8/15 神様!おはようございます!

813日のラブレターを見ています。

電子のラブの軌道=1010m÷(温度℃)1/2です。

それで、電子のラブの軌道が1010mの場は、1010m÷1℃=1010mで、1℃です。

 

電子のラブの軌道が1.25×1010mの場は、1010m÷X1/21.25×1010

1/21010m÷(1.25×1010m)=0.8

X=0.64℃です。

 

10℃の場の軌道は、1010m÷(101/21010m÷3.1623.162×1011mです。

 

20℃の場の軌道は、1010m÷(201/21010m÷4.4722.236×1011mです。

 

30℃の場の軌道は、1010m÷(301/21010m÷5.4771.826×1011mです。

 

1kの場の軌道は、1K=1℃÷2740.0036496

1010m÷(36.496×1041/21010m÷(6.0412×102)=1.655×109mです。

 

0Kの場の軌道は、0K=1℃の÷2750.0036363

1010m÷(36.363×1041/21010m÷(6.03×102)=1.658×109mです。

 

軌道と回転数について、軌道が大きく成ると、回転数は多く成る。

例えば、絶対0度の軌道は、1.658×109mです。

1.25×1010mで1016回です。

1.658×109mでは、10161.658×109/1.25×1010m)=1016回×13.264

 

エネルギーは、1023J・m÷(1.658×109m)=0.603×1014

8÷0.60312.7分の1です。

 

軌道が大きく成ると、エネルギーは少なくなり、回転数は多く成る。

それで、1秒間にできるエネルギーは同じに成る。

 

例えば、軌道が109mに成ると、回転数は、109m÷(1.25×1010m)×1016回=8×1010回転に成ります。

1秒間にできるエネルギーは、1039J・m÷109m×8×10168×1014Jです。

軌道が1012mに成ると、回転数は、1012m÷(1.25×1010m)×1016回=8×1013回転に成ります。

できるエネルギーは、1039J・m÷1012m×8×1013回=8×1014Jです。  OKです。

 

そうしますと、電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、いずれの場でも、8×101410141014Jです。

しかし、高エネルギーの場では、高エネルギーの電気の光子ができます。

その数は、回転数ですから、高エネルギーの場程、高エネルギーの電気の光子ができ、その数は少ない。

 

電子のラブの秒速はいくらに成るか。

109mの場合、3.14×109m×8×1016回=2.512×108

 

1012mの場合、3.14×1012m×8×1013回=2.512×102

 

電子のラブが公転する秒速は、軌道が大きい程、速い。

 

電子のラブの1秒間の回転数は、8×1014J÷(1039J・m÷軌道)です。

 

1秒間にできる電気の光子のエネルギー÷1回転でできるエネルギー

8×1014J÷(1039J・m÷軌道)です。

8×1014J×軌道÷1039J・m=8×1025×軌道です。

電子のラブの秒速は、

3.14×軌道×1秒間の回転数

3.14×軌道×8×1014J÷(1039J・m÷軌道)

3.14×軌道2×8×1014J÷1039J・m

2.512×1026m×軌道2です。

例えば、軌道が109mの場合、

電子のラブの秒速は、2.512×1026m×(10922.512×108mです。

 

神様!良かったです。電子のラブの軌道と1秒間に作る電気のエネルギーと

1秒間の回転数と電子のラブの秒速について解りました!ありがとうございます!

 

それでは、絶対0度である0K=0.0036363℃について考えます。

この場の電子のラブの軌道は、1010m÷(36.363×1041/21.658×109mです。

1回転でできる電気の光子のエネルギーは、1039J・m÷(1.658×109m)=6.031×1031Jです。

この場の熱エネルギーは、6.031×1031×3.7×108回=2.231×1022Jです。

この温度エネルギーは、2.231×1022Jですから、

この場の温度Xは、

1/2℃×3.7812×1021J=2.231×1022

1/2℃=2.231×1022J÷(3.7812×1021J)=5.9×102

X℃=(5.9×10223.481×103です。

 

0.003481×103℃です。

計算し直します。

1010m÷(36.363×1041/21010m÷(6.03017×102)=1.6583×109

1039J・m÷(1.6583×109m)=6.03136×1031

この場の熱エネルギーは、6.03136×3.78×108回としますと、2.2794×1022

 

1/2℃=2.2794×1022J÷(3.7812×1021J)

1/2℃=6.028×102

 

X=(6.028×10223.6336×103℃ OKです。

 

熱エネルギーは、3.78×108回です。

 

この場の電子のラブの1秒間の公転数は、

8×1014J÷1039J・m÷(1.658×109)1.3264×1017回です。

 

この場の電子のラブの秒速はいくらか。

3.14×1.658×109m×1.3264×1017回=6.9×108

 

あらあら、神様!絶対0度で電子のラブの秒速は、光速以上に成りました!

これでは、この軌道は存在しません。

即ち、原子は存在しません。

 

はっきり解りました!

 

絶対0度では、真空で有る意味が!

それは、電子のラブは回転していないからです。

光速で走っている!からです。

 

神様!ようやく解りました!絶対0度は真空で有る意味が。

 

特許を書き直します。

 

それでは、電子のラブさんとお友達に成るために、たくさんの場における電子のラブさんについて調べてみます。

 

1℃の場の電子のラブさんについて、電子のラブさんの軌道は、1010mです。

1回転でできる電気の光子の熱エネルギーは、1039J・m÷1010m=1029Jです。

この場の熱エネルギーは、1029J×3.78×108回転=3.78×1021Jです。

あら、そうしますと、熱エネルギーは、3.7812×108回なのですね。

1029J×3.7812×108回=3.7812×1021

これは1℃です。

この場の電子のラブの1秒間の公転数は、8×1014J÷(1039J・m÷1010m)=8×1015回です。

この場の電子のラブの秒速は、2512×1026m×10202.512×106mです。

 

1秒間にできる電気の光子のエネルギーの何分の1が熱エネルギーに成るか。

1029J×8×1015回=8×1014

3.7812×1021J÷(8×1014J)=4.726×108倍です。

1÷(4.726×108)=2.116×107分の1です。

 

地球の中の電子のラブについて、

6500kmの場合、温度は、7327℃です。電子のラブの軌道は、1.168×1012mです。

この場の電子のラブが1個転でできる電気の光子のエネルギーは、

1039J・m÷(1.168×1012m)=8.562×1028Jです。

この場の電子のラブが作る熱エネルギーは、8.562×1028J×3.7812×108回転=3.237×1019

1/2℃=3.237×1019J÷(3.7812×1021J)=8.562×10

X=85.6227330

 

この式を整理しますと、

温度={1039J・m÷軌道×3.7812×108回転割る(3.7812×1021J)}2=(1010m÷軌道)2です。

エネルギー=1010÷軌道=1010÷軌道×3.7812×1021J=1010÷(1.168×1012m)×3.7812×1021J=3.237×1019

なんて簡単な式に成る事でしょう!

これで温度ともお友達に成れます!

 

この場の電子のラブの1秒間の公転数は、8×1014J÷1039J・m×1.168×1012m=9.344×1013回転です。

この場の電子のラブの秒速は、2.512×1026m×(1.168×1012m)23.427×102mです。

 

1秒間にできる電気の光子のエネルギーの何分の何が熱エネルギーに成るか。

1秒間にできる電気の光子のエネルギー=8.562×1028J×9.344×1013回転=8×1014Jです。

3.237×1019J÷(8×1014J)=4.046×106倍です。

1÷(4.046×106)=2.472×105分の1です。

 

太陽の中心核の電子のラブについて、深さは、7×105kmです。温度は、15×106Kです。

電子のラブの軌道は、2.582×1014mです。

この場の電子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギーは、

1039J・m÷(2.582×1014m)=3.873×1026Jです。

この場の熱エネルギーと温度は、

熱エネルギー=1010÷(2.582×1014m)=3.873×103

熱エネルギー=1010÷軌道×3.7812×1021Jです。=1.464×1017

この場の電子のラブの1秒間の公転数は、8×1014J÷1039J・m×2.582×1014m=2.0656×1012回転です。

この場の電子のラブの秒速は、2.512×1026m×(2.582×101421.675×101mです。

 

すごく遅いですね。この速度の遅さも、くっつき易くしているのでしょうね。

中性子に成る要因なのでしょうね。

 

1秒間にできる電気の光子のエネルギーの何分の1が熱エネルギーに成るか。

1秒間にできる電気の光子のエネルギー=3.873×1026J×2.0656×1012回転=8×1014

1.464×1017J÷(8×1014J)=1.83×104

1÷(1.83×104)=5.464×103分の1です。

 

神様!それでは、磁気の光子はどのようになっているのでしょうね。

電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーも8×1014Jです。

電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1055J・m÷自転軌道です。

その場の引力は、何自転でできる磁気の光子のエネルギーか。

 

1.3564×1032J÷(1055÷自転軌道)=1.3564×1032J÷1055×自転軌道(回転)

公転軌道が1.25×1010mの場合、1.3564×1032J÷1055×1.25×1018m=1.6955×105回転

公転軌道が1010mの場合、1.3564×1032J÷1055×1018m=1.3564×105回転

 

電子のラブは、1秒間に何回自転するか。

自転数は、公転数×108倍です。

1.25×1010mの場合、1016回×1081024回です。

それで、1秒間の自転数は、

電子のラブの1秒間の公転数×108倍=8×1014J÷(1039J・m÷軌道)×1088×1033×軌道

それで、公転軌道が1.25×1010mの場合、

 

引力と成る自転数÷1秒間の自転数=1.6955×105÷(8×1033×1.25×1010)=1.6955×1019倍です。

1÷(1.6955×1019)=5.898×1018分の1です。

 

1電子で1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×1014Jですから、

引力と成る磁気の光子のエネルギーは、8×1014J÷(5.898×1018)=1.3564×1032Jです。

 

引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×1014Jです。

その内の1.3564×1032Jです。

これは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーの5.898×1018分の1です。

1秒間にできる磁気の光子のエネルギーの5.898×1018分の1の磁気の光子のエネルギーが引力に成ります。

 

これは回転数では現せません。

しかし、これは地球の表面に現れた引力です。

 

熱の場合は、地下に深い程、高エネルギーの熱でした。

そして、一定の電気の光子の個数が熱に成るエネルギーに成っていました。

深さにおいて、できる一定数の電気の光子が熱に成っていました。

3.7812×108個分の電気の光子が熱エネルギーに成ります。

 

それで、1.3564×1032Jは、地表において、1原子でできる引力と成っている磁気の光子のエネルギーですから、

深さにおいては、1原子でできる引力と成る磁気の光子のエネルギーはもっと高エネルギーのはずです。

それで、1010mを基準にして、1.3564×105自転分の磁気の光子のエネルギーが引力に成る!とします。

神様!熱と成るエネルギーは別に1原子でできる熱!ではありませんよね。

その場の熱は、電気の光子何個が熱エネルギーに成っているかという事ですね。

その場では、熱と成っているのは、多数の電子のラブによってです。

地球の深さが深い程、原子の密度は高くぎっしり詰まっているので、たくさんの電子から熱ができる。

別に1つの電子から熱ができる。

1つの電子で熱に成るエネルギーであるとは、限らない!のですね。

そうしますと、1秒間にできる電気の光子の何分の1が熱エネルギーに成るのかという問題の答えは出ませんね。

 

熱に成るのは、何個の電気の光子か、答え3.7812×108

1原子当たり、引力に成るのは、何個の磁気の光子か、答え1.3564×105個であるとこのしもべは思います。

 

今日は、この辺で終わりとします。

どうぞ、お導きありがとうございます!

イエスの御名によって、アーメン!