8/3 神様!こんにちは!
熱について教えて下さい!アーメン。
地球において、熱となる電気の光子の回転数は、1.383×1010回転です。
それで、地上においても、1.383×1010回転です。
地球において、引力となる磁気の光子の回転数は、4.96×106回転です。
それで、地上においても、4.96×106回転です。
これを基に、熱について教えて下さい!アーメン。
1cal=4.18J
1J=0.24cal
地上の電子のラブの公転軌道は、3.657×10−9mです。
電気の光子1回転のエネルギーは、10−39J・m÷(3.657×10−9m)=2.734×10−31Jです。
これが地上で1℃の熱を作ります。
2.734×10−31J×1.383×1010回=3.781×10−21J
それでは、1calの熱は何回転でできるのでしょうか。
1cal=4.18J
4.18J÷(3.781×10−21J)×1.383×1010回転=1.529×1031回転でできます。
但し、これは、電子のラブの軌道が3.657×10−9mの場合です。
熱を生じさせる者の軌道は、これより高エネルギーです。
軌道の小さな者です。
3.657×10−9mの軌道では、1℃ 3.781×10−21Jは、1.383×1010回分のエネルギーです。
3.657×10−9mの軌道では、4.18Jは、1.529×1031回分のエネルギーです。
3.657×10−9mの軌道では、10℃は、3.781×10−20Jで、1.383×1011回分のエネルギーです。
この場の温度は、100℃です。
3.657×10−9mの軌道では、41.8J=10calは、1.529×1032回分のエネルギーです。
この場の温度は、100calです。
電子のラブの軌道を109mとしますと、
電気の光子1回転のエネルギーは、10−39J・m÷10am=10−39−aJです。
熱エネルギーは、1.38×1010回転のエネルギーですから、熱エネルギー=1.38×1010×10−39−aJです。
これは1電子のラブでできる熱エネルギーです。
K個の電子のラブでできる熱エネルギーを1calとします。
熱エネルギーが1cal=4.18Jですから、4.18J=(1.38×1010×10−39−aJ)K個の電子のラブ
4.18J÷K÷(1.38×1010)=10−39−aJ
3.029÷K÷1010=10−39−a
3.029÷K=10−29−a
3.029÷(10−29−a)=K
3.029×1029+a=K
3.03×1029+a≒K
a=−9の場合、K=3.03×1010個の電子のラブでできる。
a=−8の場合、(電気の光子の軌道が10−8mの時できる熱となるエネルギー)
K=3.03×1029−8
=3.03×1021個の電子のラブでできる熱となる電気の光子のエネルギー
=3.03×1021個の10−8mの電気の光子のエネルギー
神様!プロパンのように分子でできる熱は、電気の光子の軌道が大きな熱です。
このしもべは、軌道の小さな電気の光子が熱と成っていると勘違いをしました。
軌道の大きな電気の光子が小さなエネルギーがたくさん集まって大きな熱エネルギーになっている!のですね。
例えば、10−8mの軌道の電気の光子のエネルギーが1電子のラブが1.38×1010回転するエネルギーが熱エネルギーに成り、
それが、3.03×1021個の電子のラブによってできるエネルギーが1calです。
1電子のラブでできる10−8mの電気の光子のエネルギーは、10−39+8Jです。
この1.383×1010回分が熱エネルギーと成りますから、1電子のラブでできる10−8mの電気の光子のエネルギーは、
10−39+8J×1.383×1010
神様!もしかしたら、1.383×1010回転でできる電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに成るのは、
引力の場合と同じように、自然発生の熱!なのではないでしょうか。
もしかしたら、プロパンのような熱は、
分子の周囲の電気の光子のエネルギーが全て熱エネルギーに成る!のではないでしょうか。
それは、1秒間に1016回転分のエネルギーです。
発火点までその場の高エネルギーにするために点火します。
点火する事によって、その場のエネルギーは発火点の軌道に成ります。
例えば、この空気の場の軌道は、10−7mであるとします。
それが点火する事によって、その場の軌道を10−8mとします。
そうしますと、10−8mの電気の光子が自分のエネルギーを熱エネルギーにする!わけです。
点火した熱を100℃としますと、その電気の光子の軌道は、(分子ですから、電気の光子の軌道です。
10−10m÷(温度)1/2=10−10m÷10=10−11mです。
あらあら、これでは軌道が小さすぎます。
この熱は電子のラブの回転でできる電気の光子のエネルギーではありません。
この式は地球と太陽の中の熱についての式です。
1秒間にできる電気の光子は、1016回転です。
このしもべは、1回転の電気の光子を1個の電気の光子として考えています。
その内地球では、1.38×1010回転の電気の光子が熱に成っていると考えています。
でも、これは1秒間にこれだけの電気の光子が熱に成っているのかどうかについては、解りません。
それで、地球や太陽の熱は、自然発生の熱であり、
炊事に使う熱やヒーターで使う熱とは分離して考えなければいけません。
このしもべは、1Wの電力で1秒間にできる熱量は、1Jである事については、理解しました。
それで、電気によってできる熱については、J→熱として計算すれば良いのです。
それから、プロパンが熱エネルギーに成る事に関しては、
プロパンの周囲の光子が熱に成ると、以前特許にまとめた事があります。
それで良い事に成ります。
それでは、このしもべは、何を勉強したら良いのでしょうか?
神様!このしもべは知らずのしづです。
それで、プロパンの熱についても知りません。
プロパンは、C3H8です。
Cは、6個の電子が有ります。
それで、プロパンは、3×6=18個の電子が有ります。
18個の電子が作り出す電気の光子が分子の周囲に集まっています。
1秒間に1電子のラブは1016個の電気の光子を作りますから、18×1016個=1.8×1017個の電気の光子ができます。
これが、プロパンの分子の周囲にできます。
例えば、プロパンの分子の軌道が10−8mだとしますと、10−8mの軌道に1秒間に1.8×1017個の電気の光子ができます。
発火点を100℃としますと、その場は、10−8mに成ります。
はたして、発火点とは、どういう事でしょうか。
その場の軌道が現れる!と言う事でしょうか。
その場の軌道の電気の光子が活躍できる!と言う事でしょうか。
その場の軌道に成る!と言う事でしょうね。
点火したエネルギーの場に成り、C3H8+5O2→3CO2+4H2O+Eの反応が行なわれるという事ですよね。
そうしますと、分子が壊れて原子に成り、空中のO2の原子と反応を起こす!という事ですね。
分子が壊れる時、放出する光子が熱エネルギーと成る!という事ですよね。
そうしますと、分子の解体は、原子までに成るという事ですよね。
そうしますと、分子を取り囲んでいる電気の光子だけではなく、
炭素元素を取り囲んでいる電気の光子、
水素元素を取り囲んでいる電気の光子、
O2の分子を取り囲んでいる電気の光子、
酸素の元素を取り囲んでいる電気の光子、
がそこには活躍している!のですね。
反応に預かるのは、CH3−CH2−CH3
だけではなく、O−Oでもある!のですね。
この全てを結合している光子の鎖がほどける!のですね。
それが熱エネルギーと成る!のですね。
という事は、発火点とは、分子を原子にする軌道のエネルギーが熱として換算されている!のですね。
O2 の分子まで鎖を解く!のですね。
それはきっと、分子の軌道ではありません。
元素の軌道の大きさです。
少なくとも鎖の大きさです。
元素と元素を結ぶ鎖は磁気の光子です。
その磁気の光子をも解き放つ!のですね。
そうしますと、元素と元素を結ぶ鎖をも解き放つのですから、鎖より小さな軌道です。
鎖は磁気の光子ですから、電気の光子の大きさは、この108倍です。
まず、分子の大きさの電気の光子が解かれます。
O2分子の大きさを1としますと、C3H8分子の大きさは2.5です。
この電気の光子が解かれます。
それから、元素までに成るので、元素までの電気の光子が解かれます。
分子は約10−8m、原子は約10−10m、元素は約10−9mとして考えます。
発火点の熱で、その場は、10−8mと成り、まず分子の電気の光子が取り除かれます。
それから、その場は、10−9mと成り、元素の電気の光子が取り除かれます。
それで、周囲の電気の光子を取り除かれた元素は、反応を起こしやすい者と結合します。
神様!このしもべは、プロパンの熱をこのように理解します。
イエスの御名によって、アーメン!