9/2 神様!今、このしもべは、物理学会誌であるジャーナルにこのしもべが考えて、
特許に記しておいた事を載せようと思っています。
8月13日、日本経済新聞に「素粒子実験なるか、新理論」というタイトルで、
(陽電子は磁石の磁場でらせん状の軌道を描いて、
円筒内部の検出器で捕らえられる。)とシュミレーションで画かれていました。
これはこのしもべが考えていた磁気の光子である!と思ったからです。
それで、このしもべは、今まで提出した特願をまとめています。
これを「素粒子編」と「宇宙編」にまとめたいと思います。
まず、電子のラブが考えられた経過と電子のラブの自転により磁気の光子ができる。
公転により電気の光子ができるまでをまとめます。
宜しくお導きお願い申し上げます。
それから、特許を1つ書きたいと思っています。
宜しくお導きお願い申し上げます!
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーが8×10−14Jである事も納得できません。
1.5×10−10Jであると思うのです。
イエスの御名によってアーメン!