8/5 イエス、キリストの父上であられます、ヤーウェーの神様!
アラーの神様、同じ神であられる、宇宙を創られ、地球の生物を創られた神様!
あなた様の創造を賛美申し上げます!
ミューズのサルスベリも咲き始めました!
夏です。
神様!このしもべは、絶対0度の軌道が2×102mである事を知りました。
もし、絶対0度の空間に星が爆発した時、中性子はどのように成ったのでしょうか。
地球の地表において、電子のラブの軌道は、3.756×10−9mです。
そして、分子は、1.07×10−8mです。
これは、分子と分子の間を0mと原子と原子の間を0mとして計算した値です。
それで、電子のラブの軌道を10−10mとし、分子の軌道を10−9mとして考えます。
太陽において、中性子ができる軌道を10−14m、地表における中性子の軌道は、
中性子のエネルギーは、
中性子の静止質量×9×1016=1.67495×10−27kg×9×1016=1.50745×10−10Jですから、
10−23J・m÷(1.50745×10−10J)=6.634×10−14mです。
これを周囲の温度が約20℃に於いての場合です。
(20℃)1/2=4.472℃
この熱は、何Kか。
4.472+273=277.472K
277.472Kは、絶対0度の何倍のエネルギーの場か。
約277.472÷1=277.472倍のエネルギーの場です。
絶対0度は、地球のエネルギーの何倍のエネルギーの場か。
約1÷277.472=0.0036=3.6×10−3倍のエネルギーの場です。
3.6×10−3倍のエネルギーの場において、軌道は、3.6×10−3分の1に成っている。
1÷(3.6×10−3)=2.77×102倍に成っている。
そうしますと、電子のラブの軌道は、2.77×102×10−10m=2.77×10−8m
中性子の軌道は、6.634×10−14m×2.77×102=1.8376×10−11mになっている。
陽子の軌道は、6.67×10−14m×2.77×102=1.848×10−11mになっていた!のでしょうか。
それが、地球の場のエネルギーに成って、軌道が収縮して現在の軌道に成った!のでしょうか。
そうしますと、中性子は全て陽子と電子に分解してしまうはずです。
中性子が中性子で居られるためには、引力が必要です。
約10−14mの間隔で有る事が必要です。
それで、このしもべは、中性子の軌道は、変わらないと思います。
絶対0度の調和するために、電子のラブが拡大した!と考えます。
場の軌道は、(温度)1/2ですから、
温度をKの単位で考えますと、絶対0度の宇宙を1Kとして考えます。
そうしますと、地球の場のエネルギーは、(273+20)1/2=17.1
宇宙の場のエネルギーは、11/2=1です。
地球の場のエネルギーは、17倍です。
軌道は、200÷17=11.76mです。
それで、この外気の場のエネルギーの影響を受けるのは、電子のラブの最外殻の軌道だけであるとします。
地球における電子のラブの最外殻N殻の軌道は、M系特性X線のγです。
これは、Ruは、2.685×10−9mから、Uは0.348×10−9mです。
N殻の電子のラブの軌道は、2.685×10−9m÷2=1.34×10−9m
0.348×10−9m÷2=0.174×10−9mです。
この軌道が少し大きく成っていた!のかもしれません。
星が爆発した時、絶対0度の空間に出て地球の場に存在している軌道より、少し大きく成っていた!のかもしれませんね。
星の中では、中性子の軌道は、8×10−15mで、2個でした。
それが、地球では、陽子は、6.67×10−14m
中性子は、6.634×10−14mに成りました。
地球の場の軌道は、11.76mです。
星の中の中性子2個の球体が存在する場の軌道は、8×10−15mです。
これが、地球の場では、陽子は、6.67×10−14m中性子は、6.637×10−14mですから、
周囲の電子のラブの軌道は、8×10−15m→11.76mに、
11.76÷(8×10−15m)=1.47×1015倍に拡大したのに、
中性子は、6.634×10−14m÷(8×10−15m)=8.29倍より拡大しません。
但し、電子のラブの軌道は、8×10−15mから、
Hの電子のラブの軌道は、LiのK吸収端が22.6953×10−9mで、
軌道は、22.6953×10−9m÷2=1.13467×10−8mですから、Hもこれ位かもしれません。
それで、H原子の電子のラブの軌道は、8×10−15mから、10−8mに拡大しました。
10−8÷(8×10−15m)=1.25×106倍に拡大しました。
星の中では、中性子10個の軌道は、10−15mでした。
地球では、BのK吸収端は、6.46×10−9mですから、L殻の電子のラブの軌道は、3.23×10−9mです。
それで、B元素の電子のラブの軌道は、10−15mから、3.23×10−9mに拡大しました。
3.23×10−9m÷10−15m=3.23×106倍に拡大しました。
星の中では、中性子100個の軌道は、10−16mでした。
地球では、SnのM系γ特性X線は、1.794×10−9mです。
N殻の電子のラブの軌道は、0.897×10−9mです。
それで、Snの電子のラブの軌道は、10−16mから、0.897×10−9mに拡大しました。
0.897×10−9m÷10−16=8.97×106倍に拡大しました。
星の中では、中性子200個の軌道は、5×10−17mでした。
地球では、U(92)のM系γ特性X線は、0.348×10−9mです。
N殻の電子のラブの軌道は、0.174×10−9mです。
それで、Uの電子のラブの軌道は、5×10−17mkから、0.174×10−9mに拡大しました。
0.174×10−9m÷(5×10−17m)=3.48×106倍に拡大しました。
周囲の軌道は、1015倍に拡大したのに、電子のラブの軌道は、約106倍に拡大したのです。
1.25×106倍、3.23×106倍、8.97×106倍、3.48×106倍
この平均は、(1.25+3.23+8.97+3.48)÷4×106=4.23×106倍
周囲の拡大の4.23×106/1.47×1015=2.88×10−9倍です。
地球の周囲の場のエネルギーの軌道と絶対0度の場のエネルギーの軌道の拡大は17倍ですから、
絶対0度の場では、電子のラブの拡大は、地球の17×2.88×10−9倍=4.896×10−8倍に成ります。
これはほとんど変わらない!という事です。
神様!このしもべは、このように考えます。
神様!それとも電子の最外殻の軌道は、絶対0度では、地球の17倍に成るのでしょうか。
Hができた場合、絶対0度の軌道は、200mです。
地球の17倍です。
地球と同じ割合で、電子のラブの軌道が拡大するとします。
星の中で、2個の中性子の球体の軌道は、8×10−15mで、
10−8m/11.76m=X/200m
X=200m×10−8m/11.76m=1.7×10−7m
絶対0度では、1.7×10−7mです。
地球の1.7×10−7m÷10−8m=17倍の軌道です。
Bができた軌道の場合、地球と同じ割合で、電子のラブの軌道が拡大するとしますと、
星の中で、10個の中性子の球体の軌道は、10−15mです。
3.23×10−9m/11.76m=X/200m
X=200m×3.23×10−9m÷(11.76m)=5.493×10−8m
絶対0度では、5.493×10−8mです。
10−15mから、5.493×10−8mに成りました。
5.493×107倍に成りました。
これは、地球の5.493×107倍÷(3.23×106倍)=17倍です。
Snができた軌道の場合、地球の軌道の17倍に成りますから、
最外殻の電子のラブの軌道は、0.897×10−9m×17=1.525×10−8mです。
これは、星の中の何倍か。
1.525×10−8m÷10−16m=1.525×108倍です。
地球に於ける拡大の1.525×108倍÷(8.97×106倍)=17倍です。
Uができた軌道の場合、星の中では、5×10−17mでした。
それが軌道は、200÷(5×10−17m)=4×1018倍に成りました。
電子のラブの軌道は、3.48×106×17倍に拡大しますから、5×10−17m×3.48×106×17=2.958×10−9mに成ります。
これでは、最外殻の電子のラブの軌道が拡大するだけではなく、他の殻の電子のラブの軌道も拡大しているはずです。
それで、このしもべは、この考えは誤りであると思います。
(1.47×1015倍)1/2=(14.7×1014倍)1/2=3.834×107倍
軌道の1/2乗だけ、軌道が大きく成ると考えられます。
軌道の1/2乗×10−1倍、3.834×107×10−1=3.834×106倍だけ、最外殻の軌道が大きく成ると考えます。
それで、絶対0度は、{200m÷(8×10−15m)}1/2×10−1=1.5×106
あら、このしもべは1.47×1015倍と計算したのは、8×10−15mの倍数でした。
地球の軌道である、11.76mにおいて、電子のラブは、
星の中の中性子の電子のラブの軌道=中性子の軌道から最外殻の電子のラブの軌道に成ると、
軌道を106倍に拡大します。
中性子ができる軌道を10−14mとしますと、地球のエネルギーの軌道は、11.76m÷10−14m=1.1×1015倍です。
106倍=(1.1×1015倍×10−3)1/2
神様!このしもべは、無理に式を作ってしまいました。
(軌道÷中性子のできる軌道×10−3)1/2倍に拡大します。
軌道が11.76mの場合は、
(11.76m÷10−14m×10−3)1/2=(11.76×1011)1/2=(1.176×1012)1/2=1.084×106倍
軌道が200mの場合は、
(200m÷10−14×10−3)1/2=(20×1012)1/2=4.472×106倍
絶対0度では、電子のラブの軌道は、地球の約4.125倍です。
それで、Hは、4.125×10−8m
Bは、3.23×10−9m×4.125=1.332×10−8m
Snは、0.897×10−9m×4.125=3.7×10−9m
Uは、0.174×10−9m×4.125=0.718×10−9mです。
神様!このしもべは、今熱について考えています。
O2も熱に成るのでしょ。
神様!このしもべは、点火とは、高エネルギーの場を作る手段であると思います。
高エネルギーの場を作って、それより低エネルギーの光子を排斥する!のです。
排斥した光子のエネルギーが熱エネルギーに成ります。
例えば、CH4は、点火して高エネルギーの場を作ります。
CH4の周囲の光子がまず排斥され、熱エネルギーに成ります。
それから、分解がはじまります。
CH4の分解によって、Hの周囲の光子とCの周囲の光子が排斥されます。
これらの光子が熱エネルギーに成ります。
そして、同時にO2の分解が起きます。
O2の分解によって、O2の周囲の光子とO2の周囲の光子が排斥されます。
分子の周囲の光子がCH3O2で、2個、元素の周囲の光子がC+3×H+×0で、6個排斥され、
熱エネルギーに成ります。
これでできた熱は、9520Kcal/m3です。