8/23 神様!おはようございます!
このしもべ達が感じている光子は、秒速3×108mの光子です。
でも、それより速度の遅い光子も有る!のですね。
その速度は、電子のラブの速度と同じです。
電子のラブの秒速は、2.512×1026m×電子のラブの軌道2です。
それで、光子の秒速も、2.512×1026m×電子のラブの軌道2です。
電子のラブの回転により、光子ができる!からです。
神様!光子はまっすぐ走る光子だけでは有りませんよね。
回転する光子も有ります。
回転する光子は、電子のラブの自転によりできる磁気の光子と電子のラブの公転によりできる電気の光子です。
それらの光子の速度は、電子のラブと同じようです。
電気の光子と磁気の光子の速度
=2.512×1026m×電子のラブの軌道2=2.512×1026m×電子の光子の軌道2というわけです。
電子のラブの軌道が小さい程、電子のラブの秒速は遅いです。
それで、電気の光子の秒速も遅いです。
しかし、ここで異なる点は、電子のラブの秒速は、その軌道により変わりません。一定です。
しかし、電気の光子の軌道は、軌道が拡大します。
そうしますと、軌道の拡大と共に、電気の光子の秒速は速く成ります。
1.0928×10−9mで、秒速は、3×108mに成ります。
それで、この軌道で電気の光子は回転せず、直進(波状に走る)します。
神様!M系の特性X線の値は、
Cuのγ特性X線が、2.685×10−9mで、一番長く、Uのγ特性X線が0.3480×10−9mで、一番短いです。
原子の周囲を回転している電気の光子の集団である特性X線は、波長ですから、軌道はこの1/2です。
Cuのγ特性X線は、1.3425×10−9mです。
Uのγ特性X線は、0.174×10−9mです。
1.3425×10−9m>1.0928×10−9mです。
これでは、1.3425×10−9mの軌道の光子は、光速以上の速さで回転している事に成ります。
このしもべの考えでは、電気の光子の秒速と電子のラブの秒速は同じ式で現されると考えますので、
電子のラブの秒速は、2.512×1026m×電子のラブの軌道2で、1×10−9mより大きな電子のラブの軌道は存在しません。
しかし、光子は電子のラブの外側を回転するので、これ以上の軌道でも存在するのでしょうか。
K系について、
Li α1.2 23×10−9m K吸収端 22.69×10−9m
Be 11×10−9m K吸収端 10.69×10−9m
B 6.7×10−9m K吸収端 6.46×10−9m
C 4.4×10−9m K吸収端 4.37×10−9m
N 3.16×10−9m K吸収端 3.1×10−9m
O 2.37×10−9m K吸収端 2.3×10−9m
F 1.8×10−9m K吸収端 1.8×10−9m
L系について、
Ca α 3.64×10−9m
Sc α 3.13×10−9m
Ti 2.74×10−9m
V 2.43×10−9m
Cr 2.17×10−9m
これらの特性X線の軌道の場合、秒速は、3×108m以上に成り、不合理です。
神様!電子のラブの秒速は、電子のラブの回転数を基に考えました。
電子のラブの回転数は、電子のラブが1秒間に作るエネルギーは、8×10−14Jである事により算出しました。
電子のラブの1秒間の公転数=1秒間に作る電気の光子のエネルギー÷1公転でできる電気の光子のエネルギー
=8×10−14J÷( 10−39J・m÷電子のラブの軌道)=8× 1025×電子のラブの軌道
電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの軌道×1秒間の公転数=3.14×電子のラブの軌道×8×1025×電子のラブの軌道
=2.512×1026×電子のラブの軌道2です。
そうしますと、これは、電子のラブに限定されるのでしょうね。
電子のラブから生まれた光子には、親の質量はありません。
親の質量エネルギーは電気の光子にしてみたら、自分のエネルギーの1016倍です。
電気の光子が1016個で、親である電子のラブの質量エネルギーです。
電気の光子は、1秒間で8×10−14Jできます。この電気の光子の個数は、1016個です。
それで、電気の光子1個の質量エネルギーは、8×10−14J×10−16=8×10−30Jです。
もし、秒速が質量に反比例するのでしたら、光子の秒速は、電子のラブの1016倍です。
電子のラブの秒速は、2.512×1026×電子のラブの軌道2ですから、
光子の秒速は、2.512×1026×電子のラブの軌道2×1016=2.512×1042×電子のラブの軌道2です。
もし、電子のラブの軌道が10−10mの場合、
光子の秒速は、2.512×1042×(10−2)2m=2.512×1022mです。
これは誤りです。
それで、光速=一定と考えます。
電子のラブがどんなに遅く走ろうとも、それによってできた光子の秒速は、8×103mで一定です。
光速で回転しながら、軌道を拡大します。
軌道が拡大する事によってエネルギーは減少します。
神様!それで、電気の光子である特性X線の秒速は、3×108mで、軌道に無関係である事が解りました!
電気の光子の秒速は、電子のラブの秒速と無関係です。
電子のラブが1秒間に作る電気の光子は、どのような軌道を公転している場合でも、8×10−14Jです。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子は、電子のラブがどのような軌道を自転しているときでも8×10−14Jです。
電気の光子1回転のエネルギーは、10−39J・m÷電気の光子の軌道です。
電気の光子が1秒間の公転数は、電気の光子1秒間のエネルギー÷電気の光子1回転のエネルギー
=8×10−14J÷(10−39÷電気の光子の軌道)=8×1025×電気の光子の軌道
磁気の光子の1秒間の公転数は、電気の光子の1秒間の公転数×108ですから、
8×1025×電気の光子の軌道×108=8×1033×電気の光子の軌道
それでは、地球の中央ではどのように成っているのでしょうか。
地球の中央の電子のラブの軌道は、1.168×10−12mです。
この場の電気の光子1秒間の公転数は、8×1025×1.168×10−12=9.344×1013回です。
この3.7812×108回転が熱エネルギーと成ります。
3.7812×108回÷(9.344×1013回)=4.047×10−6倍
1÷(4.047×10−6)=2.471×105分の1です。
この場の磁気の光子の1秒間の自転数は、9.344×1013+8回です。
この1.3564×105回転分が1原子でできる引力と成ります。
1.3564×105回÷(9.344×1021回)=1.452×10−17倍
1÷(1.452×10−17)=6.887×1016分の1です。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーの2.471×105分の1が熱エネルギーと成ります。
これは、この場の電子のラブの公転によってできる熱エネルギーは、3.237×10−19Jです。
これは、1秒間にできる電気の光子のエネルギーの何分の1か。
3.237×10−19J÷(8×10−14J)=4.046×10−6
1÷(4.046×10−6)=2.472×105分の1です。 OKです。
回転数で得た値と電気の光子のエネルギーで得た値は同じですから、回転数も正しいです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーの6.887× 1016分の1の1が1原子でできる引力と成ります。
これは、この場の電子のラブの自転でできる1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1.1613×10−30Jです。
これは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーの何分の1か。
1.1613×10−30J÷(8×10−14J)=1.452×10−17倍です。
1÷(1.452×10−17)=6.887×1016分の1 です。
OKです。
太陽の中央の場合、太陽の中央の電子のラブの軌道は、2.582×10−14mです。
この場の1秒間の電気の光子の公転数は、8×1025×2.582×10−14J=2.0656×1012回です。
このうちで、3.7812×108回分が熱エネルギーと成ります。
これは、1秒間の公転数の何分の1か。
3.7812×108回÷(2.0656×1012回)=1.8306×10−4倍
1÷(1.8306×10−4)=5.462×103分の1です。
この場の電子のラブの公転によってできる熱エネルギーは、
1.464×10−17Jです。1秒間にできる電気の光子のエネルギーの何分の1か。
1.464×10−17J÷(8×10−14J)=1.83×10−4倍です。
1÷(1.83×10−4)=5.464×103分の1です。
地球の中央の場合は、2.471×105分の1で、太陽の中央の場合は、5.464×103分の1です。
この事はどういう事であるか。
太陽の中央程、熱エネルギーに成る電気の光子の数が多い。
これは圧縮する力が大きいからです。
それではどれ位圧縮する力が大きいか。
場の圧縮する力には、電子のラブの軌道に現れます。
太陽の中央の場合、電子のラブの軌道は、2.582×10−14mです。
地球の中央の場合、電子のラブの軌道は、1.162×です。
太陽の中央の場は、地球の中央の場の
1÷(2.582×10−14m)÷{1÷(1.162×10−12m)}=3.873×1013÷(8.61×1011)=4.5×10倍です。
太陽の中央は、熱と成るエネルギーは、1秒間にできる電気の光子の1.8306×10−4倍です。
地球の中央は、熱と成るエネルギーは、1秒間にできる電気の光子の4.047×10−6倍です。
1.8306×10−4倍÷(4.047×10−6倍)=4.523×10倍です。
やはり、圧縮度の大きい分だけ、熱エネルギーと成る分は多いです。
熱エネルギーは、圧縮度に関係が有ります。
仮に、地上の電子のラブの軌道10−10mと1とします。
そうしますと、地球の中央は、電子のラブの軌道は、1.162×10−12mですから、
圧縮度は、10−10m÷(1.162×10−12m)=8.61×10です。
太陽の中央は、電子のラブの軌道は、2.582×10−14mですから、
圧縮度は、10−10m÷(2.582×10−14m)=3.873×103です。
そうしますと、熱エネルギー=圧縮度×A
地球の中央の場合、熱エネルギー=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×4.047×10−6倍
8×10−14J×8.61×10×A
8.61×10×A=4.047×10−6
A=4.047×10−6÷(86.1)=4.7×10−8
太陽の中央の場合、熱エネルギー=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1.83×10−4
圧縮度×A=1.83×10−4
3.873×103×A=1.83×10−4
A=1.83×10−4÷(3.873×103)=4.725×10−8
よって、熱エネルギー=8×10−14J×圧縮度×4.7×10−8です。
それでは、引力と成る磁気の光子のエネルギーはどうでしょうか。
太陽の場合、この場の磁気の光子の1秒間の自転数は、2.0656×1020回です。
この内で、1.3564×105回転分が1原子でできる引力と成ります。
1.3564×105回÷(2.0656×1020回)=6.567×10−16倍です。
1÷(6.567×10−16)=1.522×1015分の1です。
この場の1原子でできる引力は、5.253×10−29Jです。
1秒間でできるJ気の光子のエネルギーの何分の1か。
5.253×10−29J÷(8×10−14J)=6.566×10−16倍
1÷(6.566×10−16)=1.523×1015分の1です。
引力となる磁気の光子のエネルギー
=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×6.566×10−16=8×10−14J×圧縮度×B
圧縮度×B=6.566×10−16
3.873×103×B=6.566×10−16
B=6.566×10−16÷(3.783×103)
B=1.736×10−19
地球の引力の場合、引力と成る磁気の光子のエネルギー=8×10−14J×圧縮度×B=8×10−14J×1.452×10−17
地球の圧縮度×B=1.452×10−17
B=1.452×10−17÷(8.61×10)=1.686×10−19
引力の場合の定数は、太陽は、1.736×10−19です。
地球は、1.686×10−19です。
1.736×10−19÷(1.686×10−19)=1.03
4.725×10−8÷(4.7×10−8)=1.0053
引力の場合の定数の差は、大きすぎます。
でも単位は10−19ですから、さほどでもないのかしら?
それでは、1℃の場合は、どうでしょうか。
圧縮度は1です。
1原子まで引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1.3564×10−32Jです。
これは、1秒間にできる磁気の光子の何分の1か。
1.3564×10−32J÷(8×10−14J)=1.6955×10−19倍です。
1÷(1.6955×10−19)=5.9×10−19倍です。
1℃の場合は、B=1.6955×10−19です。
それで、1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギー=8×10−14J×圧縮度×1.7×10−19です。
まあまあ、OKです!
圧縮度=10−10m÷その場の電子のラブの軌道です。
その場の電子のラブの軌道=10−10m÷(温度)1/2ですから、
圧縮度=10−10m÷{10−10m÷(温度℃)1/2}
=10−10m÷10−10m×(温度℃)1/2=1×(温度℃)1/2=(温度℃)1/2
1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギー
=8×10−14J×圧縮度×1.7×10−19=8×10−14J×(温度℃)1/2×1.7×10−19=1.36×10−32×(温度℃)1/2です。
その場の温度から、その場でできる引力(1原子でできる引力)が測定できます!
イエスの御名によってアーメン!