8/12 神様!おはようございます!
真空は、絶対0度であり、これ以下の温度は無いといわれています。
はたしてそうでしょうか。
1Kは、可視光の電気の光子が108個束に成って走る空間の温度です。
なる程、OKですから、温度は無いのですよね。
OKをこのしもべは、1Kとみなした!のですよね。
1Kの1/10がOKであるとするならば、温度があるはずです。
Kという単位よりもっと低い単位はある!はずです。
0℃より小さな単位が有るからこそ、0℃より小さな温度でも理解できます。
もし、Kより小さな単位が有るならば、OKより小さな温度でも、理解できます。
でも、その必要は無い!と考えているのでしょうね。
1Kは、太陽圏の真空のエネルギーですから、その以下のエネルギーは、0と考えているのでしょうね。
まあ、−1℃も有りますから、−1Kも有って良いのですよね。
でも、絶対0度=OKとすると、−1Kは、それ以下の温度です。
真空以下の温度はないでしょうね。
真空にも光は走りますから、そのひかりのエネルギーは有ります!
神様!そうしますと、真空には、いろんな温度が有る!のですね。
そこは光子の走る場だからです。
もし、真空の場に突然ビックバンが起きたらそこはビックバンのエネルギーの場に成ります。
「宇宙の年齢と素粒子1」は、2005年10月24日提出しました。
「宇宙の年齢と素粒子2」は、2005年11月8日提出しました。
それでは、宇宙が200才では、電子のラブの公転軌道は、5×10−21mです。
この場のラブの軌道エネルギーは、5×10−21m×8×10−14J=4×10−34J・mです。
150億才で有る現在の太陽の表面の軌道は、1.5×10−13mと考えます。
この場のラブの軌道エネルギーは、1.5×10−13m×8×10−14J=1.2×10−26J・mです。
太陽の表面の温度は、10000K度だとしますと、10−10m÷(10000)1/2=10−12mです。
太陽の深さ1kmの温度は、4.3×103Kですから、10−30m÷(4.3×103)1/2=1.525×10−12です。
あら、そうしますと、太陽の表面の軌道は、1.5×10−13mではなく、10−12mです。
そうしますと、「打つウの年齢と素粒子」の電子のラブの軌道は、1.5×10−1倍に成っています。
0.15倍に成っています。
それでは、これを1÷0.15=6.66倍しなければいけません。
でも、このしもべは、これで良いとして考えます。
6.66倍では丈が小さすぎます。
宇宙が200才では、電子のラブの公転軌道は、5×10−21mです。
この場のラブの軌道エネルギーは、4×10−34J・mです。
地球のラブの軌道エネルギーの4×10−34J・m÷10−23J・m=4×10−11分の1です。
エネルギーは、1÷(4×10−11)=2.5×1010倍の場です。
太陽から放出する電気の光子が真空に満ちます。
そうしますと、その場の真空のエネルギーは、電気の光子108個のエネルギーに成ります。
真空は、太陽からの電気の光子で満ちるからです。
そうしますと、宇宙の年齢において、
電子のラブが1公転してできる電気の光子1個のエネルギーが記されていますから、
宇宙の年齢の真空の場のエネルギーが解ります。
103才の場の真空のエネルギーは、電子のラブが1公転してできる電気の光子1個のエネルギー×108個
10−19J×108=10−11J
これは何Kか。
10−11J÷(1.38×10−23J)=7.246×1011K
これは何℃か。
10−11J÷(3.7812×10−21J)=2.645×109℃です。
104才の場の真空のエネルギーは、10−20J×108=10−12J
10−12J÷(1.38×10−23J)=7.246×1011K
150億才の場の真空のエネルギーをこれで計算しますと、6.66×10−27J×108=6.66×10−19J
6.66×10−19J÷(1.38×10−23J)=4.826=×104J
あらあら、これでは、1Kとだいぶ違います。
4.826×104倍です。
太陽のエネルギーを地球のエネルギーのA倍=8.33×102倍としています。
それで、150億才の電子のラブの公転軌道が1.5×10−13mです。
この電子のラブが1公転してできる電気の光子1個のエネルギーは、6.66×10−27Jです。
地球では、8×10−30Jです。
星の電子のラブが作った電気の光子がそのままの軌道で放出されません。
太陽圏では、真空に3×10−7mの電気の光子が存在すると考えますので、
真空の場では、1.5×10−13m→3×10−17mと成っています。
軌道(波長に成りますが)は、3×10−17m÷(1.5×10−13m)=2×106倍に成ります。
1÷(2×106)=5×10−7倍
それで、エネルギーは5×10−7倍に成ります。
この事により、真空に放出される電気の光子のエネルギーは、宇宙の年齢のエネルギーの5×10−7倍に成るとします。
そうしますと、150億才では、
真空に放出されている電気の光子のエネルギーは、6.66×10−27J×5×10−7×108個=3.33×10−25J
3.33×10−25J÷(1.38×10−23J)=2.41×10−2
2.41Kと成ったのは、2.419×108個の束をこのしもべは、108個の束としたからです。
それでは、計算通りにします。
2.419×108個が束に成っています。
真空の場に放出されて走っている電気の光子のエネルギーは、宇宙の年齢の電気の光子のエネルギーの5×10−5倍です。
6.66×10−27J×5×10−7×2.419×108個=8.0553×10−25J
1÷(2×106)=5×10−5として計算していました。
計算違いをしていましたので訂正します。
神様!このしもべは、1Kの場のラブの軌道エネルギーを得て
それから、電気の光子の軌道エネルギーを得、3×10−7mの電気の光子のエネルギーを計算したのです。
真空における電気の光子のエネルギーがその場のエネルギーに成ります。
それでは、太陽の場の電気の光子の軌道は、1.5×10−13mで、真空中では、3×10−7mとします。
電気の光子の軌道は、2×106倍に成りました。
エネルギーは、5×10−7倍に成りました。
その電気の光子が2.42×108個で、1Kとなり、その場の真空のエネルギーと成ります。
神様!このしもべは、地球の周囲の真空の温度を1Kと理解し、このような事を考えています。
これでよろしいのでしょうか?
確かだと思う事は、宇宙の真空中を太陽や星から出る電気の光子が走っている!という事です。
しかし、光子は108個が束に成ってはたぶん走っていない!と思うのです。
この点については、解りません。
宇宙の中を太陽から出る電気の光子が走っている。
でも、走っているだけでは温度ができません。
何かとブツカッテ温度ができます。
宇宙は真空であるとは限りません。
何かの粒子が存在するかもしれません。
星の爆発で散った粒子が集合せずに
そこに取り残されて存在するかもしれません。
電気の光子は、それにブツカッテ熱を発している!かもしれません。
真空にもし、粒子が存在しますと、星から出発する。
電気の光子はその粒子にブツカリ熱を発します。
これがその場の真空のエネルギーに成ります。
地球の周囲には、1Kの温度だとしますと、3×10−7mの軌道の光子が走っていますと、2.4×108個で1Kに成ります。
そうしますと、真空の場の温度は、その場の星から出る電気の光子のエネルギーです。
その場の星の電気の光子のエネルギー×5×10−7倍のエネルギーと成ります。
電気の光子が2.4×108個分です。