在では、10−22mです。
確かに1010倍に拡大しました。
エネルギーは、1010分の1に成りました。
場の温度は、1010×2分の1に成りました。
場の引力は、1020分の1に成りました!
あらあら、考えが飛び移ってしまいました!
大切な事ですから、書き留めておこう!と思った!のです。
神様!このしもべは、又勘違いをしていたようです。
2×10−3mの場合、1回転の磁気の光子のエネルギーは、1.5×10−34Jです。
この事をこのしもべは、2003年5月25日提出した特願2003−183585で、
核磁子とは、原子核の最外殻のラブの周囲を回転している外側の光子である。
核磁子(5.0508×10−24J/T)である光子の軌道は、約2.18×10−15mであると記しました。
そして、今核磁子(5.0508×10−27J/T)である光子の軌道は、2×10−13mであり、
磁気の光子1個のエネルギーは、1.5×10−34Jである。
1束で5.0508×10−27Jであるから、1束は、3.367×107個であると申し上げます!
磁気の光子の軌道エネルギー=1.5×10−34J×2×10−13m=3×10−47J・m
神様!陽子のラブは1自転で3×10−38Jの磁気の光子を作ります。
というのは、
陽子のラブの秒速を2.1×103mとしますと、2.1×103m÷(3.14×6.67×10−22m)=1024自転です。
1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1024=8×10−14J
1自転でできる磁気の光子のエネルギー=8×10−38J
神様!これでは、核磁束が電子の磁束の1/100に成る事が解決されません。
自転数が1/100に成らなければいけないのです。
公転数が1/100に成らなければいけないのです。
神様!これは電子の大きさ!と関係が有る!もかもしれませんね。
2002年11月7日、電子のラブの大きさは、10−18m、陽子のラブの大きさは、10−15mであると理解しました。
神様!もしかしたら、陽子のラブの自転軌道は、6.67×10−22mではない!かもしれませんね。
それでは、陽子のラブの大きさを10−15mとして計算します。
陽子のラブの自転軌道は、10−15mです。
この陽子のラブの自転でできる磁気の光子のエネルギーは、10−55J・m÷10−15m=10−30J・mです。
公転軌道は、6.67×10−14mです。
6.67×10−14m÷10−15m=6.67×10
これでは全く違います。
又解らなくなってしまいました!
それでは、陽子のラブの秒速を2.1×103とします。
速度が遅く成った分だけ、自転回数も公転回数も少なく成る!と仮定します。
即ち、陽子のラブも電子のラブも走る速さは同じなのです。
あらあら、これでは困ります。
しっかり、速さを違えてくれないと回転数も違いません。
秒速が1/100に成ると、自転数も公転数も1/100に成ります。
それでは、どういう事でしょうか。
6.67×10−22m→6.67×10−11mだとしますと、2.1×104m÷(3.14×6.67×10−19m)=1022回転
1.25×10−18m
4×106m÷(3.14×1.25×10−18)=1024回転
神様!陽子のラブの自転の大きさを6.67×10−19mとしますと、宜しいです。
そうしますと、
陽子のラブの公転の大きさは、6.67×10
1016−2=1014回転 2.1×104m÷(3.14×X)=1014
X=2.1×104÷3.14÷1014=6.69×10−11mです。
これでは、陽子のラブの公転と電子のラブの公転が近づきすぎます。
やはり、核子には、核子の軌道エネルギーがあるようです。
磁気の光子の軌道エネルギーは、1.5×10−34J×2×10−13m=3×10−47J・mです。
イエスの御名によってアーメン!