8/14 神様!おはようございます!

現在の電子のラブのエネルギーは、どのような高エネルギーの場においても一定です。

このしもべは、171024日と118日に宇宙の年齢において、

電子のラブは、どのようであったのかを考え、特許にまとめました。

それによると、加齢と共に電子のラブの軌道は大きく成り、エネルギーは小さく成っています。

しかし、この頃、たとえ、軌道が大きく成っても、電子のラブのエネルギーは変わらない事を知りました。

それなら、宇宙においても、電子のラブのエネルギーは変わらなかったのではないだろうか?

と言う疑問がわいてきました。

 

軌道が大きく成ったのは、その場のエネルギーが小さく成ったからである!とも考えられます。

ビックバンの場から、エネルギーは希釈されています。

そうしますと、場のエネルギーは加齢と共に小さくなっています。

それで、電子のラブは軌道を大きくしている!と考えられます。

このしもべは、電子のラブは自分のエネルギーを小さくしたので、軌道を大きくする!と考えていました。

でも、今自分のエネルギーが変わらないのに、軌道を大きくしたり小さくしたりする!という現象に会いました。

太陽の中では、軌道を小さくし、温度が1Kのところでは、軌道を大きくします。

それで、まず電子のラブはビックバンで真空の場に出ました。

そこで、電子のラブは変わりました。

軌道を大きくしました。

その場は、ビックバンのエネルギーで熱くなっていたので、絶対0度ではありませんでした。

 

神様!真空には、何物も存在せず、その温度は絶対0度である事の証明ができました。

それは、絶対0度である0.003636℃の軌道は、1.658×109mです。

この電子のラブの秒速は、3.14×1.658×109m×1016回=5.206×107mであり、ほぼ光速に近いからです。

3×108m÷(5.206×107m)=5.76です。

 

それで、これ以上の軌道では、回転できず、まっすぐ走るように成る!からです。

電子のラブが回転できなければ、そこに原子は存在しません。

従って、物場無い状態=真空の状態に成ります。

 

絶対0度の場では、軌道は、1.658×109mであり、秒速は、5.206×107mに成ります。

 

1.094×104℃のとき、軌道は、9.554×109mになり、電子のラブの秒速は、3×108mと成る。

このような状態にはならない。

よって、1.094×104℃の温度は存在しない。

真空の温度はこれよりも高いと言う事ですね。

宇宙の年齢における、電子のラブの軌道については、後日特許にまとめるとして、

 

今回は、1Kの場について、

ラブの軌道エネルギーについて、

電気の光子の軌道エネルギーについて、

磁気の光子の軌道エネルギーについて、

秒速について、

現在の宇宙の場合を考えたいと思います。

地球の深さについては、地表の電子のラブの軌道を1010mにします。

原子と原子の間の空間を0mとせず、

3.657×109m−1010m=(36.5711010m=35.57×1010

3.557×109mとします。

 

1010mの原子が35個分、間が開いているとします。

そして、原子の数は、B÷36.57=実際の値です。

電子のラブの軌道は同じです。

 

地表からの深さ   電子のラブの軌道の平均   原子の個数

地表          1010m          

1000kmまで      5×1012m       5.47×1015個   

2000kmまで      2.695×1012m     1.01×1016

3000kmまで      2×1012m       1.367×1016

4000kmまで      1.58×1012m      1.618×1016

5000kmまで      1.49×1012m      1.835×1016

6000kmまで      1.35×1012m      2.024×1016

6500kmまで      1.234×1012m      1.107×1016

 

地表1010mでは、1Kは何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。

1K=1.38×1023J÷1039−aJ=1.38×1016+a1.38×106回転してできるエネルギーです。

1℃は何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。

1℃=3.7812×1018+a3.7812×108回転してできるエネルギーです。

引力は、1.3564×1032J÷(1047−aJ)=1.3564×1015+a1.356×105

自転してできるエネルギーです。

 

地下   温度℃  電子のラブの軌道  熱は何回転でできるか。

6500km  7327   1.168×1012

 

73271/28.56×1085.6

電子のラブの1回転のエネルギーは、

1039J・m÷(1.168×1012m)=0.856×1027J=8.56×1028

これは何度か。

3.7812×1021J÷(8.56×1028J)=4.417×106

85.6℃×3.7812×1021J=3.236×1019

85.6℃は、何回転でできるか。

3.236×1019J÷(8.56×1028J)=3.78×108回転でできる。

 

地下5000km、5000℃の熱は、電子のラブが何公転してできるエネルギーか。

電子のラブの軌道は、1.4×1012mです。

1公転でできるエネルギーは、1039J・m÷(1.4×1012m)=7.1428×1028Jです。

50001/2℃=70.71℃で、このエネルギーは、70.71×3.7812×1021J=2.674×1019Jです。

何回転でできるか。

2.674×1019J÷(7.1428×1028J)=3.744×108回転でできます。

 

地下4000km、4000℃の熱は、電子のラブが何公転してできるエネルギーか。

電子のラブの軌道は、1.58×1012mです。

1公転でできるエネルギーは、1039J・m÷(1.58×1012m)=6.33×1028Jです。

40001/2℃=63.245℃で、このエネルギーは、63.245×3.7812×1021J=2.3914×1019Jです。

何回転でできるエネルギーか。

2.3914×1019J÷(6.33×1028J)=3.778×108回転でできます。

 

地下3000km、3000℃の熱は、電子のラブが何公転してできるエネルギーか。

電子のラブの軌道は、1.8×1012mです。

1公転でできるエネルギーは、

3000℃)1/2×3.7812×1021J÷{ 1039J・m÷(1.8×1012m)}

54.77×3.7812×1021J÷1039J・m×1.8×1012

3.728×108回転でできるエネルギーです。

 

地下2000km、2000℃の熱は、電子のラブが何公転してできるエネルギーか。

電子のラブの公転は、2.23×1012mです。

2000℃)1/2×3.7812×1021J÷{ 1039J・m÷(2.23×1012m)}

44.721×3.7812×1021J÷1039J・m×2.23×1012

3.771×108回転でできるエネルギーです。

 

地下1000km、1000℃の熱は、電子のラブが何公転してできるエネルギーか。

電子のラブの公転は、3.16×1012mです。

1公転でできるエネルギーは、

1000℃)1/2×3.7812×1021J÷{ 1039J・m÷(2.23×1012m)}

31.6228×3.7812×1021J÷1039J・m×3.16×1012

3.778×108回転でできるエネルギーです。

 

これで、太陽も地球も電子のラブが3.7回公転する事によって

できる電気の光子のエネルギーが熱に成っている事が理解できました。

 

ラブの軌道エネルギーについて、

地球の地下6500kmの場では、

ラブの軌道エネルギーは、1.168×1012m×8×1014m=9.344×1026J・m

電気の軌道エネルギーは、ラブの軌道エネルギーの1016倍ですから、

9.344×1020J・m×10169.344×1042J・mです。

磁気の軌道エネルギーは、ラブの軌道エネルギーの1032倍ですから、

9.344×1026J・m×1032J=9.344×1058J・mです。

それでは、電子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギーは、いくらでしょうか。

電気の光子の軌道=電子のラブの軌道です。

9.344×1042J・m÷(1.168×1012m)=8×1030Jです。

これはいったいどういう事でしょうか。

 

電子のラブが1自転してできる磁気の光子のエネルギーは、いくらでしょうか。

9.344×1058J・m÷(1.168×1020m)=8×1038Jです。

 

電子のラブの秒速は、いくらでしょうか。

3.14×1.168×1012m×1016回=3.6675×104mです。

 

地球の核では、電子のラブの秒速3.6675×104mと成り、電子のラブの軌道は、1.168×1012mと成ります。

しかし、1回転で8×1030Jのエネルギーを作ります。

そうしますと、(73271/2℃=85.6℃のエネルギーは何個の電気の光子でできるか。

85.6×3.7812×1021J÷(8×1030J)=4.045×1010

 

5000℃のエネルギーは、8×1030Jが何個か。

5000℃)1/270.71

70.71×3.7812×1021J÷(8×1030J)=3.342×1010回転

 

神様!この計算ですと、どの深さにおいても、できる電気の光子1個のエネルギーは、8×1030Jです。

そして、1秒間に1016個できますから、

どの深さでも、同じエネルギーの電気の光子が同じ数だけできる事に成ります。

これでは、どの深さでも同じ温度に成ります。

 

それで、このしもべが考えたエネルギーの異なる場において、電子のラブの軌道エネルギーは異なる。

いかなる場においても、(現在の宇宙では)

電子のラブのエネルギーは変わらない。8×1014Jです。

電子のラブが1秒間に公転する回数は、1016回です。

電子のラブが1秒間に自転する回数は、1024回です。

この考えは誤りのようです。

 

電子のラブが1公転で作る電気のエネルギーは、軌道が小さい程、エネルギーは大きいです。

それで、軌道エネルギー=軌道×8×1014Jですと、軌道が小さい程、軌道エネルギーは小さく成り、不合理です。

軌道が小さい程、軌道エネルギーは大きく成らなければいけません。

軌道が10分の1ですと、軌道エネルギーは10倍に成らなければいけません。

 

神様!このしもべは解りません。
イエスの御名によってアーメン!