7/26 神様!それでは、太陽の引力はどのようになっているのでしょうか。
太陽の深さにおける温度と電子のラブの軌道については、
Aいずれの場合も3.781×108回転である事から、正しい値であると考えます。
それで、電子のラブの軌道の縮小により、光子も縮小しています。
それで、光子は太陽の外側に進むにつれて、軌道は拡大します。
太陽の表面では、表面で電子のラブが作る光子の軌道と同じに成ります。
電子のラブの軌道が縮小した分だけ拡大しました。
例えば、深さ7×105kmの場合、
太陽の表面1kmでは、電子のラブの軌道は、1.525×10−12mです。
深さ7×105kmでは、電子のラブの軌道は、2.5819×10−14mです。
電子のラブの軌道は、1.525×10−12mから2.5819×10−14mに縮小したので、
表面1kmでは、1.525×10−12m÷(2.5819×10−14m)=59.065倍に拡大します。
光子のエネルギーは、59.065分の1に成ります。
例えば、5×105kmの場合、電子のラブの軌道は、2.917×10−14mです。
電子のラブの軌道は、1.525×10−12m÷(2.917×10−14m)=52.28分の1に縮小したので、
太陽の表面1kmでは、光子の軌道は、52.28倍に拡大します。
光子のエネルギーは52.28分の1に成ります。
例えば、深さ4×105kmの場合、電子のラブの軌道は、3.43×10−14mです。
電子のラブの軌道は、1.525×10−12m÷(3.43×10−14m)=44.46分の1に縮小したので、
光子が太陽の表面1kmでは、光子の軌道は、44.46倍に拡大します。
光子のエネルギーは44.46分の1に成ります。
例えば、深さ3×105kmの場合、電子のラブの軌道は、4.367×10−14mです。
電子のラブの軌道は、1.525×10−12m÷(4.367×10−14m)=34.92分の1に縮小したので、
光子が太陽の表面1kmでは、光子の軌道は、34.92倍に拡大します。
光子のエネルギーは34.92分の1に成ります。
例えば、深さ2×105kmの場合、電子のラブの軌道は、7.07×10−14mです。
電子のラブの軌道は、1.525×10−12m÷(7.07×10−14m)=21.57分の1に縮小したので、
光子が太陽の表面1kmに来たとき、光子の軌道は、21.57倍に拡大します。
光子のエネルギーは21.57分の1に成ります。
例えば、深さ105kmの場合、電子のラブの軌道は、10−13mです。
電子のラブの軌道は、1.525×10−12m÷10−13m=1.525×10=15.25分の1に縮小したので、
光子が太陽の表面1kmに来たとき、光子の軌道は、15.252.2倍に拡大します。
光子のエネルギーは15.25分の1に成ります。
例えば、深さ104kmの場合、電子のラブの軌道は、3.162×10−13mです。
電子のラブの軌道は、1.525×10−12m÷(3.162×10−13m)=4.822分の1に縮小しています。
その光子が太陽の表面1kmに来たとき、光子の軌道は、4.822倍に拡大します。
光子のエネルギーは4.822分の1に成ります。
例えば、深さ6.4×103kmの場合、電子のラブの軌道は、1.25×10−12mです。
電子のラブの軌道は、1.525×10−12m÷(1.25×10−12m)=1.22分の1に縮小しています。
その光子が太陽の表面1kmに来たとき、光子の軌道は、1.22倍に拡大します。
光子のエネルギーは1.22分の1に成ります。
光子が太陽の表面1kmに来たとき、
表面1kmの場の電子のラブが作る光子の軌道と成り、エネルギーと成る。
この光子が太陽の表面から出発する。
太陽から出発する光子のエネルギーは、太陽の表面の電子のラブが作る。
光子の軌道でありエネルギーである。
その量は、太陽の質量÷原子の質量エネルギーである。
太陽の質量は、1.989×1030kgであり、1原子の質量は、1.6606×10−27kgであるから、
原子の数=1.989×1030kg÷(1.6606×10−27kg)=1.19775×1057個です。
引力は、電子のラブが4.96×106回自転する事によってできるエネルギーであるとすると、
表面下1km電子のラブの軌道は、1.525×10−12mですから、
自転軌道は、1.525×10−12−8mですから、
エネルギーは、10−55J・m÷(1.525×10−20m)=6.557×10−36Jです。
4.96×106回転では、4.96×106回×6.557×10−36J=3.252×10−29Jです。
それで、太陽全体の引力は、1.2×1057個×3.252×10−29J=3.9×1028Jです。
1電子でできる磁気の光子のエネルギーは、3.252×10−29Jです。
これは地球の3.252×10−29J÷(1.3564×10−32J)=2.398×103倍です。
引力はこの2乗ですから、(2.398×103)2=5.75×106倍です。
太陽の引力定数は、 6.672×10−11×5.75×106=3.8364×10−4
3.8×10−4Nm2 /kg2であると思います。
これを特許に書きます。
地球の場合、熱に成る光子のエネルギーは、1.383×1010回転です。
太陽の場合、熱に成る光子のエネルギーは、3.781×108回転です。
それで、引力に成る光子のエネルギーも違うと考えると、
太陽の場合は、地球の3.781×108÷(1.383×1010)=2.734×10−2倍ですから、
引力も2.734×10−2倍であるとしますと、4.96×106回×2.734×10−2=1.356×105回です。
それで、磁気の光子のエネルギーは、6.557×10−36Jですから、
1.356×105回で、1.356×105×6.557×10−36J=8.891×10−31Jです。
地球では、1原子でできる引力(磁気の光子のエネルギー)は、1.3564×10−32Jです。
太陽では、1原子でできる引力は、8.891×10−31Jです。
これは、8.891×10−31J÷(1.3564×10−32J)=6.555×10
65.5倍です。
これはたぶん違います。
地球の引力は月にまで及びます。
それに対して、太陽の引力は冥王星まで及ぶのですから。
イエスの御名によってアーメン!