8/11 神様!このしもべは、絶対0度とお友達に成りました!
そこは、太陽さんからやって来る電気の光子が108個束に成って走る世界です!
1Kは、可視光が108個のエネルギーです。
それを今理解しました。
絶対0度の場において、何個分の電気の光子が満ちているかを次のように考えました。
◇絶対0度(1K)の場の電気の光子の軌道エネルギーはどれだけか。
絶対0度(1K)の場の磁気の光子の軌道エネルギーはどれだけか。
地球の場合、ラブの軌道エネルギーは、10−23J・mです。
電気の光子の軌道エネルギーは、10−39J・mです。
これは、ラブの軌道エネルギーの10−39J・m÷10−23J・m=10−16倍です。
磁気の光子の軌道エネルギーは、10−55J・mです。
これはラブの軌道エネルギーの10−53J・m÷10−23J・m=10−32倍です。
絶対0度(1K)の場合、ラブの軌道エネルギーは、1.7117×10−22J・mです。
それで、電気の光子の軌道エネルギーは、1.7117×10−22J・m×10−16=1.7117×10−38J・mです。
磁気の光子の軌道エネルギーは、1.7117×10−22J・m×10−32=1.7117×10−54J・mです。
絶対0度の場では、何個の電気の光子が充ちているか。
絶対0度の場では、電子のラブの軌道は、2.14×10−9mです。
それで、電子のラブの公転によってできる電気の光子の軌道は、2.14×10−9mですから、
そのエネルギーは、1.7117×10−38J・m÷(2.14×10−9m)=8×10−30Jです。
1K=1.38×10−23Jは、2.14×10−9mの電気の光子が何個分か。
1.38×10−23J÷(8×10−30J)=1.725×106個分です。
しかし、これは、絶対0度の場に、電子のラブが存在すると考えていますから、間違いです。
絶対0度の場に存在する電気の光子の軌道が10amの場合、何個の電気の光子が充ちているか。
電気の光子の軌道が10amの電気の光子のエネルギーは、1.7117×10−38J・m÷10am=1.7117×10−38−aJです。
1Kには、1.38×10−23J÷(1.7117×10−38−aJ)=8.062×10−14+a個の電気の光子が充ちている。
例えば、絶対0度の場に、太陽の電気の光子が充ちているとします。
その太陽の電気の光子の軌道(波長÷2)が可視光であるとします。
可視光の波長は、3.8×10−7mから、7.7×10−7mですから、軌道は、1.9×10−7mから3.85×10−7mです。
それで、3×10−7mとします。
3×10−7mの軌道の電気の光子1個のエネルギーは、1.7117×10−38J・m÷(3×10−7m)=5.706×10−32Jです。
1Kは、1.38×10−23J÷(5.706×10−32J)=2.419×108個のエネルギーです。
神様!それで、このしもべは、108個の電気の光子が束に成って、絶対0度の中を走っているのだ!と思ったのです。
そうしますと、絶対0度は、太陽から出発する電気の光子が作っている!という事ですね。
そうしますと、絶対0度より低い空間も存在する!という事でしょうか?
このしもべは解りません。
地球の周囲の真空空間は、1Kです。
それは、太陽からの可視光が満ちているからです。
そうしますと、神様!ビックバンで爆発した時、その場の空間は絶対0度ではありませんでした。
高温、高圧の空間でした。
それで、電子のラブと陽子のラブの拡大は、その高温、高圧の場のエネルギーに比例して拡大しました。
もし、その場のエネルギーが100分の1でしたら、100倍に拡大しました。
それで、散った素粒子はすぐ集まる事ができました。
そして、クエーサーができました。
その中に第二世代の星ができました。
一世代の星が爆発した時、その場のエネルギーは、絶対0度ではありませんでした。
それで、散った素粒子はすぐ集まる事ができました。
そして、太陽である二世代の星ができました!
神様!このしもべは、宇宙は、絶対0度であると思っていましたが、
それは、可視光である電気の光子が108個束に成って走っている空間のエネルギーなのですね。
神様!このしもべは、このように思います!
イエスの御名によって、アーメン!