7/15 神様!このしもべは特許をどのようにまとめたら良いか解りません。
どのような事について書きたいか申しますと、
1.元素はどのようにできるか。
現在、元素は星の中で鉄までの元素ができ、
それより原子番号の大きな元素は、星が爆発後にできると考えられています。
これは誤りです。
元素の基である“中性子の球”は、星の中でできます。
1.核融合反応について、
現在、(核融合反応は、2個の陽子が衝突して、重水素原子核をつくり、
更にこれが、陽子が衝突してヘリウム3というヘリウム同位元素になる。
普通のヘリウム4は、陽子2個と中性子2個から成るが、ヘリウム3は陽子2個中性子1個から成る。
そして、ヘリウム3の原子核同士が衝突して、ヘリウム4の原子核となり、
この時、陽子2個がはじき出され、これがまた重水素を作る反応に役立つ。
結局4個の陽子から1個のヘリウムが作られる。
この時、多量のエネルギーが発生し、γ線が放射され、2個のニュートリノが放出される。
ニュートリノは電荷を持たず、他の物質徒歩ドンと反応せず、太陽の中を通り抜けて宇宙空間に逃げさる。
陽子1個の質量は、原子質量単位(1.66×10−24g)で書くと、1.00728であり、
4個の陽子の質量は、4.02912と成る。
一方、ヘリウム原子核は、4.00151であり、0.7%だけ質量が失われる。
この消えた質量がエネルギーとして放出される。
1gの水素がヘリウムに変わる核融合反応では、約1億5千万キロカロリーのエネルギーが発生する。
ニュートリノの実測値は、予想値の3分の1しかならない。
それは、太陽内部の構造に対して、間違ったモデルを採用しているためなのか。
ニュートリノが地球の到着する途中で、別種のニュートリノに変わるためなのか。
あるいは、現在中心核での反応が余り激しく無いのか未解決である。)と記されています。
それで、このしもべは自分の考えを示そうと思います。
まず、核融合反応について、これは中性子ができる反応であり、
電子のラブの公転軌道が放出する時、電気の光子の輪が放出する。
これがニュートリノであり、磁気の光子は星の中で徐々に軌道を大きくし、エネルギーを減少させて外に出る。
これが太陽(星)のエネルギーです。
太陽の中で圧力によって電子のラブの軌道は小さく成るので、
放出する電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは高エネルギーです。
それで、問題に成るのは、核融合反応が行なわれる軌道についてです。
それは、太陽の中心部の圧力は、2500億気圧、
密度は、1cm3当たり、160gで、鉄の20倍。
温度は、1600万K度です。
この事により、核融合反応が行なわれる場の電子のラブの軌道を求めます。
ついでに、地球の中の様子と地球の引力がどうして地球の中心からできるのかについて考えます。
地球の中で、磁気の光子のエネルギーはどのように発生しているのかについてです。
それでは、まず初めに、元素はどのようにできるか。
第一世代の星の中で地球に存在する全ての元素はできた。
まず、10−14mの軌道に成ると、電子のラブの公転軌道は、10−14mに成り、陽子のラブの公転軌道は、
イエスの御名によってアーメン!