7/22 1K=1.38×10−23Jです。
このしもべは、2.734×10−30Jで、273Kの温度を作ると思います。
1Kの温度は、2.734×10−30J÷273=10−32Jです。
しかし、本当は、1K=1.38×10−23Jですから、
1.38×10−23J÷(2.734×10−31J)=0.5×108=5×107
5×107回公転したエネルギーです。
1K=5×107×2.734×10−31J=1.367×10−23J
神様!それでこのしもべは、電気の光子が5×107個が1集団と成っている!と考えます。
しかし、Kで表現しますと、
1℃=273+1
2℃=273+2
3℃=273+3ですから、
倍数に成らず、不便です。
このしもべは、1K=電気の光子が5×107個で1集団となっていると考えます。
そうしますと、273K=5×107×2.734×10−31J×273=3.73×10−21J
273K=273×1.38×10−23J=3.76×10−21J
神様!地上では、電子のラブは、1.829×10−10mの軌道を回転し、
電気の光子の軌道も1.829×10−10mと成ります。
1回転で2.734×10−31Jの電気のエネルギーができます。
5×107回転で、2.734×10−31J×5×107回=1.367×10−23Jです。
このエネルギーが1Kです。
地上は、1℃です。
これは、273+1=274Kです。
274Kのエネルギーは、274×1.38×10−23J=3.78×10−21Jです。
これは電気の光子のエネルギーは、3.78×10−21J÷(2.734×10−31J)=1.3825×1010個です。
電子のラブが1.3825×1010回公転してできる。
電気の光子のエネルギーです。
そうしますと、
神様!その場の温度は、電子のラブが1.3825×1010回公転してできるエネルギーの2乗という事でしょうか。
確かめてみます。
1000kmでは、電子のラブの公転軌道は、1.829×10−10mですから、
電気の光子1回転のエネルギーは、5.47×10−30Jです。
この電気の光子が1.3825×1010回転でできるエネルギーは、1.3825×1010回×5.47×10−30J=7.562×10−20J
これは何kか。
7.562×10−20J÷(1.38×10−23J)=5.48×103Kです。
5480Kです。
これは何℃か。
5480−273=5207℃
これではおかしいです。
1Kは、5×107回公転したエネルギーですから、5×107×5.47×10−30J=2.735×10−22J
いいえ、違います。
5×107回公転したエネルギーが熱に成る。と考えたら良いのでしょうね。
これは、何度Cか。
1℃のエネルギー=274Kのエネルギーは、3.78×10−21Jですから、2.735×10−22Jは何℃のエネルギーか。
いいえ、5×107回の公転ではありません。
1.3825×1010回公転してできるエネルギーは、1.3825×1010×5.47×10−30J=7.562×10−20J
これは、何℃か。
7.562×10−20J÷(3.78×10−21J)=20℃です。
この2乗がその場の温度です。
20×20=400℃です。 OKです。
6500kmの場合、電子のラブの軌道は、4.513×10−11mです。
電気の光子1回転のエネルギーは、2.216×10−29Jです。
1.3825×1010回転のエネルギーは、1.3825×1010×2.216×10−29J=3.06362×10−19J
これは何℃か。
3.06362×10−19J÷(3.78×10−21J)=8.1×10=81℃です。
この2乗がこの場の温度です。
81×81=6561℃
神様!理解はこれでよろしいでしょうか!
そうしますと、1.3825×1010回公転してできるエネルギーが熱エネルギーに成る!という事でしょうね。
このしもべは、地上の電子のラブの公転軌道は、3.657×10−9mであるとし、
電気の光子は、1回転で2.734×10−31Jです。
このエネルギーが1℃の温度に成ると考えます。
このエネルギーがどれ位で、1℃のエネルギーに成るかと申しますと、
1℃=274K
1K=1.38×10−23Jですから、
1℃=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21Jです。
それで、1℃は、電気の光子が何回転してできるエネルギーか。
3.7812×10−21J÷(2.734×10−31J)=1.383×1010回転
1.383×1010回転でできるエネルギーが熱エネルギーに成ります。
0〜1000kmの場合、電子のラブの軌道の平均値は、1.829×10−10mです。
この場の電気の光子の軌道は、1.829×10−10mですから、
電気の光子1回転のエネルギーは、10−39J・m÷(1.829×10−10m)=5.4675×10−30Jです。
電気の光子が1.383×1010回転でできるエネルギーは、1.383×1010×5.4675×10−30J=7.562×10−20Jです。
このエネルギーは、何度Cのエネルギーか。
7.562×10−20J÷(3.7812×10−21J)=2×10℃のエネルギーです。
この場の温度は、20℃×20℃=400℃です。
0〜1000kmの間には、5.47×1015個の原子が有りますから、
この場でできる合計温度は、400℃×5.47×1015=2.188×1020℃です。
神様!1秒間に電気の光子は、1016回回転しますから、
熱エネルギーに成るのは、その1.383×1010回分である!という事かもしれませんね。
とにかく、1.383×1010回分が熱エネルギーに成る。
それが1秒間に、であるかどうかは解りません。
1000kmから2000kmまでの場合、電子のラブの軌道の平均値は、9.856×10−11mです。
それで、電気の光子の軌道も9.856×10−11mですから、
電気の光子1回転のエネルギーは、10−37J・m÷(9.856×10−11m)=1.01×10−29Jです。
1.383×1010回転のエネルギーは、1.383×1010回×1.01×10−29J=1.397×10−19Jです。
これは、何度Cのエネルギーか。
1.397×10−19J÷(3.7812×10−21J)=3.695×10=36.95℃です。
この場の温度は、36.95×36.95=1365.3℃です。
2000kmから3000kmまでの場合、電子のラブの軌道の平均値は、7.314×10−11mです。
それで、電気の光子の軌道も7.314×10−11mです。
電気の光子1回転のエネルギーは、10−39J・m÷(7.314×10−11m)=1.3672×10−29Jです。
1.383×1010回転のエネルギーは、1.383×1010×1.3672×10−29J=1.89×10−19Jです。
これは、何℃のエネルギーか。
1.89×10−19J÷(3.7812×10−21J)=4.998×10℃です。
この場の温度は、50×50=2500℃です。
3000kmから4000kmまでの場合、電子のラブの軌道の平均値は、5.778×10−11mです。
電子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(5.778×10−11m)=1.73×10−29Jです。
1.383×1010回転でできる電気の光子のエネルギーは、1.383×1010×1.73×10−29J=2.3926×10−19Jです。
これは、何℃か。
2.3926×10−19J÷(3.7812×10−21J)=6.328×10℃です。
この場の温度は、63.28×63.28=4004.35℃です。
原子数は、1.618×1016個ですから、1.618×1016×4004=6.478×1019℃のエネルギーができます。
4000kmから5000kmまでの場合、電子のラブの軌道の平均値は、5.449×10−11mです。
電子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(5.449×10−11m)=1.835×10−29Jです。
1.383×1010回転でできる電気の光子のエネルギーは、1.383×1010×1.835×10−29J=2.538×10−19Jです。
これは、何℃か。
2.538×10−19J÷(3.7812×10−21J)=6.712×10℃です。
この場の温度は、67.12×67.12=4505℃です。
原子数は、1.835×1016個ですから、1.835×1016×4505=8.266×1019℃のエネルギーができます。
5000kmから6000kmまでの場合、電子のラブの軌道の平均値は、4.937×10−11mです。
電子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(4.937×10−11m)=2.026×10−29Jです。
1.383×1010回転でできる電気の光子のエネルギーは、1.383×1010×2.026×10−29J=2.8×10−19Jです。
これは、何℃。
2.8×10−19J÷(3.7812×10−21J)=7.405×10℃です。
この場の温度は、74.05×74.05=5483.4℃です。
原子数は、2.024×1016個ですから、2.024×1016×5483.4=1.1098×1020℃のエネルギーができます。
6000kmから7000kmまでの場合、電子のラブの軌道の平均値は、4.513×10−11mです。
電子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(4.513×10−11m)=2.216×10−29Jです。
1.383×1010回転でできる電気の光子のエネルギーは、1.383×1010×2.216×10−29J=3.065×10−19Jです。
これは、何℃か。
3.065×10−19J÷(3.7812×10−21J)=8.106×10℃です。
この場の温度は、81.06×81.06=6570.7℃です。
原子数は、1.107×1016個ですから、できるエネルギーは、6570.7×1016×11.07=7.274×1019℃のエネルギーができます。
それでは、太陽の場合はどのようになっているのでしょうか。
1kmでは、電子のラブの軌道は、1.525×10−12mです。
この電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(1.525×10−12m)=6.557×10−28Jです。
1.383×1010回転でできる電気の光子のエネルギーは、1.383×1010×6.557×10−28J=9.068×10−18Jです。
これは、何℃か。
9.068×10−18J÷(3.7812×10−21J)=2.398×103
2.398×103℃です。
この場の温度は、(2.398×103)2=5.75×106℃です。
あらあら、これはKで求めなければいけません。
1K=1.38×10−23Jです。
温度と電子のラブの関係については、地上の関係が基本と成っています。
地表では、電子のラブの軌道は、3.657×10−9mです。
電子のラブが1回転してできる電気の光子のエネルギーは2.734×10−31Jです。
これが1℃の温度を作ります。
274Kの温度を作ります。
274Kの温度のエネルギーは、274×1.38×10−23J=378.12×10−23Jです。
1Kの温度のエネルギーは、1.38×10−23Jです。
1Kの温度は何回転でできるか。
1.38×10−23J÷(2.734×10−31J)=5×107回転でできる。
274Kは、何回転でできるか。
274×5×107=1.37×1010回転でできる。
熱は、1.37×1010回転でできる。
深さ7×105kmの場合、電子のラブの軌道は、2.58×10−14mです。
電子のラブが1回転してできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(2.58×10−14m)=3.876×10−26Jです。
1.37×1010回転のエネルギーは、1.37×1010×3.876×10−26J=5.31×10−16Jです。
これは、何℃か。
5.31×10−16J÷(3.7812×10−21J)=1.404×105℃
この場は、何℃か。
(1.4×105)2=1.96×1010℃です。
これは、何Kか。
1.96×1010÷273=0.00718×1010=7.18×107K (間違い)
1Kは、1.38×1016×2.58×10−14m=3.56×102回転のエネルギーです。
1.37×1010回転でできるエネルギーは、何Kか。
1.37×1010÷(3.56×102)=3.848×107Kです。
神様!このしもべは、温度と電子のラブの軌道=電気の光子の軌道
Kの関係はどのようで有るかを考えました。
電子のラブの軌道=電気の光子の軌道です。
それで、電気の光子の軌道をAmとしますと、その電気の光子1回転のエネルギーは、10−39J・m÷Amです。
1K=1.38×10−23Jですから、1Kは、電気の光子が何回転のエネルギーか。
1.38×10−23J÷(10−39J・m÷Am)=1.38×1016×軌道(回転)のエネルギーです。
例えば、軌道が10−7mの場合、1Kは、1.38×1016×10−7=1.38×109回転のエネルギーです。
例えば、波長が10−7mの場合、軌道は、5×10−8mですから、
1Kは、1.38×1016×5×10−18=6.9×108回転のエネルギーです。
例えば、電子のラブの軌道が10−9mの場合、1Kは、1.38×1016×10−9=1.38×107回転のエネルギーです。
地表の場合、電子のラブの軌道が3.657×10−9mですから、
1Kは、1.38×1016×3.657×10−9=5.0467×107回転のエネルギーです。
1.38×1010回転でできるエネルギーは何Kか。
1.37×1010÷(5.0467×107)=2.7×102Kです。
1.383×1010回転でできるエネルギーは、何Kか。
1.383×1010÷(5.0467×107)=2.74×102Kです。 OKです。
やはり、1.383×1010倍です。
そうしますと、太陽の場合、深さ7×105kmは、電子のラブの軌道が2.58×10−14mですから、
1Kは、1.38×1016×2.58×10−14=3.56×102回転のエネルギーです。
1.383×1010回転でできるエネルギーは何Kか。
1.383×1010÷(3.56×102)=3.885×107Kです。
1.5×107Kですが、3.885×107Kに成りました。
深さ5×105kmは、電子のラブの軌道は、2.917×10−14mです。
1Kは、1.38×1016×2.917×10−14=4.0255×102回転のエネルギーです。
1.383×1010回転は、何Kか。
1.383×1010÷(4.0255×102)=3.436×107Kです。
1.175×107Kですが、3.436×107Kに成りました。
深さ4×105kmは、電子のラブの軌道は、3.43×10−14mです。
1Kは、1.38×1016×3.43×10−14=4.7334×102回転のエネルギーです。
1.383×1010回転は、何Kか。
1.383×1010÷(4.7334×102)=2.92×107Kです。
8.5×106Kですが、2.92×107Kに成りました。
深さ3×105kmでは、電子のラブの軌道は、4.367×10−14mです。
1Kは、1.38×1016×4.367×10−14=6.026×102回転のエネルギーです。
1.383×1010回転は、何Kか。
1.383×1010÷(6.026×102)=2.925×107Kです。
5.25×106Kですが、2.925×107Kに成りました。
深さ2×105kmでは、電子のラブの軌道は、7.07×10−14mです。
1Kは、1.38×1016×7.07×10−14=9.757×102回転のエネルギーです。
1.383×1010回転は、何Kか。
1.383×1010÷(9.757×102)=1.417×107Kです。
2×106Kですが、1.417×107Kに成りました。
深さ105kmでは、電子のラブの軌道は、10−13mです。
1Kは、1.38×1016×10−13=1.38×103回転のエネルギーです。
1.383×1010回転は、何Kか。
1.383×1010÷(1.38×103)=107Kです。
106Kですが、107Kに成りました。
深さ4×105kmでは、電子のラブの軌道は、3.43×10−14mです。
1Kは、1.38×1016×3.43×10−14=4.7334×102回転のエネルギーです。
1.383×1010回転は、何Kか。
1.383×1010÷(4.7334×102)=2.92×107Kです。
8.5×106Kですが、2.92×107Kに成りました。
深さ104kmでは、電子のラブの軌道は、3.16×10−13mです。
1Kは、1.38×1016×3.16×10−13=4.36×103回転のエネルギーです。
1.383×1010回転は、何Kか。
1.383×1010÷(4.36×103)=3.172×106Kです。
105Kですが、3.172×106Kに成りました。
深さ103kmでは、電子のラブの軌道は、10−12mです。
1Kは、1.38×1016×10−12=1.38×104回転のエネルギーです。
1.383×1010÷(1.38×104)=106Kです。
104Kですが、106Kに成りました。
深さ4×102kmでは、電子のラブの軌道は、1.25×10−12mです。
1Kは、1.38×1016×1.25×10−12=1.725×104回転のエネルギーです。
1.383×1010回転では、
1.383×1010÷(1.725×104)=8×105Kです。
6.4×103Kなのですが、8×105Kに成りました。
深さ1kmでは、電子のラブの軌道は、1.525×10−12mです。
1Kは、1.38×1016×1.525×10−12=2.1×104回転
1.383×1010÷(2.1×104)=6.586×105Kです。
4.3×103Kなのですが、6.586×105Kに成りました。
又教えて下さい!アーメン。