9/6 神様!おはようございます!
陽子のラブの1秒間の公転数の式について、
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、1.5×10−10Jです。
陽子のラブの1秒間の公転数は、1秒間に作る電気の光子のエネルギー÷1公転でできる電気の光子のエネルギー
=1.5×10−10J÷(10−39J・m÷陽子のラブの公転軌道)
=1.5×10−10J÷10−39J・m×陽子のラブの公転軌道
=1.5×10−29×陽子のラブの公転軌道です。
それで、陽子のラブの1秒間の公転数は、1.5×10−29×6.67×10−19m=1016回転です。
陽子のラブの秒速は、3.14×陽子のラブの軌道×1秒間の公転数
=3.14×陽子のラブの軌道×1.5×10−10J÷(10−39J・m÷陽子のラブの公転軌道)
=4.71×1029×陽子のラブの軌道2
それで、陽子のラブの1秒間の秒速は、4.71×1029×(6.67×10−14m)2=2.1×103mです。
それでは、1秒間の公転数は、2.1×103m÷(3.14×6.67×10−14m)=1016回です。
神様!このしもべは、解りました。
速度が回転するのでしょ。
力には速度が関係するのでしょ。
陽子のラブの秒速は、2.1×103mです。
電子のラブの秒速は、2.512×1026m×電子のラブの軌道2
=2.512×1026m×{10−23J・m÷(8×10−14J)}2
=2.512×1026m×(1.25×10−10m)2
=3.925×106mです。 OKです。
陽子のラブの秒速は、電子のラブの秒速の何分の1か。
3.925×106÷(2.1×103m)=1869分の1です。
神様!この陽子のラブの秒速によってできた電気の光子の速度は、遅いのでしょうか。
あらあら、このしもべは、遅いと思っていたのです。
それで、磁力も弱いと思っていました。
でも違います。
生まれた光子の秒速は速いのでしょ。
あらあら、又問題が発生しました。
原子の中で光子の速度はどのようになっているのでしょうか?
このしもべは、原子の中の速度を3×107mとして計算した時、1.1×10−41J・m÷軌道の式を見つけました。
そして、原子の中の速度を4×106mとして計算した時、10−23J・m÷軌道の式を見つけました。
原子の中で、電子のラブは秒速4×106mで公転し、1016回公転します。
それでできた光子は、原子の中で3×108mで走れるのでしょうか。
真空の場合は、3×103mで走れます。
真空の場合の軌道は、1.092×109mです。
そこで、電子のラブの秒速は、3×108mです。
電子のラブの場は、速度を規制するのでしょ。
高エネルギーの場では、電子のラブは速度を遅くせざるをえないのでしょ。
高圧の場では、中々進めないのでしょ。
高濃度の場では、光子も中々進めないのでしょ。
それで、電子のラブという超高エネルギーの物でも速度は遅く成るのです。
電子のラブは、約1020個の光子でできています。
これは基本光子を6.6×10−34Jとした場合です。
8×10−14J÷(6.6×10−34J)=1.2×1020
でも、電子のラブは、ビックバンの以前の高エネルギーの球体の中で
できたので、それはあたかも1個の光子のように出来上がりました。
この場の光子のエネルギーの1020倍の場で出来上がったからです。
ですから、その場での秒速は、その場のエネルギーによるのです。
高エネルギーの場では、電子のラブといえども減速します。
その最も良い例は、ビックバンの時です。
2×102才では、電子のラブの秒速は、10−15mです。
ほとんど動きません。
それで、ビックバンの以前の電子星の中でも、電子のラブは動きません。
それでは、原子の中で光子の速度はどのように成っているのでしょうか。
電子のラブの速度でできた光子は、できた速度で回転している。
それで、陽子のラブでできた光子は、2.1×103mで回転しています。
電子のラブでできた光子は、3.925×106mで回転しています。
この速度が磁力に関係するのではないでしょうか。
高速で走る者と、鈍速で走る者と力の違いです。
神様!このしもべは、このように考えました。
どうしても、陽子でできる磁力は、電子でできる磁力の約2000分の1である事については、解らないのです。
それでこんな事を考えてしまいました。
それとも異変が起きているのでしょうか。
陽子の公転数は、1016回です。
でも、自転数は1024回ではなく、1016回なのでしょうか?
それでも、総エネルギーは、1.5×10−10Jのはずです。
もしかしたら、陽子のラブは、原子の中では、8×10−14Jのエネルギーでよりない!のかしら。
もし、電子のラブが6.67×10−14mの軌道を公転していたら、どのように成るのでしょうか。
10−23J・m÷(6.67×10−14m)=1.5×10−10Jです。
あら、電子のラブは、陽子のラブに成ってしまいました!
そうしますと、神様!電子のラブの軌道エネルギーは、10−23J・mで、
陽子のラブの軌道エネルギーは、別の式で表さなければいけないのでしょうか。
高エネルギーですから、その分、高エネルギーの式に成る。
10−23J・m×2000倍
10−23J・m×{1.5×10−10J÷(8×10−14J)}
=10−23J・m×1.875×103
=1.875×10−20J・m
はたして、これはどのような意味でしょうか。
陽子のラブの軌道エネルギーは、10−23J・mで計算しますと、その軌道は、6.67×10−14mです。
この軌道を陽子のラブは公転しています。
そして、陽子のラブは、1秒間に1016回公転し、1.5×10−10J、1024回自転し、1.5×10−10Jのエネルギーを作ります。
もし、電子のラブが6.67×10−14J・mを公転したとしたら、
電子のラブは、1秒間に1016回公転し、1.5×10−10J、1024回自転し、1.5×10−10Jのエネルギーを作ります。
でも、それはできません。
電子のラブのエネルギーは、1.5×10−10Jではないから、6.67×10−14mを公転する事はできない!からです。
神様!それで、10−23J・mの式は、陽子のラブにも適応できます。
これで良いと思います。
では、どうして電子が作る磁気の光子のエネルギーは、
陽子が作る磁気の光子のエネルギーの2000倍に成るのでしょうか。
1.25×10−10mでは、軌道が約2000倍に成りますから、エネルギーは2000分の1です。
でも、1.5×10−10J÷1875=8×10−14Jです。
電子のラブでできる磁気の光子のエネルギーと同じです。
ホラホラ、このしもべは、又同じ考えの軌道を回転しています。
これではいつまでたっても同じ歌を奏でるレコードのようです。
昨日は、問題を解決した!と心踊った!のです。
秒速が遅い分だけ、エネルギーも少なくなる。
2000分の1の秒速なので、エネルギーは2000分の1に成る。
軌道が6.67×10−14mから1.25×10−10mに成り、2000倍に成ったので、エネルギーは同じに成る。
と思ったのです。
それがなんと秒速が2000分の1でも、回転数は同じで、
陽子のラブが作るエネルギーは電子が作るエネルギーの2000倍なのです。
ああ、お手上げです。
どうぞ、神様!教えて下さい!
どうして、電子が作る磁気の光子のエネルギー磁力は、
陽子が作る磁気の光子のエネルギー磁力の1000倍なのでしょうか?
ボーア半径は5.2918×10−11mです。軌道は、1.058×10−10mです。
ボーア磁子は、9.274×10−24J/Tです。
核磁子は、5.0508×10−27J/Tです。
1Tは、磁束密度で1束のエネルギーです。
108個の磁気の光子のエネルギーです。
神様!それでは、陽子が作った電気の光子が1.25×10−10mに成った時、
秒速2.1×103mで走っているとしますと、1秒間にどれだけの電気の光子が走っているのでしょうか。
電気の光子の軌道は、6.67×10−14mから、1.25×10−10mに成っています。
それで、回転数は、秒速÷(3.14×軌道)=2.1×103m÷(3.14×1.25×10−10m)=5.35×1012回
このエネルギーは、1回転のエネルギーは、10−39J・m÷(1.25×10−10m)=8×10−30Jですから、
5.35×1012回×8×10−30J=4.28×10−17Jです。
陽子のラブが作った電気の光子のエネルギーは、1秒間に1.5×10−10Jから4.28×10−17Jに成ります。
電子のラブが作った電気の光子のエネルギーは、8×10−14Jですから、
8×10−14J÷(4.28×10−17J)=1.869×103倍です。
神様!これで宜しいでしょうか!
1秒間に走る秒速が約2000分の1なので、1秒間の回転数は、1/2000に成ります。
1回転でできるエネルギーは、1.5×10−10J÷1016回=1.5×10−26Jです。
これが、軌道が2000倍に成るので、エネルギーは、2000分の1に成ります。
1回転のエネルギーは、1.5×10−26J÷2000=0.75×10−29J=7.5×10−30Jに成ります。
そして、1秒間に5.35×1012回転ですから、そのエネルギーは、5.35×1012回×8×10−30J=4.28×10−17Jです。
では、陽子のラブが作った残りの1016回−5.35×1012回転は、どこかへ行ってしまった事に成ります。
これではおかしいです。
光子は、1.25×10−10mの軌道では、秒速は、4×106mに成る!のです。
それで、陽子のラブでできた光子は、軌道を大きくするに従って、速度を速める!のですね。
そして、1.25×10−10mに来た時には、秒速4×106mと成ります。
そして、1秒間の回転数は、1016回です。
1回転のエネルギーは、1875分の1に成ります。
それで、1秒間の電気の光子のエネルギーは、8×10−14Jに成ります。
神様!このしもべは、原子の中の光子の秒速は変わる!事を勉強しました!
6.67×10−14mでは、2.1×103mです。
1.25×10−10mでは、3.925×106mです。
軌道÷秒速=6.67×10−14÷(2.1×103)=3.176×10−17
1.25×10−10÷(3.925×106)=3.18×10−17です。
秒速=軌道÷(3.18×10−17)=軌道×3.14×1016です。
これで、原子の中の速度について、
陽子のラブの秒速=4.71×1027×陽子のラブの軌道2
電子のラブの秒速=2.512×1026×電子のラブの軌道2
光子の秒速=1016×3.14×軌道です。
原子の中の1秒間の公転数について、
陽子のラブの公転数=1.5×1029×陽子のラブの公転軌道
電子のラブの公転数=8×1025×電子のラブの公転軌道
光子の秒速は、3.14×軌道×1016ですから、
円周×1016
1回転の距離×1016
電気の光子は、1秒間で常に1016回転している!という事です。
電気の光子1秒間の回転数は、1016です。
神様!このしもべは、今日も新しいことを勉強しました!
ありがとうございます。
恒久なるものを理解しました。
あなた様がお創りになられた原子の中の状態を目に見るように、ほんの少し理解できました!
それでもまだ、核磁子とボーア磁子については解りません。
神様!電子の磁気モーメントは、9.2847×10−24J・T−1です。
陽子の磁気モーメントは、1.41×10−26J・T−1です。
中性子の磁気モーメントは、9.66×10−27J・T−1です。
電子のコンプトン波長は、2.426×10−12mです。
陽子のコンプトン波長は、1.32×10−15mです。
ボーア磁子とは、電子の磁気モーメントなのですね。
核磁子とは、陽子の磁気モーメントなのですね。
ちょっと図書館へ行ってきます。
神様!磁気モーメントの秘密が解けました!
磁気モーメントとは、軌道×磁気の光子のエネルギーです。
それは、軌道×磁気の光子のエネルギー=10−55J・mです。
これはどの軌道においても等しいです。
例えば、陽子のラブが公転している軌道においても、10−55J・mです。
陽子のラブの軌道は、6.67×10−14mですから、自転軌道は、6.67×10−22mです。
磁気の光子1個のエネルギーは、10−55J・m÷(6.67×10−22m)=1.5×10−34Jです。
この磁気の光子が1.25×10−10mの軌道に成りますと、
エネルギーは、1.5×10−34J×(6.67×10−14m÷1.25×10−10m)
=1.5×10−34J×5.336×10−4
=8×10−38Jに成ります。
これは陽子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギーのお話です。
そして、電子のラブが1.25×10−10mで作る磁気の光子1個のエネルギーは、
10−55J・m÷(1.25×10−18m)=8×10−38Jです。
あらあら、又同じに成りました。
電気の光子の場合、6.67×10−14mでも、軌道×エネルギー=10−39J・mです。
これが磁気モーメントです。エネルギー=10−39J・m÷(6.67×10−14J)=1.5×10−26J
それが、軌道を2000倍にしますと、エネルギーは1/2000に成ります。
1.5×10−26J÷1875=8×10−30Jです。
陽子のラブが作った電気の光子は、
1.25×10−10mに来ますと、電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーと同じに成ります。
電気の光子恩軌道エネルギーがどこでも10−39J・mであるならば、
6.67×10−14mでできる電気の光子のエネルギーは、1.5×10−26Jです。
これは、陽子のラブの質量エネルギーでできたエネルギーです。
それなのにどうして核磁子モーメントは1875分の1なのでしょうね。
イエスの御名によってアーメン!