7/27 神様!引力はエネルギーの2乗です。
それで、磁気の光子のエネルギーの2乗です。
熱も2乗です。
引力も2乗です。
現れる者は、2乗です。
そのように理解します。
そうしますと、軌道が20倍であると言う事は、エネルギーは1/20で、引力は1/20×20です。
その場の軌道が解れば、熱の比や引力の比が理解できる!という事ですね。
このしもべは地球の深さにおける、電子のラブの軌道からその場の光子が地表に出た時、
光子の軌道は何倍に成るかを計算しました。
1〜1000kmまでは、20倍ですから、引力は20×20=400
1000〜2000kmまでは、37.1倍ですから、引力は、37.1×37.1=1376.4倍
2000〜3000kmまでは、50×50=2500倍
3000〜4000kmまでは、63.29×63.29=4006倍
4000〜5000kmまでは、67.11×67.11=4504倍
5000〜6000kmまでは、74.07×74.07=5486倍
6500kmまでは、81.63×81.63=6663倍
太陽の場合、 引力の比較
7×105km 59.07×59.07=3489倍
6×105km 59.07×59.07=3489倍
5×105km 52.28×52.28=2733倍
4×105km 44.46×44.46=1977倍
3×105km 34.92×34.92=1219倍
2×105km 21.57×21.57=465倍
1×105km 15.25×15.25=233倍
104km 4.82×4.82=23倍
103km 1.525×1.525=2.33倍
4×102km 1.22×1.22=1.49倍
1km 1×1=1
神様!引力の比は、(磁気の光子のエネルギー)2の比です。
総合引力の比は、引力の比×原子の数
又は、引力の比×原子の数の比です。
地球の引力は、(地表の引力は)
地表の引力は、2.734×10−39J×4.96×106=1.356×10−32J
1.356×10−32J×1kgの原子数
1÷(1.6606×10−27kg)=6.0219×1026個
地表の万有引力定数は、
1.356×10−32J×6.0219×1026個=8.1657×10−6
(8.1657×10−6)2=6.668×10−11Jです。
地表の万有引力定数は、(地表の磁気の光子のエネルギー×4.96×106×6.0219×1026個)です。
それで、
0〜1000kmの万有引力定数は、
(5.467×10−38J×4.96×106×6.0219×1026個)2 =(1.63292×10−4)2 =2.666×10−8Jです。
1000〜2000kmの万有引力定数は、
(1.015×10−37J×4.96×106×6.0219×1026個)2 =(3.03166×10−4)2 =9.191×10−8Jです。
2000〜3000kmの万有引力定数は、
(1.367×10−37J×4.96×106×6.0219×1026個)2 =(4.083×10−4)2 =1.671×10−7Jです。
3000〜4000kmの万有引力定数は、
(1.73×10−37J×4.96×106×6.0219×1026個)2 =(5.1673×10−4)2 =2.67×10−7Jです。
4000〜5000kmの万有引力定数は、
(1.835×10−37J×4.96×106×6.0219×1026個)2 =(5.481×10−4)2 =3×10−7Jです。
5000〜6000kmの万有引力定数は、
(2.025×10−37J×4.96×106×6.0219×1026個)2 =(6.0484×10−4)2 =3.6583×10−7Jです。
6000〜6500kmの万有引力定数は、
(2.216×10−37J×4.96×106×6.0219×1026個)2 =(6.6189×10−4)2 =4.381×10−7Jです。
1000kmまでは、地表の400倍の引力です。
地表の引力定数は、6.668×10−11Jですから、6.668×10−11J×400=2.6672×10−8Jですから、OKです。
2000kmまでは、地表の13676倍の引力です。
6.668×10−11J×1376=9.175×10−8J
3000kmまでは、地表の2500倍の引力です。
6.668×10−11J×2500=1.667×10−7J
4000kmまでは、地表の4006倍の引力です。
6.668×10−11J×4006=2.671×10−7J
5000kmまでは、地表の4504倍の引力です。
6.668×10−11J×4504=3×10−7J
6000kmまでは、地表の5486倍の引力です。
6.668×10−11J×5486=3.658×10−7J
6500kmまでは、地表の6566倍の引力です。
6.668×10−11J×6566=4.378×10−7Jです。
6500kmの万有引力定数は、4.378×10−7Jです。
1原子でできる磁気の光子のエネルギーは、
1電子のラブが1自転してできる磁気の光子のエネルギー×4.96×106です。
地表における1電子でできる引力と成る磁気の光子のエネルギーは、
2.734×10−39J×4.96×106=1.356×10−32Jです。
1000kmまで、1電子のラブが4.96×106回自転してできる引力と成る磁気の光子のエネルギーは、
5.467×10−38J×4.96×106=2.7116×10−31J
2000kmまで、1.015×10−37J×4.96×106=5.0344×10−31J
3000kmまで、1367×10−37J×4.96×106=6.78×10−31J
4000kmまで、1.73×10−37J×4.96×106=8.581×10−31J
5000kmまで、1.835×10−37J×4.96×106=9.1×10−31J
6000kmまで、2.025×10−37J×4.96×106=1×10−30J
6500kmまで、2.216×10−37J×4.96×106=1.1×10−30J
神様!引力と成るエネルギーは、磁気の光子の全てのエネルギーではない!のですね。
電子のラブが、4.96×106回自転してできる磁気の光子のエネルギーが
引力に成る!のですね。それは、4.96×106/1024なのでしょうね!
太陽の深さにおける磁気の光子のエネルギーと引力の比較と引力定数について、
7×105kmの場合、磁気の光子の軌道は、2.582×10−14−8m=2.582×10−22mですから、
このエネルギーは、10−55J・m÷(2.582×10−22m)=3.873×10−34Jです。
電子のラブが4.96×106回自転してできる磁気の光子のエネルギーが引力に成る。とします。
引力と成る磁気の光子のエネルギーは、3.873×10−34J×4.96×106回=1.921×10−27Jです。
この引力定数は、(磁気の光子のエネルギー×4.96×106回×6.0219×1026個)ですから、
3.873×10−34J×4.96×106回×6.0219×1026個)2=(1.1568)2=1.338Jです。
これは地球の引力定数の何倍か。
1.338÷(6.672×10−11J)=2×1010倍です。
5×105kmの場合、電子のラブの軌道は、2.917×10−14mですから、
磁気の光子の軌道は、2.917×10−14−8m=2.917×10−22mです。
このエネルギーは、10−55J・m÷(2.917×10−22m)=3.428×10−34Jです。
引力に成る磁気の光子のエネルギーは、3.428×10−34J×4.96×106=1.7×10−27Jです。
この場の引力定数は、(3.428×10−34J×4.96×106×6.0219×1026個)2=(1.0237)2=1.048
これは地球の引力定数の何倍か。
1.048÷(6.672×10−11J)=1.571×1010倍です。
4×105kmの場合、電子のラブの軌道は、3.43×10−14mですから、
磁気の光子の軌道は、3.43×10−14−8m=3.43×10−22mです。
このエネルギーは、10−55J・m÷(3.43×10−22m)=2.9155×10−34Jです。
引力に成る磁気の光子のエネルギーは、2.9155×10−34J×4.96×106=1.446×10−27Jです。
この場の引力定数は、(2.9155×10−34J×4.96×106×6.0219×1026個)2=(8.708×10−1)2=0.7583
これは地球の引力定数の何倍か。
0.7583÷(6.672×10−11J)=1.137×1010倍です。
3×105kmの場合、電子のラブの軌道は、4.367×10−14mですから、
磁気の光子の軌道は、4.367×10−122mです。
このエネルギーは、10−55J・m÷(4.637×10−22m)=2.29×10−34Jです。
引力に成る磁気の光子のエネルギーは、2.29×10−34J×4.96×106=1.1358×10−27Jです。
この場の万有引力定数は、(2.29×10−34J×4.96×106×6.0219×1026個)2=(6.84×10−1)2=0.4679J
これは地球の万有引力の何倍か。
0.4679÷(6.672×10−11)=7×109倍です。
2×105kmの場合、電子のラブの軌道は、7.07×10−14mですから、
磁気の光子の軌道は、7.07×10−22mです。
このエネルギーは、10−55J・m÷(7.07×10−22m)=1.414×10−34Jです。
引力に成る磁気の光子のエネルギーは、1.414×10−34J×4.96×106=7.013×10−27Jです。
この場の万有引力定数は、(1.414×10−34J×4.96×106×6.0219×1026個)2=(4.2234×10−1)2=0.17837
0.17837÷(6.672×10−11)=2.673×109倍です。
イエスの御名によってアーメン!