8/28 神様!おはようございます!
宇宙の初めは、中性子だったのでしょうか。
そうしますと、ビックバンの時、元素ができてしまいます。
重い星の中央で、中性子の球体ができます。
それと同じ現象がビックバンの以前の球体でもおきている!と思うからです。
そうしますと、ビックバンの以前の球体の中では、“中性子が300個の球体”や、
“中性子が1000個の球体”や、“中性子が104個の球体”ができているはずです。
それが、爆発して原子番号が150番までの元素や500番までの元素や、5000番までの元素ができる!はずです。
そうしますと、クエーサーの中には、原子番号が150番、500番までの元素、5000番までの元素ができているはずです。
重い元素は中央に行くとして、クエーサー、銀河の中央には、重い元素が集まっているはずです。
ああ、どうしましょう。
このしもべは、重い素粒子の領域に入ってしまいました。
光子は、6×10−16eV、電子ニュートリノは、10eV、
単純に考えますと、電気の光子1016個で1つの輪の電子ニュートリノです。
W粒子80GeV=80×109eV=8×1010eV
光子の8×1010eV÷(6×10−16eV)=1.33×1026倍です。
Z粒子は、91GeVです。
光子の9.1×1010eV÷(6×10−16eV)=1.5×1026倍です。
これはビックバンの時できた光子かしら。
電子は、0.5×MeVです。
ミュー粒子は、105.658MeVです。
タウ粒子は、1.777×109eVです。
ミュー粒子は、電子の105.658÷0.5=211.316倍です。
タウ粒子は、電子の1.777×109÷(0.5×106)=3.554×103倍です。
ミュー粒子が電子に崩壊する時、ミュートリノができます。
ミューニュートリノは、スピンが1/2で、0.27MeVでより小さいです。
ミューニュートリノは、ミュー粒子の105.658MeV÷0.27MeV=391分の1です。
神様!このしもべは、ニュートリノのスピンは、1であると思っていました。
今、素粒子表を見ますと、スピンは1/2です。
これでは、磁気の光子+電気の光子です。
特許を書き直さなければいけません。
Wは弱い相互作用を司る。
Zoも弱い相互作用を司るといいます。
電子ニュートリノは、5.1eVより小さいです。
電子ニュートリノは、電子の0.51MeV÷5.1eV=5.1×105eV÷5.1eV=105分の1です。
これは、電気の光子1016÷105=1011個分です。
1秒間に電気ン光子は、1012個の輪ができる。
素粒子の表によって、値が違っています。
重粒子バリオンは、
陽子が938.27MeV、
中性子が939.57MeVです。
そして、それより重い粒子として、
△++ 1230〜1234MeV
△+ 1230〜1234MeV
Λ 1115.68MeV
Σ+ 1189.37MeV
Ω− 1672.45MeV
等ありますが、これらの重粒子は、10−10秒でこわれてしまいます。
どうしてでしょうね。
この地球には、原子番号が111のレントゲニューム以上は有りません。
それで、ビックバンの以前の球体はどのように成っているのか。
まだ解りません。
重い重粒子は、低エネルギーの場では存在できないのでしょうね。
神様!このしもべは解りません。
神様!このしもべは解りません。
もし、中性子の集団であったとしますと、
陽子のラブと電子のラブは結合し、10−20mより小さな軌道を回転しているはずです。
神様!このしもべは、2004年7月に陽子のラブの大きさを10−30mとしています。
これでは回転しません。
それで、中性子も陽子もありません。
やはり、電子のラブと陽子のラブは独立存在していた!のでしょうね。
復習します。
昨日は、教会の後、しんろく園で、2005年10月24日提出した、特願2005−336315のデーターの整理をしました。
この時、このしもべは、電子のラブの1秒間の回転数を1016×A回にしています。
電子のラブの1秒間の自転数を1024×A回にしています。
これを訂正します。
回転数と秒速を訂正します。
そうしますと、宇宙の年齢がどのような場合も、
電気の光子の軌道エネルギーは、10−39J・mです。
磁気の光子の軌道エネルギーは、10−55J・mです。
温度も計算しました。
1原子でできる引力も計算しました。
それを示します。
060828のつづき
年齢 電子のラブの 1秒間の公転数 秒速 電子のラブが 1回転でできる
公転軌道 8×1025×公転軌道 2.512×1026×軌道2 1回転でできる 電気の光子の
電気の光子の エネルギー×
エネルギー 1秒間の公転数
(1秒間にできる
電気の光子の
エネルギー)
2×102才 2×10−21m 1.6×105回 1.0048×10−15m 5×10−19J 8×10−14J
103才 10−20m 8×105回 2.512×10−14m 10−19J 8×10−14J
104才 10−19m 8×106回 2.512×10−12m 10−20J 8×10−14J
105才 10−18m 8×107回 2.512×10−10m 10−21J 8×10−14J
106才 10−17m 8×108回 2.512×10−8m 10−22J 8×10−14J
107才 10−16m 8×109回 2.512×10−6m 10−23J 8×10−14J
108才 10−15m 8×1010回 2.512×10−4m 10−24J 8×10−14J
109才 10−14m 8×1011回 2.512×10−2m 10−25J 8×10−14J
20億才 2×10−14m 1.6×1012回 1.0048×10−1m 5×10−26J 8×10−14J
30億才 3×10−14m 2.4×1012回 2.2608×10−1m 3.34×10−26J 8×10−14J
40億才 4×10−14m 3.2×1012回 4.0192×10−1m 2.5×10−26J 8×10−14J
50億才 5×10−14m 4×1012回 6.28×10−1m 2×10−26J 8×10−14J
60億才 6×10−14m 4.8×1012回 9.0432×10−1m 1.66×10−26J 8×10−14J
70億才 7×10−14m 5.6×1012回 1.23088 1.43×10−26J 8×10−14J
80億才 8×10−14m 6.4×1012回 1.60768 1.25×10−26J 8×10−14J
90億才 9×10−14m 7.2×1012回 2.03472 1.11×10−26J 8×10−14J
100億才 10−13m 8×1012回 2.512 10−26J 8×10−14J
110億才 1.1×10−13m 8.8×1012回 3.03952×10−1m 9.09×10−27J 8×10−14J
120億才 1.2×10−13m 9.6×1012回 3.61728×10−1m 8.33×10−27J 8×10−14J
130億才 1.3×10−13m 1.04×1013回 4.24528×10−1m 7.69×10−27J 8×10−14J
140億才 1.4×10−13m 1.12×1013回 4.92352×10−1m 7.14×10−27J 8×10−14J
150億才 1.5×10−13m 1.2×1013回 5.652×10−1m 6.66×10−27J 8×10−14J
電気の光子の 磁気の光子の 熱と成るエネルギー (温度)= 温度℃→
軌道エネルギー 軌道エネルギー 3.7812×108公転× 1公転のエネルギー (1公転のエネルギー
軌道×エネルギー 公転軌道×10−8× 1公転のエネルギー ×1029 ×1029)2
1自転のエネルギー
10−39J・m 10−39J・m 1.8906×10−10J 5×1010 2.5×1021℃
10−39J・m 10−39J・m 3.7812×10−11J 1010 1020℃
10−39J・m 10−39J・m 3.7812×10−12J 109 1018℃
10−39J・m 10−39J・m 3.7812×10−13J 108 1016℃
10−39J・m 10−39J・m 3.7812×10−14J 107 1014℃
10−39J・m 10−39J・m 3.7812×10−15J 106 1012℃
10−39J・m 10−39J・m 3.7812×10−16J 105 1010℃
10−39J・m 10−39J・m 3.7812×10−17J 104 108℃
10−39J・m 10−39J・m 1.8906×10−17J 5×103 2.5×107℃
10−39J・m 10−39J・m 1.263×10−17J 3.34×103 1.116×107℃
10−39J・m 10−39J・m 9.453×10−17J 2.5×103 6.25×106℃
10−39J・m 10−39J・m 7.562×10−17J 2×1013 4×106℃
10−39J・m 10−39J・m 6.277×10−17J 1.66×103 2.756×106℃
10−39J・m 10−39J・m 5.407×10−17J 1.43×103 2.045×106℃
10−39J・m 10−39J・m 4.727×10−17J 1.25×103 1.5625×106℃
10−39J・m 10−39J・m 4.197×10−17J 1.11×103 1.232×106℃
10−39J・m 10−39J・m 3.7812×10−17J 103 106℃
10−39J・m 10−39J・m 3.437×10−17J 9.09×102 8.1×105℃
10−39J・m 10−39J・m 3.150×10−17J 8.33×102 6.939×105℃
10−39J・m 10−39J・m 2.908×10−17J 7.69×102 5.914×105℃
10−39J・m 10−39J・m 2.700×10−17J 7.14×102 5.098×105℃
10−39J・m 10−39J・m 2.518×10−17J 6.66×102 4.436×105℃
1自転でできる磁気の 1原子でできる引力 1原子でできる引力Aと
光子のエネルギー 1自転でできる磁気の 1原子でできる引力Aの間の引力は、
光子のエネルギー×1.3564 A2/R2 A2の値
×105個×銀河
A
5×10−27J 6.782×10−22J 4.6×10−43J
10−27J 1.3564×10−22J 1.840×10−44J
10−28J 1.3564×10−23J 1.84×10−46J
10−29J 1.3564×10−24J 1.84×10−48J
10−30J 1.3564×10−25J 1.84×10−50J
10−31J 1.3564×10−26J 1.84×10−52J
10−32J 1.3564×10−27J 1.84×10−54J
10−33J 1.3564×10−28J 1.84×10−56J
5×10−34J 6.782×10−29J 4.6×10−57J
3.34×10−34J 4.530×10−29J 2.052×10−57J
2.5×10−34J 3.391×10−29J 1.15×10−57J
2×10−34J 2.713×10−29J 7.36×10−58J
1.66×10−34J 2.252×10−29J 5.07×10−58J
1.43×10−34J 1.940×10−29J 3.7636×10−5/J
1.25×10−34J 1.696×10−29J 2.876×10−58J
1.11×10−34J 1.506×10−29J 2.268×10−58J
10−34J 1.3564×10−29J 1.84×10−58J
9.09×10−35J 1.233×10−29J 1.52×10−58J
8.33×10−35J 1.130×10−29J 1.277×10−58J
7.69×10−35J 1.043×10−29J 1.088×10−58J
7.14×10−35J 9.685×10−30J 9.380×10−59J
6.66×10−35J 9.034×10−30J 8.161×10−59J
クエーサー、銀河の間Rkmの間にできる引力=(1原子でできる引力×クエーサー銀河の原子の数)2
R2
同じ引力でつり合っているとすると、Rはいくらか。
引力が大きいと距離は短くなる。
引力と距離の2乗は反比例する。
引力=(1原子でできる引力×K)2
距離r
2×102の場合、r1とする。
4.6×10−43×K2×r21=1
r21=1/4.6×10−43×K2=2.17×1042×K−2
r1=1.473×1021×K−1
103才の場合、r2とする。
1.84×10−44×K2×r22=1
r22=1/1.84×10−44×K2
r22=5.4347×1043×K−2=54.347×1042×K−2
r2=7.372×1021×K−1
r1=1とすると、r2は、
7.372×1021×K−1÷(1.473×1021×K−1)=5倍
104才の場合、r4とする。
1.84×10−46×K2×r24=1
r24=1/1.84×10−46×K2=5.434×1045×K−2=54.34×1044×K−2
r4=7.372×1023×K−1
r4÷r2=7.372×1022×K−1÷(7.372×1021×K−1)=10倍
103才の10倍の距離です。
105才の場合、r5とする。
1.84×10−48×K2×r25=1
r25=1/1.84×10−48×K2=5.4347×1046×K−2
r5=7.372×1023×K−1
r5÷r2=7.372×1022×10−1÷(7.372×1021×10−1)=102倍
106才の場合、r6とする。
1.84×10−50×K2×r26=1
r26=1/1.84×10−50×K2=54.347×1048×K−2
r6=7.372×1024×K−1
r6÷r2=7.372×1024×K−1÷(7.372×1021×K−1)=103倍
107才は、同様に104倍
108才は、同様に105倍
109才は、同様に106倍
20億才の場合、r20億とする。
4.6×10−57J×K2×r220億=1
r220億=1/4.6×10−57J×K2=2.174×1056×K−2
r20億=1.474×1028×K−1
r20億÷r2=1.474×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=2×106倍
30億才の場合、r30億とする。
2.052×10−57J×K2×r230億=1
r230億=1/2.052×10−57J×K2=4.873×1056×K−2
r30億=2.207×1028×K−1
r30億÷r2=2.207×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=3×106倍
40億才の場合、r40億とする。
r240億=1/1.15×10−57J×K2=8.7×1056×K−2
r40億=2.95×1028×K−1
r40億÷r2=2.95×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=4×106倍
50億才の場合、r50億とする。
7.36×10−58J×K2×r250億=1
r250億=1/(7.36×10−58J×K2)=13.587×1056×K−2
r50億=3.686×1028×K−1
r50億÷r2=3.686×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=5×106倍
60億才の場合、r60億とする。
5.07×10−58J×K2×r260億=1
r260億=1/(5.0715×10−58J×K2)=19.724×1056×K−2
r60億=4.441×1028×K−1
r60億÷r2=4.441×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=6.024×106倍
70億才の場合、r70億とする。
3.7636×10−58J×K2×r270億=1
r270億=1/(3.7636×10−58J×K2)=26.57×1056×K−2
r70億=5.1546×1028×K−1
r70億÷r2=5.1546×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=7×106倍
80億才の場合、r80億とする。
2.876×10−58J×K2×r280億=1
r280億=1/(2.876×10−58J×K2)=34.771×1056×K−2
r50億=5.897×1028×K−1
r80億÷r2=5.897×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=8×106倍
90億才の場合、r90億とする。
2.268×10−58J×K2×r290億=1
r290億=1/(2.268×10−58J×K2)=44.092×1056×K−2
r90億=6.64×1028×K−1
r90億÷r2=6.64×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=9×106倍
100億才の場合、r100億とする。
1.84×10−58J×K2×r2100億=1
r2100億=1/(1.84×10−58J×K2)=54.348×1056×K−2
r100億=7.372×1028×K−1
r100億÷r2=7.372×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=107倍
110億才の場合、r110億とする。
1.52×10−58J×K2×r2110億=1
r2110億=1/(1.52×10−58J×K2)=65.789×1056×K−2
r110億=8.111×1028×K−1
r110億÷r2=8.111×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=1.1×107倍
120億才の場合、r120億とする。
1.277×10−58J×K2×r2120億=1
r2120億=1/(1.277×10−58J×K2)=78.309×1056×K−2
r120億=8.849×1028×K−1
r120億÷r2=8.849×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=1.2×107倍
130億才の場合、r130億とする。
1.088×10−58J×K2×r2130億=1
r2130億=1/(1.088×10−58J×K2)=91.912×1056×K−2
r130億=9.587×1028×K−1
r130億÷r2=9.587×1028×K−1÷(7.372×1021×K−1)=1.3×107倍
140億才の場合、r140億とする。
9.38×10−59J×K2×r2140億=1
r2140億=1/(9.38×10−58J×K2)=1.066×1058×K−2
r140億=1.032×1029×K−1
r140億÷r2=1.032×1029×K−1÷(7.372×1021×K−1)=1.4×107倍
150億才の場合、r150億とする。
8.161×10−59J×K2×r2150億=1
r2150億=1/(8.161×10−58J×K2)=1.225×1058×K−2
r150億=1.1068×1029×K−1
r150億÷r2=1.1068×1029×K−1÷(7.372×1021×K−1)=1.5×107倍
2×102才の何倍か。
r150億÷r2=1.1068×1029×K−1÷(1.473×1021×K−1)=7.514×107倍です。
神様!2×10 2才までの距離が解ると、宇宙の半径が解ります。
光速で、200年走ったとしますと、
3×10 8m×60×60×24×200年×365日=1.892×1018
1.892×1018×7.514×107倍=1.42×1026m
神様!今、2005年10月24日提出した特願2005−336315を見ています。
2×10 2才の宇宙の半径の大きさは、4.73×108mです。
そして、150億才の宇宙の半径は、2.739×1025mです。
このしもべの今の計算では、1.42×1026mに成ります。
103才では、9.46×1018mです。
この1.5×107倍は、9.46×1018m×1.5×107倍=1.419×1026mです。
やはり、1.42×1026mに成ります。
単純に秒速3×108mで、150億年走りますと、3×108m×60×60×24×365×1.5×1010=1.419×1026
1.42×1026mに成ります。
この値は、今このしもべが求めた値です。
ああどうしましょう!
このしもべは解らなく成りました。
宇宙は光速で走っているのでしょうか。
このしもべは、クエーサー銀河の引力を求めていたのです。
引力が小さく成り、距離は拡大する事を求めていました。
クエーサー銀河、クエーサーとクエーサーの間が拡大する。
銀河都銀がの間が拡大する事を求めていました。
103才の時、クオークとクオークが離れている距離の1.5×107倍離れている!
神様!これは、走った距離ではありません。
クエーサーとクエーサーの軌道上の距離です。
103才から104才に成ると、クエーサーとクエーサーの間の距離は10倍に成ります。
円周が10倍に成るという事は、10倍に拡大するという事です。
そうしますと、半径も10倍に成るという事です。
相似型ですから、そのように成ります。
そうしますと、このしもべは、引力によって、1原子でできる引力によって、
宇宙の拡大を計算してしまった!のですね。
そうしますと、やはり、宇宙は光速で走っているのでしょうか?
どうもお導き、有難うございます。アーメン!