8/2 神様!こんにちは!
絶対0度は、−273Kですから、この場のエネルギーは、1.38×10−23J÷273=5.055×10−26Jです。
そうしますと、電子は、8×10−14Jで1.25×10−10mです。
ラブの軌道エネルギーは8×10−14J×1.25×10−10m=10−23J・mです。
それで、陽子のラブは、10−23J・m÷(1.5×10−10J)=6.67×10−14mです。
絶対0度のエネルギーは、5.055×10−26Jですから、10−23J・m÷(5.055×10−26J)=1.978×102mです。
神様!絶対0度の軌道は、1.978×102mです!
星が爆発した時、中性子は約10−14mの軌道でした。
それが、1.98×102m≒2×102mの軌道空間に出るのですね。
それで、その場のエネルギーの軌道に自分を合わせる!のですね。
その場のエネルギーの軌道とは、2×10−2mの軌道です。
と申しますより、ラブの軌道エネルギーが10−23J・mの軌道と申し上げます。
ちなみに、中性子のできるその場の軌道は、電子のラブの軌道が約10−14mですから、
8×10−14J×10−14m=8×10−28J・mの軌道です。
なる程、軌道エネルギーもその場によって異なる!のですね。
地表におけるラブの軌道エネルギーは、10−23J・mです。
太陽の中央で、中性子ができる場のラブの軌道エネルギーは、
2.58×10−14m×8×10−14J=2.064×10−27J・mです。
高エネルギーの場程、ラブの軌道エネルギーは小さく成ります。
ラブの軌道が小さく成った分、軌道エネルギーは小さく成ります。
そうしますと、その場のラブの軌道エネルギーは、電子のラブの軌道×8×10−14mです。
そうしますと、地球の中の深さにおいても太陽の中の深さにおいても、各々ラブの軌道エネルギーは異なります。
それは、その場の万有引力が異なると同じです。
その場の万有引力定数は、{10−55J・m÷(電子のラブの軌道×10−8)×4.96×106×6.0219×1026個}2
=(2.9868×10−14÷電子のラブの軌道)2
≒8.92×10−28÷電子のラブの軌道2です。
その場のラブの軌道エネルギーは、8×10−14J×電子のラブの軌道です。
神様!(太陽ニュートリノの測定が、アメリカのサウスダコタ州にある
廃坑の地下1500mに直径6m、長さ15mの四塩化炭素を満たしたタンクを置いて試みられている。
四塩化炭素の塩素がわずかでは有るがニュートリノを吸収してアルゴンに変わる。
そのアルゴンを回収して、ニュートリノの質量を測定するものである。
タンクを地下深くに置いたのは、宇宙線の影響を避けるためで、実験開始から十数年になるが、
実測値は、予想値の3分の1にしかならない!)と記しています。
これは、太陽内部の構造に対して、間違ったモデルを採用しているためなのか・・・と記されています。
モデルは、4個の陽子から1個のヘリウムが作られる。
この時、多量のエネルギーが発生し、γ線が放射され2個のニュートリノが放出される。
この場合、ニュートリノは陽子から放出されるように考えられています。
このしもべは、ニュートリノは、電子のラブから放出されると考えます。
2.58×10−14mの電気の光子のエネルギーです。
一方陽子のラブの軌道が6.67×10−14mは、地上の場においての、陽子のラブの軌道です。
軌道エネルギーが2.064×10−27J・mの中性子ができる場では、
陽子のラブの軌道は、2.064×10−27J・m÷(1.5×10−10J)=1.376×10−17mです。
ニュートリノの量が予想値の1/3です。
このしもべは、
1つのヘリウムができるのに、4個の電子のラブから4つの電気の光子の束が放出され、
4個のニュートリノができる!と考えますから、
1つのヘリウムができるのに、2倍の個数のニュートリノが発生する事に成ります。
ニュートリノを吸収して、塩素がアルゴンに変わるのですから、
cl+α=Ar
35.453 39.948
α=39.948−35.453=4.495
随分質量が大きく成ります。
神様!このしもべは、ニュートリノの質量の実測値が予想値の1/3にしかならないのだと思っていました。
勘違いでした。
ニュートリノの量が予想値の1/3にしかならないのだそうです。
ニュートリノの量をニュートリノのエネルギーとしてとらえると、
陽子でできるニュートリノの質量×2×1/3=実際のニュートリノのエネルギー
陽子でできるニュートリノの質量×2/3=実際のニュートリノのエネルギー
実際のニュートリノのエネルギー=陽子でできるニュートリノの質量エネルギー×2/3
神様!これをこのしもべは、電子のラブでできるニュートリノの質量エネルギーであると考えます。
この事は、電子のラブでできるニュートリノの軌道は、陽子のラブでできるニュートリノの軌道の3/2です。
という事は、電子のラブが中性子に成る時の軌道は、2.58×10−14mであるとしますと、
陽子のラブの軌道は、この2/3で、2.58×10−14m×2/3=1.72×10−14mです。
陽子のラブでできる電気の光子の軌道は、1.72×10−14mです。
この電気の光子1個のエネルギーは、10−39J・m÷(1.72×10−14m)=5.8×10−26Jです。
この電気の光子が何個か束に成って、ニュートリノに成っています。
電子のラブでできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(2.58×10−14m)=3.876×10−26Jです。
これが4個で、4×3.876×10−26J=1.5504×10−25Jです。
陽子のラブでできるニュートリノ2個で、5.8×10−26J×2=1.16×10−25Jです。
電子のラブでできるニュートリノは、陽子のラブでできるニュートリノの何倍か。
1.55×10−25J÷(1.16×10−25J)=1.336倍です。
これは誤りです。
電子のラブでできるニュートリノのエネルギーを実際のニュートリノのエネルギーとします。
陽子のラブでできるニュートリノのエネルギーを理論値のニュートリノのエネルギーとします。
実際のニュートリノのエネルギー=理論値のニュートリノのエネルギー×1/3
電子のラブでできるニュートリノのエネルギー=陽子のラブでできるニュートリノのエネルギー×1/3
4×1つの電子のラブでできるニュートリノのエネルギー=2×1つの陽子のラブでできるニュートリノのエネルギー×1/3
1つの電子のラブでできるニュートリノのエネルギー
=2×1/3×1/4×1つの陽子のラブでできるニュートリノのエネルギー
=1/6×1つの陽子のラブでできるニュートリノのエネルギー
この事は、電子のラブの軌道は、陽子のラブの軌道の6倍であるという事です。
陽子のラブの軌道をAとしますと、電子のラブの軌道は6Aです。
ニュートリノは、電気の光子が何個か集合したものですから、この数をBとします。
1つの電子のラブでできる電気の光子のエネルギー×B=1/6×1つの陽子のラブでできる電気の光子のエネルギー×B
=(10−39J・m÷6A)×B=1/6×(10−39J・m÷A)×B
よって、陽子のラブでできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷A×B
電子のラブでできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷6A×Bです。
2個の陽子のラブでできる電気の光子のエネルギーは、4個の電子のラブでできる電気の光子のエネルギーの何倍か。
2×(10−39J・m÷A)÷{4×(10−39J・m÷6A)}=3倍です。
理論値は、実際値の3倍です。
実際値は、理論値の1/3です。
それで、電子のラブの軌道は、陽子のラブの軌道の6倍です。
陽子のラブの軌道は、電子のラブの軌道の6分の1です。
中性子ができる電子のラブの軌道は、2.58×10−14mですから、
中性子ができる陽子のラブの軌道は、2.58×10−14m÷6=4.3×10−15mです。
それでは、確かめ算です。
陽子のラブの軌道にできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(4.3×10−15m)=2.326×10−25J
これが2個で、2×2.326×10−25J=4.652×10−25Jです。
電子のラブの軌道にできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(2.58×10−14m)=3.876×10−26J
これが4個で、4×3.876×10−26J=1.5504×10−25Jです。
陽子のラブでできる電気の光子のエネルギーは、電子のラブでできる電気の光子のエネルギーの
4.652×10−25J÷(1.5504×10−25J)=3倍です。
理論値は、実際値の3倍です。
実際値は、理論値の1/3です。
ニュートリノは電気の光子の輪です。
神様!このしもべは、このしもべの考えを実際値としました!
それで、OKだと考えます!
イエスの御名によってアーメン!