8/26 神様!こんにちは!
30億年前、生存していたシアノバクテリアは、今も生き続けています!
この事は、太陽からやって来る光子のエネルギーは変わらないという事です。
太陽と地球の間の距離は変わらないという事です。
太陽の引力は変わらない。
という事は、太陽の電子のラブの軌道は、変わらない。
太陽の電子のラブのエネルギーは変わらないという事です。
もし、電子のラブのエネルギーが小さく成ったら、引力も小さく成り、距離は遠く成る。
太陽のエネルギーも弱まる。
そして、地球は冷えるはずです。
それでは、シアノバクテリアは死ぬでしょう。
神様!ここ30億年間、電子のラブのエネルギーは変わりません。
そうしますと、宇宙誕生から150億年として、その1/5は、電子のラブのエネルギーは変わらなかった!という事です。
そうしますと、150億年間、電子のラブのエネルギーは変わらず、一定であった!という事です。
神様!このしもべは、電子のラブのエネルギーはビックバンから次第に減少していると思っています。
でも、それは誤りのようです。
電子のラブの軌道は、その場のエネルギーにより小さく成ったり、大きく成る事を知った!からです。
それで、ビックバンの時、電子のラブの軌道が小さかったのは、
その場のエネルギーが高エネルギーであったから、温度℃1/2が大きかったからです。
勿論、その温度を作るのも電子のラブです。
電子のラブの軌道により、その場の温度ができます。
もし、仮にビックバンの電子のラブの軌道が10−20mであるとしますと、その場の温度は、
温度℃1/2=10−10m÷10−20m=1010
温度℃=1010+10=1020℃です。
もし、仮にビックバンの時の電子のラブの軌道が10−18mであるとしますと、その場の温度は、
温度℃1/2=10−10m÷10−18=108
温度℃=1016です。
神様!30億年間、地球と太陽の間の距離が同じで有るという事は、
宇宙の距離はそんなに変わらない。という事でしょうか?
この銀河系を考えます。現在は150億才です。
100億才に太陽ができ、地球ができました。
50億才に1世代の星ができました。
1億才で、クエーサーができました。
クエーサーは大きく成っていきます。
クエーサーの中心から巨大ジェットが沸き出します。
中性子星からもパルサーが噴出します。
これは、地球の北極と南極から噴出する地磁気と同じ種類のものであると理解します。
その球のエネルギーが大きければ大きい程、噴出するエネルギーも大きいと理解します。
そのエネルギーはその球の電子のラブの軌道に反比例し、
その量は、その球の電子のラブ(原子の数)の数の量に比例します。
このしもべが解っている電子のラブの軌道は、
太陽の中央の中性子ができる軌道は、2.58×10−14mです。
太陽の1km表面の軌道は、4300Kで、1.5×10−12mです。
地球の中央は、7327℃で、1.1×10−12mです。
地表は、1℃で、10−10mです。
一世代の星の中央は、地球の元素ができる軌道は、
2.58×10−14m÷2501/2=2.58×10−14m÷(1.58×10)=1.633×10−15mです。
それで、中性子星は、10−16mの電子のラブの軌道であるとします。
ブラックホールは、10−17mの電子のラブの軌道であるとします。
そうしますと、クエーサーの中心は、ブラックホールで10−17m、その周囲は、10−15mであるとします。
クエーサーは中性子の集まりであると考えます。
そして、クエーサーの電子のラブの軌道が10−14mに成った時、星が輝き出しました。
どうしてでしょう?
このしもべは、電子のラブと陽子のラブが結合する時、エネルギーができると考えています。
いいえ、エネルギーは電子のラブの公転でできます。
太陽のエネルギーは、電子のラブが公転する事によってできます。
電気の光子の放出が太陽のエネルギーに成ります。
それで、クエーサーでは、中性子ですから、電子のラブと陽子のラブは一緒に公転しますが、
これでは、大したエネルギーに成りません。
電子のラブの公転でできる電気の光子のエネルギーが大きなエネルギーに成ります。
それで、中性子→陽子+電子に成ると星ができます。
その軌道は、10−14mです。
即ち、クエーサーの外側から順次星ができます。
又は次のようにも考えられます。
ビックバンで陽子のラブと電子のラブが飛んだ。
真空で絶対0度の空間に飛んだので、軌道を大きくした。
そして、陽子と電子は、次第に集まった。
集まってクエーサーに成った。
中央程、高エネルギーに成った。
10−14mの軌道ができた球体が星と成った。
そうしますと、クエーサーの外側には、密度の小さな球体がたくさん存在する事に成ります。
これでは、ビックバンの直後にできたクエーサーの電子のラブの軌道が小さすぎます。
やはり、クエーサーの外側から星ができたのではないでしょうか。
ブラックホール10−17m、
1回転でできる電気の光子のエネルギー
10−39J・m÷10−17m=10−22J
1秒間の回転数
8×1025×10−17m=8×108回転
秒速、
2.512×1026m×(10−17)2=2.512×10−8m
温度
温度1/2=10−10m÷10−17m=107
温度=1014℃
引力1原子でできる引力
10−55J・m÷(10−17−8m)=10−30J
10−30J×1.36×105回=1.36×10−25J
熱エネルギー
10−22J×3.78×108回=3.78×10−14J
3.78×10−14J÷(3.78×10−21J)=107℃
温度
107×2℃=1014℃
中性子星10−16m
1回転でできる電気の光子のエネルギー
10−39J・m÷10−16m=10−23J
1秒間の回転数
8×1025×10−16=8×109回転
秒速
2.512×1026m×(10−16)2 =2.512×10−6m
温度
温度1/2=10−10m÷10−16m=106
温度=106+6=1012℃
熱エネルギー
10−23J×3.7812×108回=3.7812×10−15J
3.7812×10−15J÷(3.7812×10−21J)=106℃
温度106+6=1012℃
1原子でできる引力
10−55J・m÷(10−16−8m)=10−31J
10−31J×1.36×105回=1.36×10−26J
一世代の星の中央10−15m
1回転でできる電気の光子のエネルギー
10−39J・m÷10−15m=10−24J
1秒間の回転数
8×1025×10−15=8×1010回転
秒速
2.512×1026m×(10−15)2=2.512×10−4m
温度
温度1/2=10−10m÷10−15m=105
温度 1010℃
1原子でできる引力
10−55J・m÷(10−15−8m)=10−32J
10−32J×1.36×105回=1.36×10−27J
中性子ができる軌道10−14m
1回転でできる電気の光子のエネルギー
10−39J・m÷10−14m=10−25J
1秒間の回転数
8×1025J×10−14=8×1011回転
秒速
2.512×1026×(10−14)2=2.512×10−2m
温度1/2=10−10m÷10−14m=104
温度=108℃
1分子でできる引力
10−55J・m÷(10−14−8m)=10−23J
10−33J×1.36×105回=1.36×10−28J
太陽の深さ105km、10−13m
1回でできる電気の光子のエネルギー
10−39J・m÷10−13m=10−26J
1秒間の回転数
8×1025×10−13=8×1012回転
秒速
2.512×1026×10−13×2=2.512m
温度1/2=10−10m÷10−13=103
温度=106℃
1分子でできる引力
10−55J・m÷10−13−8m=10−34J
10−34J×1.36×105回=1.36×10−29J
地球の中央10−12m、太陽の深さ103km、10−12m、
1回転でできる電気の光子のエネルギー
10−39J・m÷10−12m=10−27J
1秒間の回転数
8×1025×10−12=8×1013回転
秒速
2.512×1026×10−12×2=2.512×102m
温度1/2=10−10m÷10−12m=102
温度=104℃
1分子でできる引力
10−55J・m÷10−12−8m=10−35J
10−35J×1.36×105回=1.36×10−30J
地球の深さ100km、10−11m
1回転でできる電気の光子のエネルギー
10−39J・m÷10−11m=10−28J
1秒間の回転数
8×1025×10−11=8×1014回転
秒速
2.512×1026×10−11×2=2.512×104m
温度1/2=10−10m÷10−11m=10
温度=100℃
1原子でできる引力
10−55J・m÷10−19m=10−36J
10−36J×1.36×105回=1.36×10−31J
地表 10−10m
1公転でできる電気の光子のエネルギー
10−39J・m÷10−10m=10−29J
1秒間の回転数
8×1025×10−10=8×1015回転
秒速
2.512×1026m×10−10×2=2.512×106m
温度1/2=10−10m÷10−10m=1℃
温度=1℃
1原子でできる引力
10−55J・m÷10−18m=10−37J
10−37J×1.36×105回=1.36×10−32J
地表 1.25×10−10m
1公転でできる電気の光子のエネルギー
10−39J・m÷(1.25×10−10m)=8×10−30J
1秒間の回転数
8×1025×1.25×10−10=1016回転
秒速
2.512×1026m×(1.25×10−10)2=3.925×106m
温度1/2=10−10m÷(1.25×10−10m)=0.8
温度=0.8×0.8=0.64℃
1原子でできる引力
10−55J・m÷(1.25×10−18m)=8×10−38J
8×10−38J×1.36×105回=1.088×10−32J
電子のラブの 電気の光子の 1秒間の 秒速 温度 1原子でできる
軌道 エネルギー 回転数 引力
10−17m 10−22J 8×108回 2.512×10−8m 1014℃ 1.36×10−25J
10−16m 10−23J 8×109回 2.512×10−6m 1012℃ 1.36×10−26J
10−15m 10−24J 8×1010回 2.512×10−4m 1010℃ 1.36×10−27J
10−14m 10−25J 8×1011回 2.512×10−2m 108℃ 1.36×10−28J
10−13m 10−26J 8×1012回 2.512m 106℃ 1.36×10−29J
10−12m 10−27J 8×1013回 2.512×102m 104℃ 1.36×10−30J
10−11m 10−28J 8×1014回 2.512×104m 102℃ 1.36×10−31J
10−10m 10−29J 8×1015回 2.512×106m 1℃ 1.36×10−32J
1.25×10−10m 8×10−30J 1016回 3.925×106m 0.64℃ 1.088×10−32J
引力はこの2乗の比に成る。
神様!このように成りました。アーメン!
イエスの御名によってアーメン!