7/25 神様!それでは、地球の引力はどのように成っているのでしょうか。
引力は磁気の光子のエネルギーです。
それで、地下深く成る程、引力は大きく成ります。
電子のラブの軌道が小さく成るからです。
地下の深さにおける電子のラブの軌道によってできる磁気の光子のエネルギーが解ります。
それで、深さにおける磁気の光子が出発します。
その磁気の光子は、地表に近づくにつれて、軌道を拡大します。
その場の電子のラブの軌道に合わせて、自分の軌道を拡大します。
地表にたどり着く時には、地表の電子のラブが作る磁気の光子の軌道と同じに成ります。エネルギーは同じに成ります。
それらの磁気の光子が地表の引力と成ります。
それで、引力は、
地球の電子のラブの数(=地球の原子の数)×地表の電子のラブ1個でできる磁気の光子のエネルギーに成ります。
これを表にします。
地表では、電子のラブの軌道は、3.657×10−9mですから、
電子のラブが1自転し手できる磁気の光子のエネルギー
1.25×10−18m×8×10−38J=10−55J・m
10−55J・m÷(3.657×10−9−8)=10−55J・m÷(3.657×10−17)=2.734×10−39Jです。
0〜1000kmまの深さでは、電子のラブの軌道の平均値は、1.829× 10−10mですから、
電子のラブが1回転でできる磁気の光子のエネルギーは、
10−55J・m÷(1.829×10−10−8m)=5.467×10−38Jです。
1000km〜2000kmでは、電子のラブの軌道は、9.856×10−11mですから、
10−55J・m÷(9.8568×10−11−8m)=1.015×10−37Jです。
2000km〜3000kmでは、電子のラブの軌道は、7.314×10−11mですから、
10−55J・m÷(7.314×10−11−8m)=1.367×10−37Jです。
3000km〜4000kmでは、電子のラブの軌道は、5.778×10−11mですから、
10−55J・m÷(5.778×10−11−8m)=1.73×10−37Jです。
4000km〜5000kmでは、電子のラブの軌道は、5.449×10−11mですから、
10−55J・m÷(5.449×10−11−8m)=1.835×10−37Jです。
5000km〜6000kmでは、電子のラブの軌道は、4.937×10−11mですから、
10−55J・m÷(4.937×10−11−8m)=2.025×10−37Jです。
6000km〜6500kmでは、電子のラブの軌道は、4.513×10−11mですから、
10−55J・m÷(4.513×10−11−8m)=2.216×10−37Jです。
これに原子の個数をかけると、電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーがでます。
地表において、1kgでできる引力=磁気の光子のエネルギーは、6.672×10−11N・m2/kg2
(6.672×10−11)1/2N・m/kg
(6.672×10−12)1/2N・m/kg
8.16823×10−6N・m/kg=8.16823×10−6J/kg
これは、1kgでできる磁気の光子のエネルギーです。
1kgは何原子か。1原子は1.6606×10−27kgですから、1÷(1.6606×10−27)=6.022×1026個の原子です。
1個の原子が作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。
8.16823×10−6J÷(6.022×1026個)=1.3564×10−32J
地表の電子のラブの自転を3.657×10−9−8mとしますと、
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、2.734×10−39Jです。
1.3564×10−32Jは何回自転してできるエネルギーか。
1.3564×10−32J÷(2.734×10−39J)=4.96×106回自転してできるエネルギーです。
それで、引力は、電子のラブが4.96×106回自転してできるエネルギーと考えます。
0〜1000kmでは、4.96×106回×5.467×10−38J×5.47×1015個=1.483×10−15J
1000kmから2000kmでは、4.96×106回×1.015×10−37J×1.01×1016個=5.085×10−15J
2000kmから3000kmでは、4.96×106回×1.367×10−37J×1.367×1016個=9.269×10−15J
3000kmから4000kmでは、4.96×106回×1.73×10−37J×1.618×1016個=1.388×10−14J
4000kmから5000kmでは、4.96×106回×1.835×10−37J×1.835×1016個=1.67×10−14J
5000kmから6000kmでは、4.96×106回×2.025×10−37J×2.024×1016個=2.033×10−14J
6000kmから6500kmでは、4.96×106回×2.216×10−37J×1.107×1016個=1.217×10−14J
0〜6500kmまでの磁気の光子の合計エネルギーは、
1.483×10−15J+5.085×10−15J+9.269×10−15J+13.88×10−15J
+16.7×10−15J+20.33×10−15J+12.17×10−15J=78.917×10−15J
地球の原子数は、3.6×1015個です。
地球の磁気の光子のエネルギーは、
1電子のラブので、できる磁気の光子のエネルギー×地球の原子数
1.3564×10−32J×3.6×1051個=4.88×1019Jです。
78.917×10−15Jは誤りです。
これは半径でできるエネルギーです。
球でできるエネルギーは、
4/3πr3のエネルギーです。
4/3π×(7.9×10−14J)3=4/3×3.14×493×10−42J=2.064×10−39J
0〜6500kmの平均磁気の光子のエネルギーの平均値を
求めます。
これの値×3.6×1051個です。
0〜6500kmの電子のラブが作る磁気の光子の平均値はいくらか。
0.5467×10−37J+1.015×10−37J+1.367×10−37J+1.73×10−37J+1.835×10−37J+2.025×10−37J+2.216×10−37J÷7
=1.5335×10−37J
1.5335×10−37J×4.96×106回×3.6×1051個=2.738×1021Jです。これは誤りです。
0〜1000kmまでにどれだけの原子があるか。
半径には9.51×1016個です。
1000kmから6500kmには、9.51×1016個−5.47×1015=(9.51−0.547)×1016個=8.963×1016個です。
それで、0〜1000kmの体積には、
(9.51×1016個)3×4/3π−(8.963×1016)3×4/3π
=4/3π×1048×(9.513−8.9633)
=4/3π×1048×(860.09−720.05)
=4/3π×1048×140.04
=5.863×1050個
1000〜2000kmの体積には、
4/3π(8.96×1016)3−4/3π(8.963×1016−1.01×1016)3
=4/3π×1048×(8.963−7.953)
=4/3π×1048×(719.32−502.46)
=4/3π×1048×216.86
=9.079×1050個
2000〜3000kmの体積には、
4/3π(7.95×1016)3−4/3π(7.95×1016−1.367×1016)3
=4/3π×1048×(7.953−6.5833)
=4/3π×1048×(502.46−285.28)
=4/3π×1048×217.18
=9.093×1050個
3000〜4000kmの体積には、
4/3π(6.583×1016)3−4/3π(6.583−1.618)3×1048
=4/3π×1048×(6.5833−4.9653)
=4/3π×1048×(285.28−122.39)
=4/3π×1048×162.89
=6.82×1050個
=9.079×1050個
4000〜5000kmの体積には、
4/3π(4.965×1016)3−4/3π(4.965−1.835)3×1048
=4/3π×1048×(4.9653−3.133)
=4/3π×1048×(122.39−30.66)
=4/3π×1048×91.73
=3.841×1050個
5000〜6000kmの体積には、
4/3π(3.13×1016)3−4/3π(3.13−2.024)3×1048
=4/3π×1048×(3.133−11.063)
=4/3π×1048×(30.66−1.353)
=4/3π×1048×29.307
=1.227×1050個
6000〜6500kmの体積には、
4/3π(1.106×1016)3=5.66×1048個
合計は、5.863×1050個+9.079×1050個+9.093×1050個+6.82×1050個+3.841×1050個+
1.227×1050個+5.66×1050個=35.979×1050個=3.6×1051個 OKです。
0〜1000kmまでにできる磁気の光子のエネルギーは、
5.863×1050個×4.96×106回×5.467×10−38J
=158.983×1018J=1.59×1020J
1000kmから2000kmまで
9.079×1050個×4.96×106回×1.015×10−37J
=45.7×1019J=4.57×1020J
2000kmから3000kmまで
9.093×1050個×4.96×106回×1.367×10−37J
=61.65×1019J=6.165×1020J
3000kmから4000kmまで
6.82×1050個×4.96×106回×1.73×10−37J
=58.52×1019J=5.852×1020J
4000kmから5000kmまで
3.841×1050個×4.96×106回×1.835×10−37J
=34.96×1019J=3.496×1020J
5000kmから6000kmまで
1.227×1050個×4.96×106回×2.025×10−37J
=12.32×1019J=1.232×1020J
6000kmから6500kmまで
5.66×1048個×4.96×106回×2.216×10−37J
=62.21×1017J=6.221×1018J
合計で4.57×1020J+6.165×1020J+5.852×1020J+3.496×1020J+1.232×1020J+6.221×1020J
=21.377×1020J=2.1377×1021J
2.1377×1021Jは、その場でできる磁気の光子のエネルギーです。
これが、光子の拡大によってエネルギーは減少します。
どれ位減少するかについては、
拡大した分減少します。
0〜1000kmの場合、
軌道は、3.657×10−9mから、1.829×10−10m間で縮小したので、
3.657×10−9m÷(1.829×10−10m)=20倍に拡大する。
それで、エネルギーは、
地表に成ると、20分の1に成りますから、
1.59×1020J÷20=7.95×1018Jに成ります。
1000kmから2000kmの場合、
軌道は、3.657×10−9mから9.856×10−11mに縮小したので、
3.657×10−9m÷(9.856×10−11m)=37.1倍に拡大する。
それで、エネルギーは、
地表に成ると、37.1分の1に成りますから、
4.57×1020J÷37.1=1.232×1019Jに成ります。
2000kmから3000kmの場合、
軌道は、3.657×10−9mから7.314×10−11mに縮小したので、
3.657×10−9m÷(7.314×10−11m)=50倍に拡大する。
それで、エネルギーは、
地表に成ると、50分の1に成りますから、
6.165×1020J÷50=1.233×1019Jに成ります。
3000kmから4000kmの場合、
軌道は、3.657×10−9mから5.778×10−11mに縮小したので、
3.657×10−9m÷(5.778×10−11m)=63.29倍に拡大する。
それで、エネルギーは、
地表に成ると、63.29分の1に成りますから、
5.852×1020J÷63.29=9.246×1018Jに成ります。
4000kmから5000kmの場合、
軌道は、3.657×10−9mから5.449×10−11mに縮小したので、
3.657×10−9m÷(5.449×10−11m)=67.113倍に拡大する。
それで、エネルギーは、67.113分の1に成りますから、
3.496×1020J÷67.113=5.21×1018Jに成ります。
5000kmから6000kmの場合、
軌道は、3.657×10−9mから4.937×10−11mに縮小したので、
3.657×10−9m÷(4.937×10−11m)=74.07倍に拡大する。
それで、エネルギーは、74.07分の1に成りますから、
1.232×1020J÷74.07=1.6633×1018Jに成ります。
6000kmから6500kmの場合、
軌道は、3.657×10−9mから4.513×10−11mに縮小したので、
3.657×10−9m÷(4.513×10−11m)=81.03倍に拡大する。
それで、エネルギーは、81.03分の1に成りますから、
6.221×1018J÷81.03=7.677×1016Jに成ります。
地表に成ると、磁気の光子のエネルギーの合計は、
7.95×1018J+1.23×1018J+1.23321018J+9.246×1018J+5.21×1018J+1.6633×1018J+7.677×1018J
=48.775×1018J=4.878×1019J OKです。
神様!できました!
おめでとうございます!
そうしますと、
神様!引力は電子のラブが4.96×106回自転してできる磁気の光子のエネルギーのようですね。
このしもべは、この点についてまだわかりません。イエスの御名によってアーメン!