7/21 神様!今日は、小さな旅でKさんと川越へ行ってきました。
その後、温泉に入ってきました。
神様!電子のラブの軌道が小さく成る事によって、熱が発生する原理が解りました。
それは、電子のラブの軌道が小さく成ると、放出する電気の光子と磁気の光子の軌道も小さく成り、
エネルギーは大きく成る!からです。
例えば、地上の電子のラブの軌道が3.657×10−90mで、地下、1000kmで、1.82×10−10mに成ります。
そうしますと、電子のラブの軌道は20分の1に収縮します。
それで、できる電気の光子の軌道と磁気の光子の軌道も20分の1に収縮します。
よって、光子のエネルギーは20倍に成ります。
それで、温度は、光子のエネルギー2で20×20=400倍に成り、400℃に成ります。
地球の中央では、4.513×10−11mで、81分の1に収縮します。
それで、磁気の光子と電気の光子は、81分の1に収縮したものができます。
この光子のエネルギーは81倍です。
それで、温度は、81×81=6561倍に成り、6561℃に成ります。
温度は、その場の光子のエネルギーの2乗であり、そこに何個の原子が存在するのかは無関係です。
でも、できるエネルギーで有る熱量は、違います。
できるエネルギーは、1電子でできるエネルギー=1原子でできるエネルギーですから、
1電子でできるエネルギー×原子の数です。
地表では、3.657×10−9mの電気の光子1個のエネルギーは、
10−39J・m÷(3.657×10−9m)=0.2734×10−30J=2.734×10−31Jです。
これが地上で1℃の温度を作ります。
1000kmでは、1.829×10−10mの電気の光子1個のエネルギーは、
10−39J・m÷(1.829×10−10m)=0.547×10−29J=5.47×10−30Jです。
これが、1000kmで400℃の温度を作ります。
6500kmでは、4.513×10−11mの電気の光子1個のエネルギーは、
10−39J・m÷(4.513×10−11m)=0.2216×10−28J=2.216×10−29Jです。
これが、6500kmで6561℃の温度を作ります。
1℃=273K 1K=1℃÷273
2.734×10−31J÷273=10−33J
はたして、Jと温度の関係はどのように成っているのでしょうか。
2.734×10−31Jで、273Kの温度を作ります。
5.47×10−30Jで、400+273=673Kに成ります
2.216×10−29Jで、6561+273=6834Kに成ります。
イエスの御名によってアーメン!