7/23 神様!おはようございます!
1Kは、電気の光子が1.38×1016×軌道回転のエネルギーです。
その式で計算しますと、太陽の場合、温度が高く成ります。
それでは、地球の場合はどうでしょうか?
地表の場合は、OKでした。
1000kmまでの場合、電子のラブの軌道の平均値は、1.829×10−10mです。
1Kは、1.38×1016×1.829×10−10=2.524×106回転のエネルギーです。
1.383×1010回転でできるエネルギーはいくらか。
1.383×1010÷(2.524×106)=5.48×103Kです。
0〜1000℃の中間で、500℃としますと、500+2733=K
1000〜2000kmまでの場合、電子のラブの軌道の平均値は、9.856×10−11mです。
1Kは、1.38×1016×9.856×10−11=1.36×106回転のエネルギーです。
熱に成るエネルギーは、1.383×1010回転でできるエネルギーであるとすると、これは何Kか。
1回転でできるエネルギーは、10−39J・m÷(9.856×10−11m)=1.0146×10−29J
1.383×1010回転でできるエネルギーは、1.383×1010÷1.0146×10−29J=1.4×10−19J
これは何Kか。
1.4×10−19J÷(1.38×10−23J)=1.015×104Kです。
10000−273=9727℃です。
1000〜2000の平均温度は、1500℃です。
1.383×1010回÷(1.36×106回)=1.617×104Kです。
神様!1Kは、1.38×1016×軌道回転のエネルギーである事は正しいです。
でも、
1.383×1010回転でできる事は正しいのでしょうか。
1℃=274K=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21J
2℃=275K≠3.7812×10−21J×2
3℃=276K≠3.7812×10−21J×3
1℃=273K+1K=273×(1.38×10−23J)+(1.38×10−23J)=274×(1.38×10−23J)
2℃=273K+2K=275×(1.38×10−23J)
3℃=273K+3K=276×(1.38×10−23J)
神様!このしもべは、昨日、熱は1.383×1010回転でできると考えました。
そして、それは、何度Cで有るかを計算する時、274Kの熱量である3.7812×10−21Jで割りました。
その場でできるエネルギー÷1℃のエネルギー
電気の光子1回転のエネルギー×1.383×1010÷1℃のエネルギー、これはC度の場合です。
電気の光子1回転のエネルギー×1.383×1010回転÷1Kのエネルギー、これは、その場のK度です。
この2乗が温度Kに成ります。はたしてそうでしょうか。
例えば、地球の4000kmから5000kmの場合、
1公転してできるエネルギーは、10−39J・m÷(5.449×10−11m)=1.835×10−29Jです。
1.383×1010回転してできるエネルギーは、1.383×1010×1.835×10−29J=2.538×10−19Jです。
これは、何Kか。
2.538×10−19J÷(1.38×10−23J)=1.839×104K
この2乗は、(1.839×104K)2=3.381×108K
それでは、℃の式を作ります。
1℃は、何回転のエネルギーであるか。
1℃=3.7812×10−21Jです。
電子のラブが1回転してできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷軌道です。
1℃は、何回転でできるか。
3.7812×10−21J÷(10−39J・m÷軌道)=3.7812×1018×軌道回転です。
それでは、1.383×1010回転は何℃か。
1.383×1010回÷(3.7812×1018×軌道)=0.3658×10−8÷軌道℃です。
=3.658×10−9÷軌道
例えば、地球の4000kmから5000kmの場合、何℃か。
3.658×10−9÷(5.449×10−11m)=0.6713×102=67.13℃
67.13×67.13=4506℃ OKです。
成る程、1つの式で現せます。
そうしますと、1Kの場合も1つの式で現せます。
1.383×1010回÷(1.38×1016×軌道)=10−6÷軌道(K)
例えば、地球の4000kmから5000kmの場合、10−6÷軌道=10−6÷(5.449×10−11)=1.835×104Kです。
Cの場合は、3658×10−9÷軌道です。
Kの場合は、10−6÷軌道です。
軌道は同じですから、K>℃です。
℃は、正しいのですから、Kは、℃+273です。
それで、K=3.658×10−9÷軌道+273です。
しかし、温度は、2乗ですから、これを求めるためには、℃にしなければできません。
それで、太陽の場合もKを℃として考えます。
15×106K=15×106Cとして考えます。
神様!太陽の場合、Aとは、熱と成る回転数÷(1℃ができる回転数)
1回転のエネルギー=10−39J・m÷軌道
X回転で、1℃のエネルギーと成るとする。
X×(10−39J・m÷軌道)=3.7812×10−21J
X=3.7812×10−21J÷(10−39J・m÷軌道)=3.78120×1018×軌道
(3.7812×1018×軌道)回で1℃に成る。
A÷(3.7812×1018×軌道)=(℃)1/2
例えば、7×105kmの場合、
A÷(3.7812×1018×軌道)=(5×106)1/2
A÷(3.7812×1018×軌道)=3.873×103
A=3.873×103×3.7812×1018×軌道=1.4645×1022×2.5819×10−14=3.781×108(回転)
例えば、5×105kmの場合、
A÷(3.7812×1018×軌道)=(11.75×106)1/2
A÷(3.7812×1018×軌道)=3.4278×103
A=3.4278×103×3.7812×1018×2.917×10−14=3.781×108(回転)
例えば、4×105kmの場合、
A÷(3.7812×1018×軌道)=(8.5×106)1/2 =2.915×103
A=2.915×103×3.7812×1018×3.43×10−14=3.781×108(回転)
例えば、3×105kmの場合、
A÷(3.7812×1018×軌道)=(5.25×106)1/2=2.29×103
A=2.29×103×3.7812×1018×軌道×4.367×10−14m=3.781×108(回転)
例えば、2×105kmの場合、
A÷(3.7812×1018×軌道)=(2×106)1/2=1.414×103
A=1.414×103×3.7812×1018×7.07×10−14m=3.781×108(回転)
例えば、105kmの場合、
A÷(3.7812×1018×軌道)=(106)1/2 =103
A=3.873×103×10−13×103=3.781×108(回転)
例えば、104Kmの場合、
A=(105)1/2×3.7812×1018×3.16×10−13=3.16227×102×3.7812×1018×3.16227×10−13=3.781×108(回転)
例えば、103Kmの場合、
A=(104)1/2×3.7812×1018×10−12=102×3.7812×1018×10−12=3.781×108(回転)
例えば、4×102Kmの場合、
A=(6.4×103)1/2×3.7812×1018×1.25×10−12=8×10×3.7812×1018×1.25×10−12=3.7812×108(回転)
例えば、1Kmの場合、
A=(4.3×103)1/2×3.7812×1018×1.525×10−12=6.5574×10×3.7812×1018×1.525×10−12=3.7812×108(回転)
神様!太陽の場合は、3.7812×108回転が熱に成っています!
地球の場合は、1.383×1010回転が熱に成っています。
それにしても大したものです。
太陽の中の深さと温度はパーフェクトです!
きちんと3.7812×108回転分が熱に成っている!からです!
神様!これを特許としてまとめさせて下さい!アーメン!