8/8 神様!OとCの大きさは、ほぼ同じです。

それで、この元素の周囲の熱と成る光子はほぼ同じです。

OとCの元素の光子をaとします。

23a+1/22=CO+1/223a=3050

21/22=C61/22

2=CO

2分子の光子とCO分子の光子は同じです。

 

CH49a+229520・・・B

2412a+3215290・・・C

2615a+7/2216820・・・D

3821a+5224320・・・E

41027a+6.5232010・・・F

23a+1/223050・・・@

CO+3a+1/223050・・・A

 

2とCOでできる熱エネルギーをAとします。

A+3a+1/223050

3a+1/223050−A

 

3a=3050−A−1/22・・・G

 

CH49a+229520

CH33×(3050−A−1/22)+229520

CH391503A+1/229520

CH33A+1/22370・・・H

 

2443050−A−1/22)+3215290

24122004A+O215290

244A+223090・・・I

 

2633050−A−1/22)+7/2216820

26152505A+O216820

265A+O216820152501570・・・J

 

IよりO230904A−C24

JよりO215705A−C26

 

30904A−C2415705A−C26

26−C24157030905A−4

26−C24=−1520+A・・・K

 

H×2−10で、

2CH36A+O2740

244A+O23090

27406A−2CH3

230904A−C24

7406A−CH330904A−C24

242CH330907404A−6

242CH323502A・・・L

 

K+LC26−C24+C242CH3=−1520+A+23502

262CH3830−A・・・M

 

2とJで、

2CH36A+O2740

26の−5A+O21570

27406A−2CH3

215705A−C26

7406A−2CH315705A−C26

262CH315707405A−6

262CH3830−A・・・M

 

CH3とC24とC26の関係は、

MC262CH3372012362484

LC242CH323502×1236=−122

KC26−C24=−15201236=−284

 

LKC262CH3+C26−C24=−12214966

262CH314844

 

神様!このしもべは、特許にまとめています。

絶対0度の軌道は約2×102mである事とニュートリノの量が理論値の1/3である事について、

このしもべの考えを書きたかったからです。

そして、地表の電子のラブの軌道を3.657×109mにしたので、

熱となるエネルギーは1.383×1010公転でできる電気のエネルギーに成りました。

これは、原子と原子の間隔を0mとしたからです。

本当はこれより小さいです。

以前このしもべは、電子のラブの軌道を1.25×1010mとして計算しました。

それで、1Kは、1.7×106公転でできる電気の光子のエネルギーです。

このように電子のラブの軌道によって、

1Kと成る熱エネルギーは、電子のラブが何公転してできるエネルギーであるかが違ってきます。

それで、電子のラブが10mの軌道で有る場合、1K=1.38×1023Jは、何公転でできるエネルギーか。

1回転でできる電気の光子のエネルギーは、1039−aJです。

1K=1.38×1023J÷1039−aJ=1.38×1016+a回公転してできるエネルギーです。

1℃=3.7812×1021J÷1039−aJ=3.7812×1018+a回公転してできるエネルギーです。

引力は、電子のラブが1自転してできる磁気の光子のエネルギーは、

1055J・m÷(10a−8m)=1047−aJです。

1電子でできる引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1.3564×1032Jです。

引力と成る磁気の光子のエネルギーは、電子のラブが

1.3564×1032J÷(1047−aJ)=1.356×1015+a回自転してできるエネルギーです。

 

電気の光子の軌道が106mの場合も同様に考えました。

これは光子の軌道を中心に考えたのです。

 

それでは、星が爆発した時、中性子は、絶対0度の空間に出て、どのような軌道に成ったのでしょうか。

 

イエスの御名によってアーメン!